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わが町 守山区 TOP  >  2018年08月

ブースターポンプ(4)

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昨日のフィールドテストがうまく行ったので、日常的に屋外に置くための
セットアップをしました。
ダイヤフラムポンプの電源線に圧着端子を取り付けて、しっかりと電源に
固定できるようにしました。




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大雨の予報の場合は屋内に取り込むにしても、不意な夕立程度はしのげる
ように、実験用電源を発泡スチロールの箱に収納しました。
運用の利便性を考えて、電源側のスイッチは常にONにしました。




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箱の蓋を閉じて、蓋の上にダイヤフラムポンプを載せました。
起動はACプラグの抜き差しで行いました。
昨日の予備実験どおりの動作を確認できましたので、仕上げを続けます。
ポンプを使わないときには、タンクからの給水コネクタを取り外しておきます。
ポンプの稼働中はポンプ自身の振動でポンプの位置が定まらないので、
ダイソーのワンタッチバンド(バックルとマジックテープで構成)で固定しました。

少しだけ追加試験を行ないました。
今までは10mのスリムホースでの実証でしたが、この10mの末端にジョイントを
使ってホースを延長させてみました。
ホースは標準サイズで約20mあります。つまり総延長約30mでも動作するかの
確認です。テストの結果、30m先でも水道の蛇口からの散水と同程度の水勢が
得られました。

以上で、このシステムは完成となりました。
ひきつづきこのシステムをソーラー発電で稼動させるプロジェクトへと
進めようと思います。
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[ 2018/08/26 16:29 ] 雨水タンク | TB(0) | コメント(0)

ブースターポンプ(3)


【これに買い換えました!】

先週までのブースターポンプは十年くらい昔のジャンク品のうえに、
吐水量の定格が少なかったので、上の画像の商品に買い換えました。
定格上大きく違うところは、動作電圧、吐水量、給排水のネジ径です。

まず動作電圧は前回の半分の12Vです。
消費電力は最大で60Wとのことですから5Aの消費です。
これは電源投入時の突入値とはいえ、手持ちのACアダプタの中には
こんな大容量のものはありませんでした。

吐水量は前回が2.5リッター/分だったのに対して5リッターと倍増です。
給排水のネジ径は前回が3/8でしたが、今回はよくわからない小さな
ネジ径です。




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【普通に水道水からの散水】

まずは比較対象として、普通に水道水から散水してみました。
蛇口のひねり具合にもよりますが、これくらいの水量があれば草花に
対しての水遣りはストレスなく行えます。




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【雨水タンクからの放水】

雨水タンクを水源として、同じ散水ノズルでやってみました。
なんですか、このぽたぽた散水は!?
先日の台風20号の恵みで1番タンクは1トンで満水です。
なのにこのしみったれた水量は・・・、がっくしです。




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【新ポンプの電源投入前】

新しく購入したポンプに、1トンタンクからのホースを接続しました。
電源を投入する前は、この程度の流量で排水されます。
多少の低下はあるかも知れませんが、これはたぶん普通にタンクからの
放水と同じ流量なのかと思います。




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【電源を入れました!】

電源線を実験用の電源に接続し、電源側のスイッチをONにしました。
ポンプ側にはスイッチはありませんので、外部でON/OFFするしか
ありません。
その瞬間、低い唸り音とともにポンプ内部のモーターが回転を始め、
水が勢いよく排出されてきました!




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【流量も申し分ありません!】

電源をいったんOFFにしてから、散水ホースに接続して実際に試してみました。
冒頭の水道水での散水とほぼ同じ程度の勢いで水が排出されています。
実験はひとまず成功です。




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【実験での接続】

散水ノズル側でOFFにすると、少しタイムラグがあってポンプの弁が閉まります。
ついで電源が自動的に落とされます。
再び散水ノズルのトリガーを握ると、弁が開放され、モーターが起動します。
これは実に気分がよいです。
次は屋外での日常的な設置に向けてボックスに入れましょう。
[ 2018/08/25 21:01 ] ガーデニング | TB(0) | コメント(0)

ブースターポンプ(2)

ブースターポンプ継ぎ手20180819
ホース接続アダプタ

ブースターポンプにはそのままではホースや配管は接続できないので、
ホース接続用のアダプタを購入しました。
ポンプ本体側は3/8という規格サイズです。
ポンプが浄水器の一部として組み込まれているときには、この部分は
90度曲がりのエルボ型なのですが、庭の散水で使う分には好き好きで
よろしいかと思います。




