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わが町 守山区 TOP  >  2011年07月

納涼花火大会(愛知県蒲郡市)

毎年、各地の打上花火に行きますが、今年は子供が受験なのでプチ自粛。
しかーし、子供がたまには花火でも見たいと殊勝な(?)ことを言うので、見に行ってきました。
場所は愛知県蒲郡市。愛知県ほぼ中央部の海岸部です。
ここの花火の目玉は、太平洋側最大級の三尺玉が3発上がることです。
でもスターマインの方がきれいだったので、添付写真は三尺玉ではなくスターマインです。

20110731.jpg

ガレージ ド・グウさんからご連絡を頂き、月曜日にモニター用のBCL-LOOP-1Trが届くそうです。
とても楽しみです。
私としては、もっとも重視するのは音質です。どこまでピュアな音質で聞こえるか、いつものように路側を使って
聞いてみます。次は強い信号にどこまで持ちこたえてくれるのか、です。
ローカル局に向けた時と、サイドに向けた時で、ノイズフロアーレベルが異なると思いますが、
この差といいますか、この変動がないのが理想的です。
勤務先は今度の土曜日から夏季休暇に入ります。そろそろ遊び道具、材料を調達しますか。
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[ 2011/07/31 23:59 ] イベント | TB(0) | コメント(2)

デルタフラッグアンテナ(5)

前編までのシミュレーションで、デルタ・フラッグは正三角形くらいの縦横比率のときにF/B比が最良に
なりそうなことがわかりました。
本編では底辺8m×高さ7mを継承しつつ、底辺までの地上高を変えてシミュしてみます。
次のExcelシートからのカットと、折れ線グラフをご覧ください。

Delta-Flag8mx7mxH(1).jpg

Delta-Flag8mx7mxH(2).jpg

1mから12mまで地上高を変化させました。
1mと2mではF/B比があまり良くありませんが、3mから上では大きなあばれはなく、F/B比でいえば5m程度が
もっとも良い高さとなりました。その間、フロントゲインは高さの上昇とともに下降傾向にありますが、
その低下率は極めてわずかです。
底辺までの地上高を3mとか5mに抑えられることは大きなメリットです。
[ 2011/07/30 22:36 ] アンテナ | TB(0) | コメント(2)

デルタフラッグアンテナ(4)

アンテナは大きいに越したことは無いとか、大きければイイというもんじゃないとか、いろいろな考え方があると
思います。Ham Journal No.100で山村OMが指標にしたのは「人工雑音レベル(郊外)と銀河雑音レベルとの中間くらいを狙っておけばよい」。そして「都市部の局ではノイズ・レベルが高いですから、もっと小さなアンテナでも
十分なSN比が得られると思います」と書かれています。

敷地最大の寸法で設計することは冥利に尽きるとは思いますが、アンテナ端が隣家に接近し、不要なノイズをも
ピックアップするリスクを否定できません。そこで隣家から5m以上離すことを念頭に、底辺寸法8mのものを
解析してみることにしました。

条件は、周波数1000kHz、底辺の地上高1.5m、最適化はマッチングを優先します。

Delta-Flag8mx4m.jpg底辺8m×高さ4m
後方にウサギの尻尾状のローブがあり、
F/Bは-22.02dBと表示されています。

Delta-Flag8mx5m.jpg底辺そのまま8mで、高さを5m
バックローブは少し小さくなって、F/B:-25.80dB

Delta-Flag8mx6m.jpg底辺はそのままで8m、高さは6m。
バックローブはかなり小さくなり、F/B:-34.39dB

Delta-Flag8mx7m.jpg底辺8m×高さ7m、ほぼ正三角形になっています。
この時、F/Bは-39.09dBに達しています。
F/B比を優先させれば、まだ最適化できそうですが、
アンテナとしてのマッチングを優先させています。

Delta-Flag8mx8m.jpg底辺はそのままで8m、高さも8mです。
バックローブは増加に転じ、F/B:-29.63dB
やはり正三角形あたりがよさそうです。
ただしフロントゲインは高さに比例して増加傾向にあります。

その結果、底辺18mのものと同じ傾向を示し、フロントゲインは高さが増すごとに上昇するも、F/B比は正三角形
あたりが最適となりました。底辺が18mでも8mでも同じ傾向を示すと言うことは、Delta-Flagの性質とみなすことが
できると思います。

次はアスペクトを正三角形と定め、地面から底辺までの地上高を変えて検討してみたいと思います。
[ 2011/07/29 23:11 ] アンテナ | TB(0) | コメント(0)

デルタフラッグアンテナ(3)

