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BCL事始め

先日レンタル屋で借りたCDが自分的には当たりで、朝晩のマイカー通勤で聞いている。
CDのタイトルは「When I Fall in Love」、邦題を「恋に落ちて~魅惑の女性ヴォーカル・コレクション」と言うらしい。レンタル屋のJAZZのコーナーで見つけたものだ。

showさんがブログで懐かしい話題を書かれている。
私もつられてBCL事始を少し書く。
私が入門したのは確か中学1年の頃だった。中学から帰って聞く局はいつもFENだった。地方に住んでいたので、中波の810kHzでの受信は考えたことも無く、いつも3910kHzで聞いていた。当時のラジオは斬新なソニーのスカイセンサーICF-5800だった。少しでも受信状態を良くしようと、木造家屋の自室にループアンテナを置いてチューニングをとった。

私がFENに惹かれたのは、1960年代の映画音楽、ボーカルがとても耳に心地よく、それを聞きたいためだった。映画は直接見たことが無かったが、音楽から映画を知ったのは随分あったと思う。
今回「When I Fall in Love」を聞いていると、あの頃がとても懐かしく感じられる。
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[ 2008/04/30 21:54 ] 日記 | TB(0) | コメント(0)

2信号発生器(11)

朝から暇に任せて一気に動作確認まで終了した。
LCDの制限抵抗は、商品添付の100Ωを3個並列に接続するのは大変なのであきらめて、代わりに18Ωを2本直列にして半田付けした。添付品だと33.3Ωのところ、36Ωにしたと言うことだ。下の写真はその様子。

20080429(1).jpg

続けてLCDユニットのI/O 14Pコネクタを取り付けた。
液晶側にもパターン側にも取り付け可能だが、フラットケーブルの取り回しを考えると裏面(パターン側)になる。下はその写真。

20080429(2).jpg

ここまで作業をして失敗に気がついた。
フラットケーブルを途中でひねっても、コネクタを裏表に圧接し直しても、1番ピン-1番ピンの接続にはならないことがわかったのだ。しばし腕組みして考えた。前にも他社のDDSキットで失敗したことをどうやら繰り返してしまったようだ。そこでDDSキット側の14Pコネクタを基板裏側に半田付けしなおした。

20080429(3).jpg

次に電源コネクタを圧着して作り、50Ω出力の負荷の代わりに51Ωの抵抗で終端し、プログラムのROMを差して、やり残しのないことを確認してから、試験用の安定化電源から10Vを入れてみた。
初期状態ではDDSキットのVR1、VR2とも絞ってあったようで、液晶には数字が見えなかったが、それを調整することで下の写真のようにクッキリと見えるようになった。キットの完成の瞬間だ!

20080429(4).jpg

周波数の変化も小気味良く、シャックの蛍光灯を消すと液晶のバックライトが黄緑に浮かんで、なんとも言えない満足感に浸ってしまう。

20080429(5).jpg

次は2台目を同程度まで完成させ、ケース入れ、電源部作り、波形のキャプチャと進みたい。
GWの休み中にアンプ調整の実運用まで到達できたらよいのだが。
[ 2008/04/29 17:09 ] DDS | TB(0) | コメント(0)

2信号発生器(10)

20080428.jpg

平日の自作はなかなか気合が入らない。
今日は秋月のLCDキットを開封しただけで終わりにする。同封の取扱説明書によると、「LEDの順方向電圧が4.2V(Typ)ですので、電源とは抵抗を介して接続してください。・・・中略・・・液晶基板上のJ3部分をショートし、LEDのカソード側のパターンに抵抗(チップ抵抗)を半田付けしてもバックライトが点灯します。(液晶側電源と共用できます)」と書いてあった。

要するにLCDの電源と一緒でも、別電源でもいいよということ。
どっちにしてもLEDはVf=4.2Vなので制限抵抗をつけてねってこともわかった。
LCDと電源を共用するなら、J3のポイントを短絡させて、かつR9のポイントを制限抵抗でジャンパさせてねってこともわかった。

