わが町 守山区 TOP  >  2008年06月

ザ金属板

100円ショップ・ダイソーのザ・金属板シリーズがある。
少し前に、そのうちの真鍮メッシュシートという商品を買った。サイズは20×20cmだ。
一部使ってしまったが下の写真がそれだ。

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自作をしていて、ちょっとシールドしたいとか、補強したいとかのシーンがある。
そんなときに効果のほどは怪しいかも知れないが、重宝する。
かってヒースキットからポータブルの方向探知機が発売されていた。その最終型はMR-1010だが、これのフロントパネルは樹脂製だった。
方向探知機にラジオの直接波が飛び込むと方位測定が乱れるので、フロントパネルと基板の間にはメッシュシートが入っていた。もちろんダイソー製品よりメッシュの網が細かく、シートの厚みがあるものではあったが。なるほど、そうした使い方があるのかと感心したものだ。

20080625(2).jpg


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自作機器のほとんどは「のっぺらぼう」のフロントパネルなど無く、液晶表示あり、ダイヤルあり、とぼこぼこに穴が開いている。この穴ぼこを通して、生活ノイズが入ったり、逆に汚染電波が出て自爆したりとレベルの差こそあれ、可能性は否定できない。そんなときに例え1dBでも改善の余地が有るのならと、私は使うことがある。
私の使用例だが恥をさらすつもりで・・・

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[ 2008/06/25 21:46 ] 日記 | TB(0) | コメント(0)

お知らせです

久しぶりに自分のブログのアクセス解析を見たら、結構なアクセスを頂いているようで驚きました。

今年の2月末以降、事情によりDXより遠ざかっています。
すでに3月より別名にて、別ブログを立ち上げておりますので、こちらのブログは今後更新することはたぶん無いと思います。新しいブログにはDX受信記事など載せていません。
こちらでのご愛顧に深く感謝いたします。

追記:過去の記事に対するご質問などは、それぞれの記事よりコメントをお入れ下さい。
[ 2008/06/22 23:11 ] BCL日記 | TB(1) | コメント(1)

NFBアンプの製作(6)

20080621(1).jpg

NFBアンプの製作(5)を書いたのが4/8だったから、2ヶ月強の間隔があったことになる。
2信号発生器とNFBアンプは、ニワトリと卵の関係か、なにしろこれから作るNFBアンプは2信号発生器に組み込むことになる。そして完成した2信号発生器を使って次のアンプなり受信系を調整することになる。
だから、2信号発生器に組み込むアンプがいい加減なものだと、将来的に問題の切り分けに苦労することが予想される。

そのNFBアンプ(に限らないが)の部品構成で、自分自身が部品から作る必要があり、なおかつ、ゆえにセットのキモとなる部分が入出力の伝送線路トランスとFBトランスである。ここに使うコア材、線材、巻き数、巻き方次第でセットの出来栄えが左右される。

トロ活こと「トロイダル・コア活用百科」110ページの「伝送線路トランスの周波数特性」によると、コアに対する巻き数は、5回巻きでは配線の悪影響を強く受け、10回巻きの方が理想的と述べられている。私の4/8の実験では9回巻きで、-1dBの実測値は175kHzであった。
今回同じコアFT50-#77で10回巻きとし、測定してみたのが上の画像だ。
巻き数が1回増えて、-1dBのポイントが175kHzから157.5kHzに当然のごとく下がった。
ちなみに500kHzでは-0.4dBほどであった。
とくに問題もなさそうなので、NFBアンプの入出力トランスはFT50-#77に10回巻きで行こうと思う。
[ 2008/06/21 17:38 ] NFBアンプ | TB(0) | コメント(1)

2信号発生器(40)

肩の荷が下りて、ほっとしていたら、ふと消費電流が気になって測定してみた。
今回のセットの電源は、ジャンクの16ポートハブに搭載されていたスイッチング電源ユニットをそのまま流用している関係で、ほしい電圧であまり電流容量がない状態となっている。
電源ユニットから読み取れる電圧、電流は次の通りだ。

3.3V(9A)
5.0V(5A)
12.0V(0.6A)

そして、セットはこの12Vからすべてをまかなっている。
電源分配基板に取り込んだ12Vは二つに別れ、一つはそのまま2連のファンに給電。
他方は3端子レギュレータで10Vに降圧。
そして、この10VからDDS 2セットと、DDSを経由してバックライト付きの液晶表示器に供給される。
それを踏まえたうえで、消費電流を調べてみた。

最初にセット全体の測定をした。
測定ポイントは12V系の頭だ。電源分配基板にはあらかじめ、各電圧系ごとに電流のテストポイントを作ってあるので、電圧値から計算しなくても済む。
それで12Vでは320mAであった。
スイッチング電源の定格からすれば約半分で、まだ余裕だった。

10V系は240mAであった。
このDDSキットの貴田電子さんのHPには消費電流の記載がなく、貴田OMにお尋ねしたところ、200mA程度とのメール回答をもらっていた(4/22)。なかなかイイ線行っていると思う。