アンテナは与えられた敷地内で「張れるものを張る」、ただそれだけなので行きあたりばったりでも
よいのですが、事前に机上計算しておけば、暑いさなかに屋外労働をする時間も短くて済みますし、
必要な材料もムダなく揃えられるというものです。

最初は道路と並行にmax20mの底辺で検討を始めます。
底辺の長さはmax20mに対して、両端を各1m絶縁ロープで展帳するため18mとします。
高さは8mからスタートして、適切なところを解析します。
次の図は、アンテナシミュレーションソフトMMANAで描いたものです。

Delta-Flag18mx8m.jpg

底辺が18mということは、高さが15.59mの時に正三角形となります。
それに対して高さが8mですから、随分ひしゃげた二等辺三角形というべき形です。
これを1mずつ高さを上げてゆきますと、得られるデータはこんな感じになります。
条件:周波数は1000kHz、マッチング優先

高さ  終端抵抗  R   jx      利得      F/B
------------------------------------------------------
8m   934.9Ω  936.9Ω+0.009  -35.87dBi  -21.39dB
9m   949.2Ω  951.2Ω-0.009  -34.83dBi  -21.90dB
10m   962.2Ω  964.3Ω+0.019  -33.88dBi  -25.16dB
11m   975.0Ω  977.2Ω+0.058  -33.00dBi  -27.20dB
12m   986.9Ω  989.6Ω+0.742  -32.20dBi  -29.54dB
13m   998.9Ω  1002.0Ω+1.307  -31.45dBi  -32.20dB
14m   1008.5Ω  1013.5Ω+4.539  -33.75dBi  -33.75dB
15m   1026.7Ω  1029.3Ω+0.032  -30.10dBi  -34.39dB
16m   1039.2Ω  1041.9Ω-0.026  -29.48dBi  -32.05dB
17m   1052.2Ω  1055.0Ω+0.025  -28.90dBi  -29.61dB
------------------------------------------------------
解析結果を見ると、前方利得は高さが高い方が有利です。
それに対してF/B比は正三角形となる、高さ15mが良いようです。

MMANAの最適化を使うと、例えば8m高でもF/B比を-32dBくらいにすることはできますが、
終端抵抗だけではマッチングのとれない状態となりますので、その場合は正三角形を維持しながら
ダウンサイジングすることになるのではと思います。
[ 2011/07/27 20:44 ] アンテナ | TB(0) | コメント(0)

デルタフラッグアンテナ(2)

自宅見取図

Googleの航空写真で何年か前のわが家をキャプチャしてみました。
その画像にアースポイント、ポールなどの位置をプロットしてから、設置可能最大サイズのフラッグアンテナの
大きさを落としてみました。
家屋をまたいで逆V型のスモールビバレージもアリかも知れませんが、その場合、センターポールを
新設しなければならず、まずは既存の設備を流用することから考えました。

庭の中央にあるポールは軍用のジャンク品で3段伸縮、フルアップで約5mあります。
この位置をセンターにして西南西向けに底辺24mが1基と、西北西向け底辺22mが1基です。
さらに道路と並行に底辺20mが1基の合計3面を候補にあげました。

次のステップではMMANAを使って、与えられた条件の中でより良いものを考えてゆきます。
さらに指向反転、終端抵抗遠隔制御もできれば自分としては満点かな?
[ 2011/07/23 20:47 ] アンテナ | TB(0) | コメント(0)

デルタフラッグアンテナ

ここ2年半ほどBCLから離れていた間のできごととして、いわゆるデルタフラッグ・アンテナの活躍があります。
フラッグアンテナ自体は10年以上も前からありましたので、それに形状を表すデルタが付けば、おおよその
アンテナの形と動作は想像ができそうです。

Ham Journal No.100にJF1DMQ・山村OMが書かれた「小型ビーム・ループアンテナの研究」があります。
それによれば一連の小型ビーム・ループアンテナの源流となったのは、QST誌1995年2月号に発表された
Floyd Koontz氏(WA2WVL)による"Is this Ewe for you?"とのことです。
山村OMによるHam Journalの記事は、このEweアンテナをアンテナシミュレーターEZNECを活用して解析し、
さらにエレメントのアスペクト比の最適化、太線化、複線化により、その性能の向上を示唆する内容でした。

現在、1点抵抗装荷型のループアンテナとして知られている、K9AY、Flag、KazなどはこのEweアンテナと
同じ着想による派生モデル、あるいは発展型と見ることができます。

さて、そのデルタフラッグアンテナなのですが、センターポールでエレメントを懸架し、底辺の片方のコーナーに
終端抵抗を入れ、底辺反対側のコーナーから給電のスタイルのようです。
遠目で見るとK9AYアンテナのように見えるのでしょうね。
この形のモデルは、昔は単にDeltaとか、KAZと言われていたものだと思います。
さらに水平方向を長くしたSuper KAZもありましたが。