LEDがVf=4.2V、電源電圧が5Vなら、制限抵抗はだいたい40Ωというところか。
オマケに付いて来た抵抗は100Ωが3本。これを3本とも束ねると合成抵抗値は33Ω。
少し明るいのが好みなら3本で33Ωだし、少し暗めなら2本で50Ωとすればよし。
あるいはチップ抵抗で40Ω前後を探してもいいかも。

あるいは別の問題が発生するかも知れないが、リード線を出してフロントパネルでディマーコントロールよろしく50Ω程度のVRで照度調整するのもアリだと思う。しかし海のものとも山のものともわからない時には、最初から欲張らないで単純化して取り組むのがよろし。
[ 2008/04/28 22:45 ] DDS | TB(0) | コメント(0)

2信号発生器(9)

午前中床屋に行き、その足でパーツ屋まで寄り道してDDSキットに使うパーツを仕入れる。購入したのは、DDSから液晶表示までの14芯フラットケーブル・コネクタ付き、同じくそのヘッダー、周波数可変用のダイヤルツマミ、USB増設用のPC内部ハーネスなど。

帰宅してから、昨日の続きで残りのパーツ、つまりコネクタ類をマウントした。基板上にマウントするパーツはこれで全部終わったことになり、あとは表示器に接続して通電するのみとなった。

20080427(1).jpg

電源用コネクタはキットに附属していないので、自分の手持ちから2pの民生用コネクタを使った。5個並んでいる押しボタンSWの外部出力として、2列のピンヘッダーを6p分だけカットして立てた。ここには本日購入したUSB用のケーブルを接続することになる。マスタクロックの内部/外部切替用のジャンパ部にはPCの内部によく使うジャンパ・コネクタを使ってみた。LCD表示接続用のコネクタは、前述の2列のピンヘッダで、こちらは14P(7P×2列)となっている。

20080427(2).jpg


最後にDDSの出力用として、基板の裏側に同軸コネクタを立てた。
もともとキットでは、この部分は4mm間隔くらいで、大きな穴があけられていたのだが、ここは是非ともコネクタ化したかったので無い智恵を絞ってこのように考えてみた。
このようなところにも、キットのコストダウンに苦心されていることや、せいぜい数十MHzまでならこれで大丈夫だろうと言う考え方が伝わってくる。

明日からは、表示部の追加加工と、表示部接続ケーブルの改造をする予定だ。
秋月のバックライト付きLCD表示器キットには抵抗が3本付いていたので、それを取り付けてやる必要があるのかも。まだよく説明書を読んでいないので、今はまだこの程度の理解だ。14Pのフラットケーブルはストレートだったかリバースだったか、確か買ったままではダメだったような気がするので、コネクタを慎重に取り外して、反転させ、バイスで締め上げて圧接しなおす必要があると思う。

14Pのフラットケーブルはストレートケーブルが良い。このケーブルを使うときには、基板側の14Pのヘッダーを裏側(パターン側)に実装しないとピン番号が一致しないので注意が必要だ。(4/29追記)
[ 2008/04/27 21:20 ] DDS | TB(0) | コメント(0)

2信号発生器(8)

休みの日は早く目が覚めるクセは子供の頃から直らない。
朝食を済ませてから午前中は庭の草取り。時々雨が降る中だったが、地面が柔らかいので草が抜きやすくて助かった。

昼前から車で出掛けて、米屋のおにぎりで昼食。BOOK OFFとHARD OFFそれにレンタル屋へ行ってきた。本やジャンクのお宝は何も無し。レンタルでCDをたくさん借りた。美空ひばりを2タイトル、スメタナの「我が祖国」、クールファィブのベスト、それにジャズの女性ボーカルのベストもの。

夕食で母のジジババ宴会旅行のお土産の甘エビと、わが家のエンドウをつまみにビールを飲んだら気が大きくなって!?、DDSキットを1セット半田付けした。小型部品は全部付けたが、キットに含まれていないSW機能を取り出す20ピンのコネクタと、LCDレスのため自己調達になっている表示器用のコネクタがまだ揃えていないことに気が付いた。コネクタのピッチは2.54mmであけられている。