ところが私の場合は、まだ今からバッファアンプを2セット分組み込む予定がある。
アンプの消費電流計算までしていないが、ちょっと雲行きが怪しくなってきたかも・・・・
[ 2008/06/12 23:09 ] DDS | TB(0) | コメント(0)

2信号発生器(39)

20080610(1).jpg

押しボタンSWのキートップにラベルを入れてみた。
ちょっと思い違いをしていて、台紙を剥がして貼ると黒一色で文字が見えなくなることに気が付いて、台紙が付いたままキートップとキャップの間に差し挟んでみた。
ついでに板金加工の間、避難させていた電源基板、電源分配基板、DDSユニット2基をケースに取り付けて、久しぶりに通電してみた。その様子が上の写真だ。なかなか雰囲気が出てきた。

20080610(2).jpg

A ch、B chの全景だとこんな感じになる。
ちょっとCUBICの受信機のフロントパネルを意識してデザインしたが、なんか大昔のダブルカセットデッキみたいになってしまった。こんなところが浅はかな素人細工の悲しさである。

20080610(3).jpg

電源分配基板と2連ファンのあたりの写真
ファンの音は意外にうるさい。そのうちに、パソコン用の静音ファンに取り替えようと思う。
発熱も排熱も不要なくらいなのだが、お飾りでも騒々しいのは気が散っていやだ。

次はバッファアンプを作ろうか、それとも電源スイッチやヒューズを取り付けようか、課題は山ほどあるけど、少しほっとして肩の力が抜けたのも事実だ。
[ 2008/06/10 23:01 ] DDS | TB(0) | コメント(0)

2信号発生器(38)

20080609(1).jpg

押しボタンSWはアルプスのSKHCBEA010で、その特徴はキートップ+キーキャップが附属しているところだ。キートップ+キーキャップとはあまりお目にかかれない表現かもしれないが、こういうことだ。
たとえばパソコンのキーボードのキー。その一つ一つをキートップと呼ぶ。それには1~9の数字もあればA~Zの文字もある。そのキートップ(黒、無地)がこの押しボタンSWに付いている。更に、その無地のキートップに文字/数字/記号を印刷あるいはシール貼りして、その印字が汚れたり消えたりしないように透明のキャップも附属する。それがキートップ+キーキャップたるところだ。

前置きが長くなったが、ここにDDSキットの標準キーSWとして割り当てられているMODE、RIT、SEL、UP、DOWNをシール貼りしようとの魂胆なのだ。黒地に白文字のダイレクト印刷はできないので、シールを貼る方法で考える。用意したのはこれ、エレコムの透明ラベルシールだ。

20080609(2).jpg

アルプスによるキートップラベルの推奨寸法は10mm×10mm。
で、少しマージンを見て、9mm×9mmの設定にしてラベルを印刷してみた。

20080609(3).jpg

これを切り抜いてキートップに載せるだけでも良いし、もともとシールなので貼ってからキーキャップをかぶせてもよい。黒地のキートップに黒地のラベルなので、遠めには同化してしまうから、白抜き文字が際立つ皮算用である。このラベルのインクの乾燥時間は異様に長時間のようで、先ほどうっかり触れてしまい指紋をつけてしまったが、今日のところはキートップに貼れそうも無い。
[ 2008/06/09 22:52 ] DDS | TB(0) | コメント(0)

2信号発生器(37)

20080608.jpg

フロントパネルを作った。
自画自賛だが、馬子にも衣装と言ったところか。
フォトショップを使って、スケルトンの状態のフロントパネルをPCに取り込み、それを下絵にしながら作ってみた。完成した画像を写真用紙に印字し、不必要なところをカットしてから、ラミネートパックしてみた。
机上でのバラックテストは完了しているので、あとは配線をするだけだ。
[ 2008/06/08 19:31 ] DDS | TB(0) | コメント(0)

2信号発生器(36)

20080607(1).jpg

ようやく仕事のピークも超えた最初の週末、こちらの作業も再開だ。
5連SW基板をもう一つ作り、それぞれSWと反対側にコネクタを立てた。右側の黒いコネクタはDDSユニットから「外部SW出力」として用意されている出力を接続する。
その内、周波数のアップ/ダウンに関係するところだけを取り出し、左側の白いコネクタに接続。これは別途ロータリーエンコーダーに接続することになる。

20080607(2).jpg

それで再度フロントパネルに組みつけてみた。
ようやく5月21日の時点に戻ることが出来たわけだ。アクリルパネルは2層構造になった。
写真で黒いアクリルパネルに液晶表示ユニット、SW基板、エンコーダ、ATTを固定させた。
最前面に透明のアクリルパネルを置いた。このまま配線接続すればスケルトンで仮運用できる状態になっている。ここからの作業は透明アクリルにデザインパネルシートを貼る予定。
[ 2008/06/07 23:56 ] DDS | TB(0) | コメント(0)

自作は少しお休み

ここのところ少し本業が忙しくて、毎日帰宅が遅くなりがち。
あまり遅い時間に基板加工や、ましてやディスクグラインダなんぞは使えないので、ああしようか、こうしようかとケースをひっくり返して眺めるしかできない。
[ 2008/06/03 23:10 ] 日記 | TB(0) | コメント(0)
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Author:加藤
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