これからしばらくはCMCとフラッグアンテナで遊んでみたいと思います。
以下、メモ程度です。

OK1RR DX & Contesting Page: Content / Antennas / Delta RX Antenna used at FO0AAA
fo0aaa.gif


Review of KAZ Antenna / John Bryant :: DXing.info
antenna_kaz_bryant.jpg
[ 2011/07/23 14:10 ] アンテナ | TB(0) | コメント(0)

CMC:コモンモードチョークの製作(3)

20110718(1).jpg

先日RSオンラインで購入したトロイダルコア、Fair-Riteの5978003801に同軸ケーブルRG-58A/UをW1JR巻き18回しました。
さすがに外径61mm(FT240相当)ともなりますと、この太さの同軸ケーブルを巻くことができます。
最終的には同軸ケーブルは、1.5D-QEVで巻きなおしをするのですが、実験段階で何回も巻きなおしをしますので
屈曲性で1.5Dよりも強いと思われるRG-58A/Uで代用しております。



20110718(2).jpg

スペアナのキャプチャ画面で赤い線が、先日の正体不明のリングコア×40連のものです。
そして青い線が本日実験の5978003801のものです。
ZCAT3035-1330でもそうでしたが、同軸ケーブルを丸い輪にして、コアの中を普通に4回通しで巻くと
この赤い線のように、わりと鋭いボトムが形成されやすいと感じました。
それに対して本日の実験では、線材は全く同じ同軸ケーブル(RG-58A/U)なのですが、巻き方がW1JR巻きにしてあります。
そのためW1JR巻きの特徴である、フラットな特性が出ていると見てよいかと思います。
本日の巻数18回と言うのは、先日の計算結果17.4回巻きを切り上げたもので、0.5MHzでのコモンモード阻止率を
-30dBと狙ってのものです。
自己共振と思われるゆるいボトムが800kHz付近にある影響で、500kHzでの減衰がちょっと不正確ですが、
400kHz~5MHzくらいにかけて-30dBをクリアできているようです。
この巻き数を参考にして、次はこのコアの2段でデータをとります。



20110718(3).jpg

このコアを2段にして同軸ケーブルを巻きこむのはなかなか大変ですので、ちょっと仕上がりが雑になっています。
巻数はシングルの時の18回に対して、ダブルでは16回にしました。あまりインダクタンスが上がりすぎると、
狙う周波数帯から下にズレてしまいます。これでもまだ下すぎるかも知れませんので、波形を見ながら、
巻数をあと2回少なくしてもよかったです。


20110718(4).jpg

波形はちょっと見づらいのですが緑色にしてあります。
サムネイルをクリックして、原寸でご覧になってください。
ボトムは840kHzで、減衰率は-47.4dBです。
9MHz付近でシングルコアと波形が重なるまでは、ダブルコアの威力発揮といったところでしょうか。
中波帯はおおむね-40dBの減衰となっていますが、たぶん受信ラインにこのセットを挿入しても
Perseusの画面上のノイズフロアーレベルは、全然変わらないのではないかと少し不安が。

クランプフィルタの実験 10個×4回巻き

20110717(3).jpg TDKのクランプフィルタ ZCAT3035-1330 の予備実験を始めました。
仮組の状態でも、受信系に簡単に入れられるように両端BNCコネクタ付きの同軸ケーブル(RG-58U/A)を使う関係上、ターン数は4回しか稼げませんでした。


20110717(2).jpgこれを先日の正体不明のコア×40連のデータと重ねると、こんな感じになりました。
ボトムポイントこそ深さの差はありますが、他は計測間違い(?)と思えるほど、非常に似通ったカーブになっています。
実際にPerseusで聞いた感じでも耳でわかるほどの、いえ、目で画面を見ていても違いが分かるほどの差はまったくありませんでした。


20110717(4).jpg
ZCAT3035-1330のデータはTDKのpdfから多少読み取ることができます。
1MHzで25Ωくらい、10MHzで100Ωくらいです。
とすれば、私の今回の実験では4回巻きですから、インピーダンスは巻数の2乗つまり16倍です。さらに個数が10個で10倍。合計160倍のインピーダンスが期待できるかも(?)。
1MHzで、25Ωくらい×160倍=4kΩくらい=減衰量:-32dBくらい
これはまあまあ近いですが、
10MHzで、100Ωくらい×160倍=16kΩくらい=減衰量:-43dBくらい
こっちは全然ハズレですね。巻き方によるものなのか、なんか計算間違いなのか?
しかしシエスタさんによる実験でも、この右肩上がりの傾向が見られましたので、何か別の要因なのかと思います。


