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NRD-545(4)

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10/14のBlog「NRD-545(1)」で掲載したルーフィングフィルタ部の写真から回路図(大袈裟な!)を起こしてみました。入力側とはマザーボード側のことで、その先は1.5D-QEVを通ってIFボードにたどり着きます。出力側は同じボードにあるADコンバータ、DSPへ行きます。


入力側にはπ型のATTが入っています。回路図では文字が潰れて見辛いかと思いますが、部品番号、抵抗値は基板の写真のままですので、10/14の写真と見比べて下さい。それでこのπ型のATTは2000Ωで-15dBの減衰量になります。SWRは1.037です。


上流のIFボードからの信号源インピーダンスが(ブラックボックスで)2000Ωから少々外れていても、-15dBの代償を払って有無を言わせずセラフィルにマッチングさせる荒業だと解釈しました。私は10/14のBlogで「NRD-545のセラフィルをただ狭帯域のものに換装しただけでは、頭は切れても裾が深く切れないので、あまり大した効果が得られないのかも知れません。」と書きましたが、ひょっとしたらこの荒業では逆にシャープな特性が得られているのかも知れないと、発言にやや後悔です。

出力側はπ型ATTの片方を削除した、抵抗によるインピーダンスマッチング回路で、こちら側はブラックボックスではなく、読めているのでしょうね。
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[ 2006/10/21 13:03 ] NRD-545 | TB(0) | コメント(0)
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