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スペアナのセットアップ

CMC:コモンモードチョークをやり始めると、組み立てたモノが一体全体つぼにはまっているのか、
的外れなのか知りたくなるのが人情というものです。特に思ったほど効果がない場合などは、
巻数が足りないのではないかとか、逆に巻き過ぎではないだろうかと不安になるものです。
そこで骨董品のスペアナを引っ張り出して、ン年ぶりに通電してみました。

20110712(1).jpg

以前使っていて、その後PCを更新した時に搭載しないで保管していたNI社のGP-IB(PCI)ボードを
取出して、PCのPCIボードにセットしました。これとスペアナHP 3585AをGP-IBケーブルで接続して
スペアナの管面をキャプチャできるようにしました。
むかしは、部屋を暗くして管面の波形を撮影したものですが、このキャプチャソフトを使ってからは
とてもとても昔には戻れません。

20110712(3).jpg

まず手始めにこいつをまな板に乗せました。
コアは正体不明というか調べる気が無く、同軸はRG-58U/Aが中を4回通っております。
コアの数は40個、これを乗せている段ボールの板は35cm×27cm、作ったら作りっぱなしで特性など
調べたこともなかったシロモノです。
これを、3D無線クラブの「NO.62 コモン・モード・チョーク測定治具の作り方」にならって測定してみました。

20110712(4).jpg

こんな測定結果が得られました。
自己共振点はおよそ1460kHz、中波帯は-30~-40dB程度になっているようです。
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