20080426.jpg

写真は、今日はここまでの状態のDDSキット
[ 2008/04/26 22:38 ] DDS | TB(0) | コメント(0)

2信号発生器(7)

キットがエクスパック500で届いた。
基板寸法はあらかじめキットのページで承知していたが、50mm×50mmはやはりコンパクトだ。
部品点数も大変少ない! これでは1時間も掛からず完成してしまう。半田付けのお手本を作るかのように、慎重に丁寧にやって楽しまないと、GWの遊び道具にはならない。

20080425.jpg

写真は2セット購入のうちの1セットを袋から出した状態
[ 2008/04/25 22:34 ] DDS | TB(0) | コメント(0)

2信号発生器(6)

OMからメールが届いて、本日キットを発送してくれたそうだ。
GWの遊び道具のつもりが、土日に完成してはもったいない! しばらくは完成してからのケースや配置レイアウトなどに思いを巡らせてすごそうか。
[ 2008/04/24 21:23 ] DDS | TB(0) | コメント(0)

2信号発生器(5)

貴田OMからDDSキットの入力電圧と消費電流の回答があった。
それによると、キットの基板上に5Vのレギュレータが実装されているので、入力は8~12V程度を供給し、電流は余裕を見て200mAも見ておけばよさそうだ。あまりにも素性の怪しいACアダプタを突っ込まない限り大丈夫そうなので、手持ちの10V前後のACアダプタを使おうと思う。

しかしこれでは事前準備と意気込んでみても、結局やることは無いに等しいことがわかった。ちょっと空振りか!?

NFBアンプのパーツの見直しをしている。
高周波特性のよいパーツ、電圧・電流に余裕を持たせること。そんなことを意識して新しい部品を手配した。当然アートワークの変更になるので、DDSの製作と並行しながら、パターンを書き換えることになる。アンプ基板の10V電源もこの際、別基板として独立させる手もアリかと思う。今はアンプ基板に同居させているが、アンプをパラで使うときに、同一電源からの供給の方がパーツの点数が少なくて済むし、電源の条件が同一になるのでアンプの動作点もあわせやすくなるような気がする。
[ 2008/04/22 22:04 ] DDS | TB(0) | コメント(0)

2信号発生器(4)

貴田電子さんから注文受諾のメールが届いた。納期は約1週間とのこと。特別急ぐわけで無し、GWの遊び道具に間に合うなら結構なことだ。折り返し、電源電圧と消費電流をお尋ねするメールを送った。それだけでもわかれば、少しは準備を進められる。
[ 2008/04/21 22:42 ] DDS | TB(0) | コメント(0)

2信号発生器(3)

秋月のバックライト付き液晶表示機とロータリーエンコーダを買ってきた。
この表示ユニットに同封されている取扱説明書(データシート)によれば、電源電圧は5Vとなっている。たしかDDSの方は6Vのようなことが、どこかのHPに書かれていた。品物的にはDDSキットの表示付きに対して互換性のあるバックライト付きなので問題は全然無いと思う。

帰宅途中、ホームセンターに立ち寄り、ふと枝豆の種の撒き時であることが書かれていたので早生と中早生の種を1袋ずつ買って来て、早速撒いてみた。3ヶ月くらいで収穫できそうなので、この夏にはビールのつまみになりそうだ。
現在4面ある家庭菜園のうち1面はエンドウが最盛期となっている。
この枝豆でもう1面使って、残りは2面となった。残りの畑にはキュウリ、トマト、ナス、ピーマンを植える予定になっている。
今日の晩ご飯は、畑の外に植えているタラノメとアスパラをおかずにしてもらうことになっている。
[ 2008/04/20 18:07 ] DDS | TB(0) | コメント(0)

2信号発生器(2)

本日、貴田電子宛にDDS「KEM-DDS-VFO-MC180」の発注メールを送った。

実は過去にウェーブ電子のDDSを組み立てたことがあって、一応の勘所みたいなものはわかっているつもりだ。それでもKEM-DDS-VFO-MC180のHPには、入力電圧も、消費電流も書かれていないので、事前準備が進められずちょっと不親切に感じる。注文受付のメールが貴田OMから届いたら、折り返しお尋ねしてみようと思う。