ブースターポンプ継ぎ手20180819(2)
本体に組み付け後

ネジ部にシーリングテープを巻いてから本体にねじ込みます。





ブースターポンプACアダプタ20180819
ACアダプタ

24VのACアダプタをジャンク品で用意しました。
ポンプの消費電流は0.35Aと書かれていました。
一方このACアダプタは0.7Aのシロモノ。まぁ、いいでしょう。




ブースターポンプACアダプタ20180819(2)
出力24Vをクリア

無負荷ながら要求の24Vをクリアしました。
机上の予備実験では13.8Vでも中のモーターの回転音が聞こえましたので、
負荷を与えて多少電圧がドロップしてもたぶん大丈夫でしょう。





まずは、タンクからそのまま放水
このレベルだと散水ヘッドからはぼたぼたっと出るだけで、
いわゆるシャワーの状態にはなりません。
もちろん1mくらい低いところへの放水では、高低差で水圧が
上がりますが、今回の動機はすばりそこなので・・・




ん? なんだ、このちょろちょろは・・・

満を持して電源を投入したら、放水をすることはしても、
なんだこのしみったれた放水量は?
所詮ジャンク品なのかと、がっくし





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でも、よ~く見ると!

吐水量が2.5LPMになっています。
つまり1分間に2.5リットルですか~
むぬ~、たしかにそれ位といえばそれ位の放水量かも・・・(上の動画)
いたしかたなし、このポンプは別の場所で使いましょう。
[ 2018/08/20 17:29 ] 雨水タンク | TB(0) | コメント(0)

ALA1530S+再設置

ALA1530S_20180819blog.jpg

遠距離の放送を聞くためのアンテナを再設置しました。
アンテナはWellbrook社のALA1530S+ Imperiumです。
たぶん数年前に台風の事前対策として地面に降ろして、
そのまま放置していたと思います。

いつも庭で雑草を引き抜いたり、草花に水遣りをするときに
自分でもこれが邪魔だなと思っていました。

ただ十分に基礎が入っているとはいっても、グラスポールが途中で折れて
飛ばされたりするかも知れませんので、クランクアップポールへのグリスが
馴染んだら、安全のために少し下げておこうかと思います。

雨水タンク取水口高さ合せ

1番タンク20180818before 2,3番タンク20180818before

わが家の雨水タンクはオークションで買った1トンタンク3基ですが、
置き場所が違うので微妙に取水高さ(兼オーバーフロー高さ)が異なっていて、
実測112cm、122cm、122cmでした。
満水時にタンクを3連結すると10cm分の水を捨てることになる場合があるので
1番タンクの取水口高さを変えてみました。




1番タンク20180818before2

過去にいろいろな試行錯誤をしていて、竪樋は継ぎだらけになっているのが
幸いして(?)、上側の竪樋をすぽっと抜いて10cm短くしました。
下側はどうしようもないので、ストックしていた未使用の樋から10cm長くして
切り出しました。




1番タンク20180818after 2,3番タンク20180818after

1番タンクの竪樋を作り直した結果、取水口の目印(▲)での高さは約122cmに
なって、2番・3番兼用の取水口高さとほぼ一緒になりました。

これでタンク3基を常時3連結しても、せっかくの雨水給水を、別のタンクから
せっせと知らないうちにオーバーフローされる心配がなくなりました。

[ 2018/08/18 12:11 ] 雨水タンク | TB(0) | コメント(0)

B29墜落記事

名古屋空襲B29墜落「生存米兵殺害」聞いた
【中日新聞 2018年8月16日朝刊より】

昨日の朝刊に、上に掲げた記事が掲載されました。
あらすじは、太平洋戦争の末期、名古屋に来襲したB29のうちの1機が守山区に墜落し、
生存していた搭乗員の米兵が、住民によって殺された話が伝わっています。
その話を三人の証言で紐解くというものでした。

春日井市の長縄さんは当時小学6年生で、B29の墜落・炎上する現場に駆けつけ、
若い白人米兵の遺体を見られたということです。

守山区の北川さんは、「米兵を住民の手で殺害した」とお父様からお聞きになった
とのことです。

米兵の遺体を埋葬した守山区の誓願寺の鈴木さんは、「戦後米国の家族の元に
返すため掘り起こされた遺体には、竹やりや農具でつけられたとみられる傷が
あった」とのことです。

さて、上の記事には絵が一枚添えられていて、故小島さんによる絵であることが
書かれています。
私は小島さんの最晩年に数年間師事をしており、この絵=紙芝居を使って、
小島さんが各地で公演をされるお手伝いをしております。
このシーンを語られた小島さんのお言葉が脳裏によみがえる思いで、
この新聞記事に接しました。

