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測定環境の整備(2)

BAUDOWさんのブログ「ラヂオ三昧・受信機道楽」の8/7に、「CMCのこんな使い方」が紹介されていまして、
測定系に中波のスーパーローカル局の直接波の飛び込みがあるのを、CMCで対策された内容でした。
私はこの記事を読んだ当時、BAUDOWさんのところではCMCの効果があって結構なことだと、
どこか他人事を羨む感想をもったものでした。

1トーン Perseus入力-4.0dBm素通り左の画像は、SGから1000kHzのシングルトーンを
-4.0dBmでPerseusiに入力した時のものです。
ごく僅かですが、名古屋の地元局729kHz(NHK1)他が
顔を出しています。


1トーン Perseus入力-4.0dBm素通り729kHz左の画像は、その729kHz(NHK1)を拡大表示したものです。
信号のレベルは-97.2dBmと表示されていますし、緑色のSメーターのバーグラフはS=5程度まで振っています。
あらかじめ地元局の周波数はわかっているので、
「ああ、こんなものか」といつも放置しているのですが、
ふと思い立って、つまり冒頭のBAUDOWさんの記事を
思い出して、対策をしてみました。

20110718(3).jpg今回使った対策部品は、7/18の私のブログ
CMC:コモンモードチョークの製作(3)」で書いたものです。
どのCMCでも良かったのですが、両端BNCコネクタで、
既存のケーブルを廃して交換できるだけの長さが
必要でしたのでこれにしました。


1トーン Perseus入力-4.0dBm素通り729kHzCMFその結果は驚くことに「まっ平ら」何も無くなりました!
CMC恐るべし、です。


私のところでは、おそらくSGに由来すると思われる不要波が200kHz間隔で並んでいます。
レベルは基本波が-11.2dBm(これは2トーンの時、PerseusがADC CLIPしない限界)の時、不要波は周波数によって
バラつきはありますが、-90dBmくらいです。
測定の時には、不要波と測定対象の区別がつくような2トーンを与えるつもりですが、どうも目障りでいけません。
SGの内部の調整までは考えていませんので、SG出力後にフィルタを通すか、あるいは別の方法にするか
いろいろと考えているところです。
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[ 2011/11/06 14:45 ] Perseus | TB(0) | コメント(0)
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