明日は時間があったら、KEM-DDS-VFO-MC180用の液晶表示として、バックライト付の秋月表示器ロータリーエンコーダを買っておこうと思う。このキットには元々液晶表示付のものがあるが、バックライト無し仕様なので、ちょっと見づらいし、セットが安っぽく見えてしまう。これをバックライト付にしてRACAL風に仕上げられないかと思ったりする。
ロータリーエンコーダーは最初から付いていないようだ。1個200円の安物でもいいので、つけておいてもらいたいものだ。
[ 2008/04/19 23:36 ] DDS | TB(0) | コメント(0)

2信号発生器(1)

今までNFBアンプの製作に取り組んできたが、ここでちょっとプロジェクトの順位を入れ換えることにする。先に取り組みたくなったのは、DDSを二つ使った2信号発生器だ。普通のアマチュアなら、測定機としての信頼性を重視して、中古でもメーカー製のSSGを2台揃えるところだろう。しかし、なかなか安価でよい品物はない。それで信号発生範囲が狭くて、スプリアスがバンバン出まくりの旧世代DDSでも構わないので自作しようと考えた。

DDSキットを販売しているところはいくつもあるが、2信号の管理のしやすさで絞り込んだ。すなわち、PC-USBタイプでは1台しかコントロールできないと回答があった。またPC非接続のスタンドアローン型で2周波数同時発生のタイプでは、周波数表示器は一つしか接続できないと言われた。そこで、現在はKEM:貴田電子設計のKEM-DDS-VFO-MC180を検討しているところだ。これを2台作れば、2信号を発生でき、かつ周波数表示も2個になる。

kem-dds-vfo-mc180.jpg

写真はKEM:貴田電子設計のHPよりKEM-DDS-VFO-MC180


同じような構想は昔からあって、例えばJA5COY ホームページ CQ Ham Radio を拝見すると、CQ Ham Radio 2000年10月号 Technical Section CQ出版社 受信機評価用2信号発信器の製作 (JA5COY) という記事が見える。
この号のCQ誌は持っていたので早速原典を拝見した。
まさしく私が考えていたのと同じ内容だ。しかも高性能なハイブリッドコンバイナの製作例のおまけ付き。
今後の展開はこの記事に沿って進めようと思う。
[ 2008/04/18 09:02 ] DDS | TB(0) | コメント(0)

アマ業界からの相次ぐ廃業

CQオームさんのメールマガジンを読んでいる。
このメルマガに、この春、相次いでアマ業界から撤退・廃業されるメーカーのお知らせが載っていた。

一つはクラニシ、そしてもう一つは北辰産業だ。
同メルマガから引用する。
【株式会社クラニシは、平成20年3月31日をもって売り上げ不振により営業の廃止をされることとなりました。】 クラニシの製品はSWR/PWRメーターとか受信コンバーターを使ったことがあった。

もう一つは北辰産業
【北辰産業株式会社は、平成20年3月31日をもって売り上げ不振により営業の廃止をされることになりました。】 北辰産業はmaldol:マルドルの愛称で、HB9CVを何本も買った思い出がある。他にはダイポールアンテナとバランも買った。なんともやりきれない思いでいっぱいだ。

このメルマガを取っていない方は、同ショップのBlogをご覧になるといい。
[ 2008/04/14 20:09 ] 日記 | TB(0) | コメント(0)

咲いた、咲いた♪

080413.jpg

プリントゴッコによるプリント基板作りがイマイチうまくできなかったので、今度は昔とった杵柄?で、先にドリルで穴を開けておいてから、後でパターンを描くやり方に挑戦。
しかし、昔と大きく違った誤算は、目の老化現象!
細かい線が見えない、描けない、そして極めつけは手が震えたりする。
もう手作業は諦めた方が現実的と言うものだ。
ここはおとなしく試作基板メーカに出すか、感光基板の世話になろうと思う。

写真は玄関先で咲いたチューリップの花。
[ 2008/04/13 23:26 ] 日記 | TB(0) | コメント(0)