関連記事
2014あいち・平和のための戦争展
ピースあいち2014年夏の語りシリーズ
ピースあいち講演会の新聞取材記事

雨水給水ホースの清掃

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【雨水給水ホースの清掃】
竪樋の取水ポイントから、雨水タンクへと続く給水ホースですが、
真冬に設置してから随分汚れていましたので清掃しました。

雨水タンクの水位確認用を兼ねているので透明ホースを使っています。
なので藻が発生したり、初期雨水に含まれているチリ、汚れが付着して
結構汚れていました。

ダイソーで台所用のブラシを買ってきて、園芸用の擬似竹にくくりつけました。
これをホースに入れて煙突掃除みたいにこしこししたら、あらスッキリと
きれいになりました。

春ごろから汚れが気になっていたので、普段は給水ホースに水が溜まらない
ようにしていました。ケルヒャー用の配管清掃ノズル・ホースを買おうかと
考えたこともありましたが、100円で済んだので大満足です。

[ 2018/08/16 09:54 ] 雨水タンク | TB(0) | コメント(0)

ブースターポンプ(1)

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【ブースターポンプの外観】

わが家に限らずどちら様の雨水タンクでも、排水の水圧はあまり十分ではありません。
水道の蛇口の感覚でタンクのコックをひねっても、ちょろちょろとしか出てこないことが
多いのではないでしょうか?
勢いよく出てくるのは、満水時にタンクよりも低い位置に放水するときとか、十分に大きな
排水口で放水するときくらいです。

そんな不満をどうにか解消したいと思って、もう随分まえにヤフオクでたぶんジャンク品
扱いで購入したのが上の画像のポンプです。
書かれている名称は、DIAPHRAGM PUMP AQUAPRO 6689-800-268 とあります。
DIAPHRAGM PUMPとは、wikiによれば、「ダイアフラムポンプ(英: diaphragm pump)は、
容積移送式ポンプの一種」と書かれています。

落札したたぶん2009年当時はネット検索してもまともな情報は得られなくて、いったい
どのように使うのかさっぱりわかりませんでした。
最近になってふと思いついて調べたら、相変わらず多くの情報はないにしても断片的に
わかってきましたので、それをまとめつつ、当家のガーデニングに使いやすいように
構築してゆきたいと思います。




B01_2_02.jpg
AQUAPROのホームページから転載

まずこのポンプは浄水器を構成するその一部であることがわかりました。
ちょっとわかりづらいのですが、右の写真の上段に寝かせた状態で見られます。
浄水器のフィルターを3本も入れて水圧が随分低下するのを補償するような目的で
使われていたようです。電源はDC24Vですが、いろいろなモデルがあるようです。

さて、わが家に来たこのジャンク品は動くのか動かないのか調べてみました。
不動品ならさっさとゴミ出しするレベルですからね。
本来はDC24VのACアダプターがラインナップの中に付属されているようですが、
そんなものは無く、しかも電源コードはぶつ切りになっています。
とりあえず実験用の電源に接続して、低圧からスタートして様子を確かめました。
13.8Vあたりでも能力は未確認ながら動作音はしております。
これ以上は実際に通水してみないとわかりません。
給水、排水の接続パーツが失われていますのでまずはここの調達からです。
[ 2018/08/15 10:40 ] 雨水タンク | TB(0) | コメント(0)

ミストシャワー

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連日の猛暑に耐えかねて、ハウス内にミストシャワーを設置しました。
それまではビニールハウスとして、ビニールの天幕を残した上で遮光シートを
張っていましたが、ミストシャワーの設置に先立ってビニールの天幕と、不織布の
側幕も撤去しました。

ミストシャワーのスターターキットには約4メートルの給水ホースがついていますが、
それでも水道の蛇口に届かないため、ありあわせのホースの端尺を使って
延長させました。

水道の蛇口を少しひねっただけでミストが出てきました。
たぶん感覚的には、私たちがコップに水を注ぐ程度の流量か、それ以下だと
思いますが、そんな程度でミスト発生には十分な給水量になります。

ビニールハウスの傍らに使っていない雨水タンクを持ってきました。
アジサイ用潅水システム
これに雨水を移動させて、バスポンプで汲み上げてミストシャワーに給水しても
たぶんうまく動作しそうです。

ビニールハウスはもはやビニールが無くなってしまいましたので、今日お昼前の
通り雨では露地と同じように雨が降り込みました。
[ 2018/08/12 12:15 ] ガーデニング | TB(0) | コメント(0)
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加藤

Author:加藤
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