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セラミックフィルタ評価ボード(10)

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昨日から子供が熱を出していたので、ハゼ釣りはお休みです。

フェライトコアのお遊びをしだすと、私の頭もオーバーヒートを起こしそうになりましたので、午前中はスペアナの管面を清掃しました。中古で手に入れて今まで、左上と右下の曇りがず~っと気になっていました。もしかしたら管がピンボケしているのではなくて汚れているだけ?と疑いながら、カバーとレンズを外すとビンゴでした。頑固な汚れをキッチンでゴシゴシしたらとってもクリ~ンになりました。るんるんです。


午後からは写真のセラミックフィルタユニットの図面を書いてみました。それに先立って、07M450を単体で、スペアナを見ながら調整したら今まで随分455kHzを外していたことに気が付きました。ユニット内の2個ともベストに調整しましたが、調整しなくてもユニットトータルの波形としてはさほど変わるものではありませんでした。


プリント基板の自作は随分遠ざかっていますので、うまく作れるかどうか不安です。
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フェライトコアのお遊び(3)

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今夜は同調側のコイルを実験しました。
結果の前に、軽くおさらいです。
セラミックフィルタCFS455シリーズのうち、狭帯域のものを使う前提で特性インピーダンス2000Ωが目標です。電子回路の計算式より、455kHz、2000Ωの時のLCは、L=700μH、C=175pFです。次にフェライトコアFT-82-77を使うことを前提に、JR6BIJの各種自動計算で、700μHを得るには26回巻きと計算されました。

さてそこで写真のように、ただひたすらに電線を26回密巻きしてインダクタンスを計測してみました。結果は810μHでした。ただ計測値が安定していなかった気もしますので、最終的には800μHを切ったかも知れません。以下、25回巻きと、24回巻きも含めて計測値を書きます。

26回巻き 810μH
25回巻き 737μH
24回巻き 689μH

ここでセラミックフィルタCFS455*の許容値を2000Ω±20%と仮定すると、上記サイトの自動計算より、上限840μH、146pF、下限570μH、220pFとなりまして、26回~24回巻きなら十分なインダクタンスかと思います。

東京ローズ 永眠す

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本日の夜のニュースでも報じられていたので、ご覧になられた方も多いと思いますが、「東京ローズ」のお一人で、その代名詞とも言われたアイバ・トグリ・ダキノ(日本名:戸栗郁子)さんが老衰のためアメリカで永眠されました。享年90歳とのことです。手持ちの中から代表的な写真をトリミングして掲載しました。音声ファイルは今からカットに取り掛かります。

音声を下に三つ掲載しましたが、もとより出演者等すべて秘匿のプロパガンダ放送でしたので、この音声が戸栗さんかどうかは私にはわかりません。
東京ローズ 録音1
東京ローズ 録音2
東京ローズ 録音3
[ 2006/09/27 22:09 ] BCL日記 | TB(0) | コメント(0)

フェライトコアのお遊び(2)

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昨夜の5回巻きの計測画像を掲載します。横一文字がスペアナ内蔵のトラッキングジェネレータを直結したときの輝線です。その時、レベルが-5dbmになるように調整してあります。そして左下から立ち上がってくる輝線がフェライトコア使用の1:1トランスを挿入したときのものです。マーカーを455kHzに設定し、その時の計測値は-5.7dbmと表示されています。つまりこのトランスの挿入損失は-0.7dbmと言うことになります。

ちなみに本日6回巻きにて計測したところ、455kHzで-0.5dbmのロスでした。このあたりの巻き数によるロスの増減は微々たる物のようです。6回から4回程度で考えたいと思います。実験は引き続き2000Ωの455kHz同調側に移ります。

フェライトコアのお遊び(1)

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テラさんからのコメント「トロ活を眺めること7年」に嬉しくなって、これからアンテナフィルタの随所に使うことになるフェライトコアによるトランス作りを始めます。

まず最初はセラミックフィルタと組み合わせるIFTからです。手持ちのコアの中から455kHzにふさわしい素材を選びます。それでも期待できなければ買い換えますが、最初は手持ちから...
ここでトロ活を見ながら、中波よりも低い周波数帯でロスの少ないものとして、手持ちよりFT-82-77を選びました。さてこのコアに何回巻けば455kHzで50Ωにて損失が少ないか(使い物になるのか)を、JR6BIJの技術計算にて見当をつけました。それによれば、5回巻きで26.5 μH、低域側1dB減衰周波数 = 0.2385 MHz、高域側3dB減衰周波数 = 191.0978 MHzとWeb上で自動計算されました。

