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デルタフラッグアンテナ

ここ2年半ほどBCLから離れていた間のできごととして、いわゆるデルタフラッグ・アンテナの活躍があります。
フラッグアンテナ自体は10年以上も前からありましたので、それに形状を表すデルタが付けば、おおよその
アンテナの形と動作は想像ができそうです。

Ham Journal No.100にJF1DMQ・山村OMが書かれた「小型ビーム・ループアンテナの研究」があります。
それによれば一連の小型ビーム・ループアンテナの源流となったのは、QST誌1995年2月号に発表された
Floyd Koontz氏(WA2WVL)による"Is this Ewe for you?"とのことです。
山村OMによるHam Journalの記事は、このEweアンテナをアンテナシミュレーターEZNECを活用して解析し、
さらにエレメントのアスペクト比の最適化、太線化、複線化により、その性能の向上を示唆する内容でした。

現在、1点抵抗装荷型のループアンテナとして知られている、K9AY、Flag、KazなどはこのEweアンテナと
同じ着想による派生モデル、あるいは発展型と見ることができます。

さて、そのデルタフラッグアンテナなのですが、センターポールでエレメントを懸架し、底辺の片方のコーナーに
終端抵抗を入れ、底辺反対側のコーナーから給電のスタイルのようです。
遠目で見るとK9AYアンテナのように見えるのでしょうね。
この形のモデルは、昔は単にDeltaとか、KAZと言われていたものだと思います。
さらに水平方向を長くしたSuper KAZもありましたが。

これからしばらくはCMCとフラッグアンテナで遊んでみたいと思います。
以下、メモ程度です。

OK1RR DX & Contesting Page: Content / Antennas / Delta RX Antenna used at FO0AAA
fo0aaa.gif


Review of KAZ Antenna / John Bryant :: DXing.info
antenna_kaz_bryant.jpg
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[ 2011/07/23 14:10 ] アンテナ | TB(0) | コメント(0)
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