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ブラックベリー移植(1)

ブラックベリーの移植(1)
暑い暑い夏がようやく終わりました。
暑くて郷土史のフィールドワークなんかは倒れそうだし、道行く人に「この辺りに・・・」なんて
お尋ねしようものなら、お互い滝の汗になるのでそんなことは止めたほうがいいということで、
ひたすら庭仕事で汗をかいてきました。

何年か前にブラックベリーの苗を購入し、無謀にも庭に植えたら、ものすごく収穫できるのですが、
繁殖力がものすごくて、庭じゅうのあちこちから生えてきました。その気になって生えてきたものを
次から次に抜けば、ある程度は増殖をコントロールできそうなので、思い切って鉢植えに移植する
ことにしました。(地植えは抜きまくって根絶させる予定)

「植木鉢」は上の写真のプラスチック製のドラム缶です。本来は食材とかの搬送、保管用かと
思いますが、これをヤフオクで購入し、底を切り落として、写真とは上下逆にして、庭で生ゴミの
コンポストとして10年くらい使ってきました。
この超巨大「植木鉢」が今回の主役になります。




ブラックベリーの移植(2)
プラスチック製のドラム缶を上下逆にしましたので、一番下はドラム缶の蓋になります。
ここに8箇所の水抜き穴をドリルであけました。
植木鉢の中の一番下は、普通なら鉢底網とかネットなのですが、鉢底石がこんなに大きいので
底穴から石が落ちる心配は無く、ムカデやナメクジが入っても人の手に触れることもないので、
今回はこの子供の握りこぶし程度の石をごろごろと入れました。




ブラックベリーの移植(3)
その状態から用土を入れて行ってもよかったのですが、もう少し水はけとブラックベリーが
逃げ出さないように対策をしてみました。
用意したものはダイソーの鉢底石と、台所用の水切りネットです。苗用の黒ビニールポットに
鉢底石をいっぱいに入れて、これをネット一袋分にしました。このままではネットの口が
開いていて、「植木鉢」の中でぶちまけるといけないので、また一工夫です。




ブラックベリーの移植(4)
これも台所用品なのですが、ビニール袋の口を熱溶着するシーラーという器具です。
鉢底石をいれたネット袋の口をこれで閉じることにしました。熱溶着は一回では
心もとないので少し位置をずらして二度、三度と熱をかけて口を閉じました。




ブラックベリーの移植(5)
7袋用意しましたが全然足りませんでした。
さらに追加で7袋作ってすべての隙間を埋めました。




ブラックベリーの移植(6)
さて、いよいよ用土の投入です。
赤玉土「大粒」14L入りを様子を見ながら1袋半入れました。「植木鉢」は二つですので、
3袋使ったことになります。購入時は余裕を見て4袋買っておきましたが・・・




ブラックベリーの移植(7)
本日はここまでです。

残りの本当の用土の必要量を計算しておきます。
半径0.22×半径0.22×3.14×赤玉土までの深さ0.4×1000=60(L)
ふむふむ「植木鉢」1本あたり、まだ60リットルもいるんですね。

「森のベリー庭のベリー」という本によれば、用土は「有機質でやや酸性(pH5.5~7)の
土壌が向いています。鉢植えの土は、赤玉土6、腐葉土3、川砂1の混合土にします」
と書かれています。
これを120L作るには、赤玉土72L、腐葉土36L、川砂12Lの計算になります。
各用土を混ぜ合せるのがものすごく大変ですね。
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[ 2017/10/15 17:58 ] | TB(0) | コメント(0)
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