クランプフィルタ

20110716(1).jpg

TDKのクランプフィルタ ZCAT3035-1330をかき集めたら42個ありました。
すべて会社の廃棄品から拾ってきたシロモノです。かっては更に200個ほど持っていましたが、
数年前にヤフオクで処分してしまいました。

トロイダルコアによるCMCもよいのですが、なんかこちらのフィルタを使ったCMCの実験を先にやりたくなりました。
写真のほとんどが、屋外の8D-SFAやローテータケーブルにパッチンしていたので、紫外線で相当劣化しています。
写真の2/3ほどが半分に割れてしまっております。もともと半分に分割する品物ですから、半分に切り離されていようと
テープやビニタイなんかで固定すれば何ら性能的には変わりません。
目標は1MHzでコモンモードノイズ阻止率が-40dBくらい。

スペアナのセットアップ

CMC:コモンモードチョークをやり始めると、組み立てたモノが一体全体つぼにはまっているのか、
的外れなのか知りたくなるのが人情というものです。特に思ったほど効果がない場合などは、
巻数が足りないのではないかとか、逆に巻き過ぎではないだろうかと不安になるものです。
そこで骨董品のスペアナを引っ張り出して、ン年ぶりに通電してみました。

20110712(1).jpg

以前使っていて、その後PCを更新した時に搭載しないで保管していたNI社のGP-IB(PCI)ボードを
取出して、PCのPCIボードにセットしました。これとスペアナHP 3585AをGP-IBケーブルで接続して
スペアナの管面をキャプチャできるようにしました。
むかしは、部屋を暗くして管面の波形を撮影したものですが、このキャプチャソフトを使ってからは
とてもとても昔には戻れません。

20110712(3).jpg

まず手始めにこいつをまな板に乗せました。
コアは正体不明というか調べる気が無く、同軸はRG-58U/Aが中を4回通っております。
コアの数は40個、これを乗せている段ボールの板は35cm×27cm、作ったら作りっぱなしで特性など
調べたこともなかったシロモノです。
これを、3D無線クラブの「NO.62 コモン・モード・チョーク測定治具の作り方」にならって測定してみました。

20110712(4).jpg

こんな測定結果が得られました。
自己共振点はおよそ1460kHz、中波帯は-30~-40dB程度になっているようです。

CMC:コモンモードチョークの製作(2)

さて、海のものとも山のものともわからない、なんて言ってたら始まらないので、素性を調べることにします。
Googleで5978003801を検索すれば、pdf化されたデータシートが多く出てきます。
その中から適当に選んだのがこれ

5978003801(1).jpg

このデータシートによれば、外径61.0±1.3、内径35.55±0.85、厚さ12.7±0.5、重さ106g
電気的な特性では、AL(nH)=3155±20%とあります。
AL値がnHでは、のちのち頭が換算でパニックを引き起こすので、今のうちにμHに変換しておきましょう。
3155nH=3.155μH
大きさや特性から、アミドンブランドで販売しているFT240-#78と同じもののようです。

さて、CMC:コモンモードチョークに要求される仕様のうち、どれくらいのインピーダンスを目安とするのか
という問題点があります。トロイダルコア活用百科によれば、それは3kΩ程度となっております。
50Ω系で3kΩの減衰量(コモンモードノイズ阻止量)はだいたい-30dB弱ですので、最低限としてこれを目標とします。

次にコモンモードノイズを阻止してほしい周波数帯を決めます。
私の場合は中波がメインで、たま~に短波のローバンドを聞くくらいですが、低域側に安全を見て多少のマージンを
持たせ、500kHz~7MHzを仮に使用周波数範囲とします。

f=0.5MHzで必要なインダクタンス(L)はL=Z/2πfより、
L=3000(Ω)/2*3.14*0.5(MHz)=955μH以上と計算することができます。
AL値が3.155μHでしたから、955μHを得るために必要な巻数は、
N(回巻)=√955/3.155=17.4

減衰率で-40dBを狙うのでしたら、31.77回巻きと計算されます。
しかしその分、低域側の周波数まで適用範囲が拡大され、逆に高域側が伸びなくなる可能性があります。
そのあたりはトレードオフになるので、必要により#43材などのコアで作ったCMCを直列接続する方法も
検討しなければなりません。

Perseus 到着!

