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わが町 守山区 TOP  >  2011年10月

BCL-LOOP6.1(4)

効果は怪しいながら、数々のノイズ対策を施したので、久しぶりにBCL-LOOP6.1の周波数特性を
PerseusのHF Spanで見てみました。

BCL-LOOP6.jpg

↑ BCL-LOOP6.1のHF Span
スパンは0~20MHzまで。-100dBmに定規をあてがったようなノイズフロワーレベルが特徴です。
もっとも強力なのが729kHzのNHK第1で、-25dBmほどです。
ループエレメントは2mmのステンレスワイヤーで周囲長は13mくらいです。

ALA1530S SL ZCAT4x2

↑ ALA1530S Screened LoopのHF-Span
ループエレメントは75Ωの安物の同軸ケーブルS-5C-FB約12mです。
そのままでは過大入力でPerseusがAD CLIPしてしまうので、左右のループエレメントにクランプコアを
各4個入れてALAユニットへの入力レベルを下げてあります。また室内I/Fは増幅なしのBCL-LOOPのもので
兼用しました。
このクランプコアが原因なのか、6MHz~12MHzのNFLが高いです。クランプコアを左右8個ずつに増やすと
この底上げの傾向はさらに顕著になりました。
やはりこのALA1530S Screened Loopを使うには、小さなループ径にしないとダメです。

BCL-LOOP6.1はALAと比較すると使いやすいです。
一番良い点は、使うループアンテナのサイズに合わせて、自分の納得するポイントにゲインコントロールが
できることです。ノイズの多い大都市の郊外住宅地ですから、むやみやたらとゲインを上げても
良いことはありません。
ネット掲示板で10kHzおきにX-Bandが音になっていると書かれていても、Perseusで波形が見えるだけで
こちらでは少ししか音になりませんが、そんなものだと思うしかありません。
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[ 2011/10/16 18:23 ] アンテナ | TB(0) | コメント(4)

ノイズ対策(1)

シエスタさんによるノイズ対策機器の数々に触発されて、かってないほどの入れ込みようで対策を
進めておりますが、まったく出口が見えない中でもがいております。
これまで施した対策は次の順番でした。

1.CMCの製作:Perseusのアンテナ入力側に大型コアの2段重ねを入れましたが効果なし。

2.同じくCMCをPerseusの電源入力側に入れましたが効果なし。

3.GaISOの製作:小型高透磁率コアを2段重ね×2セットで、Perseusのアンテナ入力とCMCの間に
  入れましたが効果なし。

4.屋外のアンテナ直下で同軸ケーブルをアースに落としました。たぶん効果なし。

5.絶縁トランスを壁コンセントと受信系のテーブルタップの間に入れました。数dBの効果あり。

6.同じく絶縁トランスをPC系にも入れましたが効果なし。

7.USBアイソレータを入れましたが、Perseusを認識できなくなりました。

今はバンドによってノイズレベルは異なりますが、50Ωのダミー抵抗を接続すると-130dBm程度で、
BCL-LOOP6.1で-120dBm程度です。ハイバンドでは-125dBmくらいです。
アクティブアンテナの場合は設定ひとつで異なりますから、-125dBmなど目安にもならないかも知れませんが、
自分としては限りなく-130dBmに近づいてほしいです。

さあて次はどうしてくれようか?

BCL LOOP6.1(3)

本日はBCL LOOPのゲイン調整を少ししました。
16mbの5kHzステップ以外のところに少しゴミが出ていたのでゲインを下げました。
WellbrookのALAシリーズだと、こういう細かいことができないので、BCL LOOPでは助かります。
その時に撮影しました。

20111002(1).jpg

ケースは未来工業の屋外防水ボックスです。
クランプコアを2個入れているのは、ケース内部での位置調整のためです。
ケース内部ではユニットを固定していないので、そのままだと出力のBNCコネクタがボックス外に
半分くらい露出してしまいます。それを防ぐためにクランプコアでかさ上げしています。

土日のお昼前後はフィリピンのPBS,Radio Philippineをのんびりと聞くことがあります。
本日も17700kHzが良好でした。


[ 2011/10/02 15:07 ] アンテナ | TB(0) | コメント(0)

BCL LOOP6.1(2)

ガレージ ド・グウ(町工場の電気屋)さんのBCL LOOP6.1をサイズアップしてみました。
いままでは一辺90cmの三角形×2のいわゆるPCLでした。これを一辺4mの逆三角形にしました。

20111001(1).jpg

エレメント材は同じで2mmのステンレスワイヤを使いました。
上辺はグラスファイバー工研の4mのポールの中を通しています。
逆三角形の中心を金属ポールが貫いていますが、あまり気にしないことにしています。

最初はPerseusのADコンバータが激しくクリップするかと心配して、BCL LOOP6.1側のVRは最少感度まで絞り、
Perseus側は内蔵ATTを30dB入れておきましたが、全然問題なく、最終的にはBCL LOOP6.1側はフルゲイン、
Perseus側もATTスルーに落ち着きました。
しかも、室内インターフェイスはWellbrookのアンプ内蔵型を使っていますが、それでも大丈夫でした。
これはBCL LOOP側がゲイン最大の位置とはいうものの、私の家が強電界地区ということで、
もともとゲイン調整幅を控えめに設定してもらっておいたからという理由もありますし、
あらかじめNHK第一をNull方向にしておいたこともあります。


久しぶりにSIBC(ソロモン)を聞いてみました。


[ 2011/10/01 22:11 ] アンテナ | TB(0) | コメント(2)
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Author:加藤
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