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どろんこ遊び

本日は、自然ふれあいスクールスタンプラリーの一環として、志段味の自然と歴史に親しむ会
(名古屋市志段味の里地を残す会)が主催した「初夏の田んぼで遊ぼう会」田んぼの生き物の観察と
”どろんこ遊び”に行ってきました。

どろんこ遊び1

↑ 場所は守山区中志段味の野田農場さんです。

どろんこ遊び2

↑ 最初に農場主の野田さんご夫妻のご挨拶がありました。

どろんこ遊び3

↑ 順番は田んぼの横の水たまりで小魚や、水生生物をタモで捕まえるところからです。
ドジョウやモロコ、オイカワなどの小魚、オタマジャクシやカエルもいました。

どろんこ遊び4

↑ 農場の横にあるクロガネモチの大木の下で、おばちゃんのお話を熱心に聞く子供たち。

どろんこ遊び5

↑ 守山高校の方向から16メートル道路が通る予定地。この工事のために貴重な遺跡が消失してしまいました。
道路予定地の左側はアピタの進出予定地で、右側は野田農場さんの農地が大幅に減って宅地になるのかな。

どろんこ遊び6

↑ 昨年の洪水の時には、農場のおばちゃんはこのタラップ伝いに避難したそうです。

どろんこ遊び7

↑ この田んぼでちびっ子たちは「どろんこ遊び」を楽しみました。

どろんこ遊び8

↑ 君がどろんこ大賞だよ

どろんこ遊び9

↑ 田んぼから出ると農場のおじさんがシャワーで泥を流してくれました。
この後おばちゃんが用意してくれたトマト、ウリ、スイカのおやつを頂きました。
子供達にはとってもよい体験になったと思いますよ。
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庄内川水管橋

水道管橋1

↑ 東谷橋を行くと、庄内川の上流にミニサイズのアーチが見えます。
橋には「愛知県上水道」「庄内川水管橋」と書かれています。

水道管橋2

↑ 近くまで歩いて行きました。
人が近づかないように(?)青いフェンスでガードされています。

水道管橋3

↑ 河川許可標です。
目的が「県営送水管水管橋建設のため」、連絡先が「愛知用水水道事務所」と書かれています。
水管橋を掛け替える工事が始まるのでしょうか?

この水管橋はもちろん人は通行禁止ですが、守山区内の庄内川にかかる橋ではここが最上流となります。
ここを通る青い鉄の水道管は直径1メートルもあります。
これはいったい何の水道管なのでしょうか?

水道管橋4

追記
この工事は、「庄内川水管橋橋梁部塗装(塗替)」のようです。
低入札価格調査の実施概要
[ 2012/06/30 00:12 ] | TB(0) | コメント(0)

吉根 神明社

吉根橋のすぐ東側の高台に神明社があります。
その昔、一帯は神明山と呼ばれ、随分昔からお社があったのだと思います。
下の地図で赤色の点線で囲んだところが神域です。

吉根神明社1

↓ 南側からの市道が突き当たるところが正面になります。

吉根神明社2

↓ 鳥居をくぐると本殿があります。

吉根神明社3

↓ この神社の由緒書きの碑文がありました。
社伝によれば享保9年(1724年)に、(当地に)遷座された古社である、とのことです。

吉根神明社4

↓ 水神さまでしょうか

吉根神明社5

↓ 神域の中でひと際小高い位置に山之神社があります。
この盛り土が自然のものなのか存じませんが、見るからに円墳のように思えます。

吉根神明社6

↓ 山頂には二つの山神様が御祭されていました。

吉根神明社7
[ 2012/06/23 21:27 ] 神社 | TB(0) | コメント(0)

伊吹山(1)

伊吹山1

守山区のわが家から北西の方向に見える伊吹山(標高1,377m)です。
関東に赤城おろし、関西に六甲おろしがあるように、尾張っ子は子供のころから伊吹おろしという
言葉に馴染んできました。おそらく多くの学校の校歌にも伊吹おろしの文字がはいっていると思います。
新聞の紙面にも伊吹おろしの文字や、初冠雪の写真が載ったりします。
SONY α65+SIGMA 75-300mm 1/1000秒、F11、-1.0EV、ISO100

伊吹山2

同じような写真を並べて申し訳ありません。
レンズの比較をしてみました。
SONY α65+PENTAX 67用300mm 1/15秒 F45、-1.0EV、ISO100

大留橋

庄内川の新東谷橋と志段味橋の間に「大留橋」という人道橋があります。
車やバイクは通行できないこの橋は、残念ながら大雨による濁流に飲み込まれ、
橋の半分を消失してしまいました。

この橋が復旧されるのか、取り壊されるのか私は調べておりませんが、
いすせれにせよ、「このまま」放置でもあるまいと思い現地で写真を撮ってきました。

google1.jpg

↑ 上の空中写真で、赤く囲んだところが大留橋と、その下流にある堰堤です。

google2.jpg

↑ 赤く囲んだエリアを拡大した写真です。
写真の左側は、庄内川の下流を向いて右岸になりますが、春日井市の大留地区で、写真の右側の
樹木が生い茂っているところが上志段味の川原とか西浦になるかと思います。

DSC02159.jpg

↑ 大留橋の下流にある堰堤に立って写した写真です。

DSC02163.jpg

↑ 春日井側から大留橋を見たところです。
この写真のように立ち入りができないように柵がしてあります。

DSC02164.jpg

↑ 橋の上や欄干には枯れ木やゴミが取り残されています。
濁流は大留橋の半分を流し去り、対岸の上志段味の堤防を決壊させました。

DSC02174.jpg

↑ 写真の赤い点線のところが消失しました。

大留橋のほんの少し上流には、春日井側からも名古屋市側からも幅の広い道路が堤防手前まで完成しています。
新大留橋が近い将来架けられることと思います。
[ 2012/06/16 18:07 ] | TB(0) | コメント(0)