イタリアの Woodbox から Perseus が到着しました。
6/28(火)に同社のWebサイトから発注して、本日7/8(金)の到着とは、かって何台か同じものを個人輸入した
感覚では、かなり早く納品された部類になると思います。

20110708.jpg

いつ届くのかわからなかったので、何も準備をしておりません。
本日はとりあえず記念撮影のみとなりました。
[ 2011/07/08 22:47 ] Perseus | TB(0) | コメント(0)

トロイダルコアの到着

7/3(日)、RSオンラインで、抵抗器/コンデンサ/インダクタ→インダクタ/ノイズフィルタ→フェライトコアとたどり、
タイプをToroid Core、直径を降順にして表示させ、一番大きな直径154.2mmものは値段も高いので無視して、
2番目、3番目がともに直径61mm、メーカーがFair-Riteでした。

両者は、5943003801 と 5978003801 の二品番。
おそらくミドルの数字の「43」と「78」が適合周波数帯の種別だと判断して、中波から短波ローバンド用に
考えているので「78」材でオーダーしました。
翌月曜日に発送しましたのメールが入り、本日火曜日品物が届きました。

20110705(1).jpg

こんなカラフルな梱包箱で届きました。
前もって電機の部品が届くと言っておいたからいいようなものの、言わなかったら、何なに?としつこく追及
されかねなかったような気がします。

20110705(2).jpg

中には小箱が二つ入っていて、黄色のタックシールには Made In USA の文字もあります。
小箱を開けると、中には分厚いスポンジ2枚に保護されたトロイダルコアがありました。

20110705(3).jpg

大きさは外径で61mmありそうです。
これだったらモガミの極細同軸ケーブルをチマチマと巻かなくても、1.5D-QEVをサクサクっと巻けそうだと、
思わずニヤニヤ。

CMC:コモンモードチョークの製作

XYZさんの FB DX ROOM で、CMC:コモンモードチョークの話題が熱い。
やれインバータ方式のエアコンのノイズが軽減されたとか、やれSメーターでいくつノイズフロアーが下がっとか。
それで、そんなに良いものなら、マイシャックを取り巻くノイズ環境も少しは改善されるかと、それこそ藁をもつかむ思いで
重い腰を上げて見ようかと思った次第。

同サイトの掲示板では、シエスタさんのアップされたpdf、「コモンモードチョークの製作と使い方」で、米国CWSより購入のF140A-Jが良いと公開された。
しかしこのコアを自家用だけで個人輸入すると運送料がバカにならず、そこで国内で調達できるコアで何か代用できないか
掲示板で情報が飛び交い、見つけられたのが、青コアと呼ばれるようになったTDK系のメーカーEPCOMのトロイダルコアB64290L48X830

そしてその後、お手持ちのコアの使い方のお問い合わせとして上がったのがTokinのESD-R-47B。

こんなところの情報を踏まえて国内市場から物色したところ、青コアの購入先として紹介されていた RSオンライン
Fair-Riteの5978003801というコアにたどりついた。
さて、これが使い物になるやら、海のものとも山のものともわからない状態からこの話が始まる。

名古屋古書会館

名古屋市中区千代田、若宮大通り・丸太町交差点近くに名古屋古書会館という
古本屋さんの組合みたいなところがあって、ときどき古書即売会をしています。
今回はオールディーズと銘打って、古書なんだけど古~い時代の書籍を展示即売しています。
毎回毎回は行っておりませんが、時々チェックすると 結構掘り出し物が見つかります

サンダカン八番娼館 元禄御畳奉行の日記 名古屋の古きほとけたち

↑山崎朋子さんの「サンダカン八番娼館」
私は栗原小巻さん主演のDVDを持っていますが、原作は大昔図書館で借りて 読んだだけでしたので
もう一度読んでみたくてゲット。
「元禄御畳奉行の日記」江戸時代の尾張藩に仕える恐るべしメモ魔の日記です。
「名古屋の古きほとけたち」ほとけとは、石像とかの仏様のことです。
随分古ぼけています。昭和34年印刷でした。ここまでの3冊合計で100円 。ブックオフよりもはるかに安いです。

 香流川物語


「香流川物語」この著者・小林元氏は、私の猪高中学時代の美術科の先生でした。
なかなか古書で流通していないので、今回は発見でした。

新週刊

↑「新週刊」これも古いです、昭和37年。
明治時代の戸籍制度の変遷が書かれていて面白かったのでゲット。
これは100円でした。当時の定価も100円と書かれていますね。

今回のオールディーズは明日17時までです。
駐車場は隣接するコインパーキングへ、地下鉄・JRは鶴舞からだとちょっと距離がありそうです。
矢場町からでも同じくらいかな?
[ 2011/07/02 22:09 ] イベント | TB(0) | コメント(0)
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Author:加藤
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