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龍泉寺多宝塔の遷移(2/3)

龍泉寺山門、多宝塔20160219
現在の龍泉寺さん
多宝塔は山門に向かって左側にあります。




多宝塔写真昭和31年
昭和31年の龍泉寺さん
龍泉寺さんの仁王門は慶長年間の造立以来、小規模な修理はあったものの、建替などの
解体修理は一度も行われていなくて、そうとう痛んでいたそうです。それを昭和30年、国、県、
市(守山市)の負担で完全な解体修理を行いました。この写真は、修理後の仁王門です。
前置きが長くなりましたが、写真の右側に注目してください。多宝塔が向かって右側に
あります。現在の書院のあたりでしょか。さて、いつの間に、多宝塔は現在の位置に遷移
したのか、次回はそれを考えてみたいと思います。




多宝塔写真昭和初め
昭和初期の龍泉寺さん
昭和の大修理のはるか前の仁王門と、右後方に多宝塔が見られます。
多宝塔の前に植えられている桜の木の成長に注目してください。
随分違っていますよね。この絵はがきはまた後日あらためて龍泉寺さんの近代史をひもとく時に
掲載するかも知れません。
そうそう、昭和31年の改修工事完成写真と、この昭和初期の絵はがきを較べると、仁王門の
屋根の鯱ほこがあるのと、無いのに気がつかれましたか?
今回の題意は多宝塔なので、鯱ほこなど仁王門のことはまた後日ということで・・・
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[ 2017/04/27 11:59 ] お寺 | TB(0) | コメント(2)
龍泉寺さんの遷移
こんにちわ
昭和31年頃の龍泉寺の多宝塔は、仁王門の向かって右側にあったのですか。何時頃、どうして位置が変わったのでしょうか?その又昔の絵ハガキとの比較、忠実に改修されている様ですね。屋根瓦のふき方が一寸違うのかな?そして、鯱、その後、この鯱は何処へいったのでしょう?信仰心の薄い私は龍泉寺様へはあまり行く事はありませんので・・・。
[ 2017/04/28 16:11 ] [ 編集 ]
re; 龍泉寺さんの遷移
瓦の葺き方に気が付かれるとは恐れ入りました。
素晴らしい観察眼です、パチパチ!!
龍泉寺さんについては私はまだまだ勉強不足なので、思いついたところからご紹介を進めて行きます。
[ 2017/04/28 19:57 ] [ 編集 ]
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