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守山郷土史研究会11月例会

守山郷土史研究会
7月の例会で飛び入りで入会し、10月に鳴海の宿での散策会に参加して、今回が3回目の出席と
なりました。場所は守山区生涯学習センター、例の名守合併のモニュメントが玄関脇に
置いてあるあの建物です。
今回は幹事の道木先生にご教示を仰ぎたくて早めに出かけたら、まさしく先生に次いで2番目の
入室となり、ここしばらく貯め込んでおいた疑問点を持参した資料をご覧いただきながら
教えていただきました。

最初にお尋ねしたのは守山区の屋根神様のことです。
守山郷土史研究会が平成4年に出した名古屋区史シリーズ「守山区の歴史」に、
「鍛冶屋は江戸時代からある一軒が岡島治左衛門で、畑中権吉に譲っている。
今も残る守山の鍛冶屋は畑中氏である。鍛冶屋の南の天王社は屋根神となり、
今は瀬戸街道と旧道の角に移っている
。」
この文章の解釈として、
①天王社は屋根神となった状態で、現在瀬戸街道と旧道の角に移っている、と解釈するのか、
②天王社は屋根神となって、その後瀬戸街道と旧道の角に移っていると解釈すべきかの
見解をお伺いしたところ後者②であるとのご教示を得ました。
また、その場所はどんどん庵の向かい側の三角になった土地であることもわかりました。
かの地にあるお社は朱塗りではないし、社名碑もなかったので私は写真撮影はしたものの
ブログには未掲載でした。これで一件落着です。

次の質問は、東名高速守山パーキング近くのホテル夕なぎ跡地にある「不老泉」の石碑です。
これについては残念ながら手掛かりは得られませんでした。

最後に大森の大森寺さんにある、道祖神、祠、役行者につづくもう一体の石像の同定を
お願いしましたが、ちょっと写真が不鮮明なこともあって、馬頭観音かなぁとのことでした。

今月の例会は、先日まで市博物館で開催されていた松尾芭蕉展に因んで、井上士朗が描く
「芭蕉像」の観賞と、先月散策した鳴海宿の浮世絵観賞でした。良いものを見せていただきました。

今日は私の近くに座られた先輩会員さんが、守山区の天王社巡りをされていることがわかり
大変驚くとともに嬉しくなりました。またお目にかかりたいと思います。
また本日ご出席の幹事・加藤先生にもご挨拶ができました。
加藤先生は、私の中一の時の担任の先生の弟さんになられます。
私の恩師である姉上様はお元気でお暮らしとのことでした。
このことを教えて下さった香流川物語等のご著者であり、私の中学の時の恩師・小林元先生にも
お礼のお手紙を書くつもりです。
わが人生の一期一会、人との縁(えにし)なかなか良いものです。
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