至来川(2)

至来川2-1

龍泉寺街道「吉根階子田」交差点を背にして、至来川が庄内川へと下る方向です。
川と道路はやがて庄内川の堤防で突きあたりとなります。

至来川2-2

突きあたりの堤防の上に山小屋風の建物があります。

至来川2-3

至来川はこの建物の下を抜け、庄内川へと落ちていました。

至来川2-4

この建物には「至来川排水ひ管」と名称が埋め込まれていました。
「ひ」とは樋のことで、水路が河川に合流するところにあるゲートのことです。

至来川2-6

最終的に庄内川に合流するところは、写真のように多少の高低差が付けられています。
写真前方は龍泉寺の山です。
[ 2012/06/12 23:09 ] | TB(0) | コメント(0)

至来川(1)

龍泉寺街道「吉根階子田」の交差点の下をくぐり庄内川にそそぐミニ河川が至来川(とうらいがわ)です。
「至来」とは下の航空写真で、庄内川の堤防よりも河川側にある小字のようです。
江戸時代には至来川のあたりに渡船が係留されていたそうですから、向う岸(春日井)からの人々が
「至り来る」ところだったのかも知れません。

至来川1

↑ 今回歩いたルートを地図上で赤ラインにしました。

至来川7

↑ 「吉根階子田」の交差点で至来川の改良工事をしています。
実は平成23年9月20日の庄内川の氾濫のときに、この至来川からも水があふれ、
県道が川のようになりました。

至来川8

↑ コンクリートで護岸を固めて、頑丈に改良されています。

至来川9

↑ 河川の改良とともに古い家があった(?)ところもキレイに整地されました。
簡易な橋は農作をされている区画へのルートとして確保されています。

至来川11

↑ 川沿いに歩いて行くと山側には畑が続いていました。

至来川13

↑ 山道には四輪自動車の「わだち」が続いていましたが、しばらく歩いたここの場所に駐車スペースが
あって、ここから先は道が狭くなりました。

至来川14

↑ 昼間でも薄暗い山道のところどころに木漏れ日が差し込み、山登りやハイキングにはよさそうな雰囲気です。

至来川15

↑ 護岸コンクリートが入っているのはここまでで、ここからは山道なのか沢なのかわからない道が続きます。

至来川16

↑ 行く手に竹がおおいかぶさり、軽装では危ないので源流探しは冬までお預けです。
写真左手にコンクリートの板が置いてあり、山の斜面が階段状に削られていました。
上には農家のハウスがあるのかな?ちらっと見えましたが、こんな山の中に?
[ 2012/06/10 17:50 ] | TB(0) | コメント(0)

尾張氏、志段味古墳群

20120603-1.jpg

名古屋市博物館で開催されている「尾張氏、志段味古墳群をときあかす」に行きました。
ここ7年くらいの最新の発掘調査から得られた知見をもとに、古代の豪族・尾張氏との関係を
解き明かす構成です。

会場に入ってすぐのところに展示してあった、東谷山山頂の尾張戸神社とその山頂古墳の前で
展示品を見ていたら、お隣でご覧になっていたご婦人に声を掛けていただきました。

私が現地説明会の様子や、地元住民としての思い入れをお話ししたところ、しきりに感心されるので
やはり地元の方かと思ってお尋ねすると、尾張戸神社に御まつりされる側のお立場とのことでした。
私は尾張氏が中世以降、歴史の舞台からどうなったのか知らなかったので、せめてご子孫のお名前だけでもと
お尋ねしましたが、丁重にお断りになられました。

エピソードとして、ご幼少のころ、ご祖父さまお聞きになったこととしてお話して下さったのは、
ご祖父さまが京都に行かれていたスキに、山頂古墳が荒らされ、水晶などが盗まれたそうです。
おそらく昭和10年の盗掘事件のことかと思います。
この事件がどこまで詳細に公開されていたかは存じませんが、もしかしたらご家族しか知り得ない
エピソードだったのかも知れません。

私は単なる守山区民であって研究者でも、名古屋市の職員でもありませんので、
そっと静かにご先祖様をおまつりされるそのご婦人のお気持ちをおもんばんり、
あまり多くをお聞きせず、そのまま残りの展示を見るにとどめました。
どうかご壮健にお過ごされ、またいつの日にかお目にかかりたく、私も今少し尾張氏のことを
勉強して見ようと思った次第です。

下志段味橋

20120601-2.jpg

庄内川を東名高速道路と並走する橋が下志段味橋です。
高速道路のフラットな橋に比べて、ゆるやかなアーチ型を描いています。

20120601-1.jpg

庄内川はこのあたりで大きくカーブしています。
この下志段味橋の名古屋市側が、昨年の豪雨で浸水騒ぎとなりました。
堤防の補強工事が急ピッチで進められています。

20120601-3.jpg

下志段味橋から上流を眺めたところです。
ほんの数百メートルのところに東名高速道路があります。
庄内川の急カーブをやわらげるため、テトラで緩流堤が築かれています。

20120601-4.jpg

下流側を見たところです。
こちら側にもテトラが入っています。
遠くに見える山は大森八龍のあたりです。その手前に吉根のジャスコが見えます。
[ 2012/06/01 23:36 ] | TB(0) | コメント(0)
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プロフィール

加藤

Author:加藤
守山区在住の歴史、自然、イベントファンです。
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