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クランプフィルタの実験 10個×4回巻き

20110717(3).jpg TDKのクランプフィルタ ZCAT3035-1330 の予備実験を始めました。
仮組の状態でも、受信系に簡単に入れられるように両端BNCコネクタ付きの同軸ケーブル(RG-58U/A)を使う関係上、ターン数は4回しか稼げませんでした。


20110717(2).jpgこれを先日の正体不明のコア×40連のデータと重ねると、こんな感じになりました。
ボトムポイントこそ深さの差はありますが、他は計測間違い(?)と思えるほど、非常に似通ったカーブになっています。
実際にPerseusで聞いた感じでも耳でわかるほどの、いえ、目で画面を見ていても違いが分かるほどの差はまったくありませんでした。


20110717(4).jpg
ZCAT3035-1330のデータはTDKのpdfから多少読み取ることができます。
1MHzで25Ωくらい、10MHzで100Ωくらいです。
とすれば、私の今回の実験では4回巻きですから、インピーダンスは巻数の2乗つまり16倍です。さらに個数が10個で10倍。合計160倍のインピーダンスが期待できるかも(?)。
1MHzで、25Ωくらい×160倍=4kΩくらい=減衰量:-32dBくらい
これはまあまあ近いですが、
10MHzで、100Ωくらい×160倍=16kΩくらい=減衰量:-43dBくらい
こっちは全然ハズレですね。巻き方によるものなのか、なんか計算間違いなのか?
しかしシエスタさんによる実験でも、この右肩上がりの傾向が見られましたので、何か別の要因なのかと思います。


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