プントゴッコで基板作成

昨夜インクジェットプリンタを使い、写真用紙に高品質の印刷をして、版下を作った。それをコンビニでコピーを取ってから、プリントゴッコのマスタに焼き付けてみた。

マスタはハイメッシュと布用の2種類を試した。
インクはどちらのマスタに対しても、最初から布用を使った。基板への加圧、プリントはプリントゴッコ本体を使わないで、マスタ越に手塗りでやってみた。

なるべく均一にインクを塗布する必要から、Tシャツくん用のヘラを使ってインクをのばした。
全部で生基板を3枚用意して、1枚目は布用のマスタを使った。結構しつこく塗り塗りしたためか、ベタ塗りはほぼ満点だった。しかし塗らなくてもよいところ(エッチングするところ)にもカラスの足跡のような紋様が付いてしまった。これは多分何度も重ね塗りしたのと、ヘラに強く擦りつけたためか。

2枚目の基板にはハイメッシュでプリントしてみた。
精度は布用よりはかなり良かった。境界線が随分シャープになった。しかし1枚目の反省で塗り塗りを手加減したためか、ベタ塗りのところにマダラが目立ってしまった。

3枚目は再び布用に戻した。
重ね塗りや、ヘラの押し当て強度にも気を使った。しかし仕上がりは1枚目よりも悪くなった。
もしかしたらマスタの目詰まりや、へたりがあるのかもしれない。

これでほぼプリンゴッコでの基板作りは諦めた。
次はアイロンを使った熱転写をしてみようと思う。
[ 2008/04/12 16:08 ] 日記 | TB(0) | コメント(0)

ちょっと休憩

昨夜実験したトロイダルコアと、ほぼ完成していたアートワークを眺めていたら、また変更したくなってEAGLEで細かい修正をした。

アートワークからエッチングまで、制作方法によって工数というかステップが若干異なる。
例えばよくあるサンハヤトの感光
これだと、1.パターンフィルムの作成 2.感光基板に焼付け、の2ステップで基板に転写ができる。
最近話題の写真用紙にトナー印刷して、アイロンで転写するのも2ステップだ。

これに対してプリントゴッコのような印刷系だと、アートワークの印刷、マスターへの焼付け、基板への印刷と3工程になる。これらの工程はすべて誤差や歪みを生むものなので、できれば工程は少ない方が良いに決まっている。単一な工程で完結させようとすれば、それはPCからのダイレクト印刷しかない。あるいは切削系か。

ときどきPCのプリンタを改造したり、特殊なインクを充填して基板にダイレクト印刷したりという話題を目にするが、なかなか信憑性の高い記事にはお目にかかれない。CDへの印刷は今さらなので、厚みのある基板の水平ローディングなんて問題にはならないだろう。中古も含めて数千円で買えるプリンタで、基板印刷専用機を作ってみたいものだ。
[ 2008/04/09 23:34 ] 日記 | TB(0) | コメント(0)

NFBアンプの製作(5)

アートワークはほぼ完成したので、家庭のインクジェットプリンタで写真用紙に高品位印刷をして、それを原稿に会社のコピー機で版下を作った。そこから先は感光にしろ、アイロンにしろ、プリントゴッコにしろ、時間が掛かるので週末まで放置することにする。

実装部品の中で下準備をしていなかった入出力のトロイダルコアでお遊び。
コア材は手持ちの関係で、FT50-77と決めてある。あとはこれに何回巻き巻きするかを決めるだけ。いつものように トロイダルコア技術計算 のお世話になって計算する。条件は指定減衰周波数(-1dB) のポイントを100kHzとした。計算値は8回巻きと出た。実験は9回巻きから始めてみた。
実験サンプルはこんな感じ。

20080408(2).jpg


で、この時の波形もキャプチャしておいた。

20080408(1).jpg


測定では、-1.0dBのポイントは175kHzとなった。
別に長波から使いたいわけではないが、530kHzでフラットになってくれていればよいので、今回の9回巻きか、もう少しマジメに巻き巻きして8回巻きで十分だと思う。
[ 2008/04/08 23:29 ] NFBアンプ | TB(0) | コメント(0)
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加藤

Author:加藤
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