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ダブルギャップシールドループアンテナ

ダブルギャップシールドループアンテナ、この耳慣れないループアンテナは東北大学の藤井先生の
考案された、ノイズに強いアンテナだと承知をしております。もちろん学術的には数々の特徴が
あることとは思いますが、アマチュアから見た一つの特徴がノイズに強いという印象なのです。

かって私が上げていたWeb pageであるDX with ALA1530に、藤井先生による簡単な解説を
並四さんのご尽力で掲載させていただきました。先般このサイトの復刻版を世に出すにあたり、
藤井先生によるダブルギャップシールドループアンテナのページもあわせて復刻いたしました。

私の当時の実験は、同軸ケーブルをループアンテナのエレメントとして使い、途中で切断して、
切断点から先を再びショート(短絡)させた同軸ケーブルにするスタイルでした。
つまり藤井先生の解説の中に出てくる「金属棒」に相当するところをショートさせた同軸ケーブルで
作りました。
そしてキモとなる180度ハイブリッドはR&Kのカタログ品を使いましたが、完成したループアンテナは
どう見てもノイズに対して際だった特徴は見いだせませんでした。

本日ふと考えていて、180度ハイブリッドの二つのポートとも当然のことながら50オームの仕様なのに
私は途中で切断、そしてショートさせた同軸に再接続したものを接続してしたのですから、
これは普通に考えれば50オームではなかったように思います。
180度ハイブリッドが全然動作していなくて、結果としてアンテナの仕様が出せなかったのだと
思いました。
その点、OYA316はどうだったのかとか、越郷屋さんのダブルギャップはどうだったのかと
いろいろと比較させていただかなくてはいけないのですが、インピーダンスをどう処理するのかが
新たなキモとなりそうな予感がしております。
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[ 2011/09/11 15:52 ] アンテナ | TB(0) | コメント(0)
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