それでFT-82-77に対して、トロ活の旧版なら65ページ、新版なら69ページの要領で適当なワイヤーを巻きつけて、同ページの計測例とおりに測定してみました。写真はこの時のフェライトコアです。計測は上記5回巻きから始め、写真撮影後、4回巻き、3回巻きと巻き数を減らして測定しました。結果は、5回巻きの時にはほとんど挿入損失がなかったのが、1回ずつ巻き数を減じてゆくと、確実に目視できるほど損失が増えてしまいました。455kHzで使うには、5回巻きまたは6回巻きが適当かと判断しました。

ΔLOOP6の自作

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下の写真のセットを作っていて、006P用の電池ボックスのフィーリングがイマイチでした。ふと以前作った影山さんの、ΔLOOP6の時を思い出しました。この時も確か同じ電池ボックスを使っていて、電池の収まりの悪いボックスだなとイヤな思いをしたからです。

ところで私が「ΔLOOP6」を製作って?、本当に作っていますよ。判断をするには作らないことには始まりませんからね。

LCメーターキットの製作(13)

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釣りからの帰宅後妻と大須に出掛け、LCメーター最後の部品の006P用電池BOXを買ってきました。あと、プリセレクタのヒューズが飛んだためこれも購入。定格は1.6A 250Vなのですが、そんな半端なヒューズが無かったので1.5Aで代用しました。ヒューズ切れの原因は心当たりが無いため、ヒマになったらケースを開けてチェックしてみましょう。

写真は本日購入の電池ボックスをLCメーターの背面に固定した様子です。これで、電池交換のたびにケースを開け閉めする必要がなくなりました。
[ 2006/09/23 20:50 ] 自作 | TB(0) | コメント(0)

ハゼ釣り

今朝も4時に起きて6時からハゼ釣りを楽しみました。10時半まで粘って、子供と二人で21匹でした。彼岸なのか、台風のため自粛したのか、釣り人は少しだけでした。場所的には避難港と言うだけあって、台風の影響など皆無の良い釣り日和でした。
[ 2006/09/23 20:39 ] 魚釣り | TB(0) | コメント(0)

Wellbrook RF PRE-AMPLIFIER(2)

Wellbrook RF PRE-AMPLIFIER(1)のコメント欄に、テラさんのご質問にお答えする形で追加情報を掲載しましたが、あらためてここにまとめてみます。

まずこのアンプはWellbrook社の既製品の中では異色の外観です。IN/OUTのコネクタが無く、すべてリードワイヤです。また屋外のマストなどに取り付けるようなブラケットやボルトもありません。それでありながら、K9AY、他の受信アンテナ用と用途説明があります。つまり今までの同社の至れり尽くせり、痒いところに手の届くような商品ではなく、ユーザー側の自由度をかなり認めてくれた商品であるといえます。

追加情報として使用デバイスはZTX327、それを4本使ったパラレル・Push-Pullだそうです。NFは1MHzにおいて、なんと3dBとのこと!ほとんどすべてのMF/HF受信機の総合NFより大幅に優れていると思います。Wellbrook社のAndy社主は昔からZTX327が好きなようで、いまや幻の同社製位相調整器APU-100でも使われています。最近では、"RF PRE-AMPLIFIER"とほとんど同じ構成で、New-ALA100やNew-AS1030のアンプ部に使われています。いな、ALA100やAS1030での技術的な蓄積で、アンプだけを取り出したのが今回の商品と言えるかもしれません。

このアンプを皆さんがK9AY、他の受信アンテナにどのように組み込まれるのかとても楽しみにしています。
[ 2006/09/22 19:56 ] BCL | TB(0) | コメント(0)

タイのクーデター(2)

今日のラジオ・タイランド日本語放送では、このたびの政変と、評議会による全権の掌握について明確に報道しました。その録音を下に載せました。

ラジオ・タイランド日本語放送 9/21 2200-2215 11685kHz USB3.2kHz
[ 2006/09/21 22:48 ] BCL | TB(0) | コメント(0)

LCメーターキットの製作(12)

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♪ため~息の出るようなっ、て歌が出そうなものが写真のような、袋から出して正体不明となったトロイダルコアです。まだ赤、黄、緑、黒に色塗られたものは一目瞭然として、地色のものはお手上げでした。そんなコアがシャックのあちらこちらにあります。マメなOMさんは白色のペンで型番を書かれたりされていますが、私はずぼらなので、いつも♪ため~息の出るようなっ、です。でもLCメーターが完成したので、おのおの10ターンずつで計測して型番が突き止められそうです。ヒマなときのお遊びができました。

タイのクーデター(1)

タイで久しぶりにクーデターがおきました。

この国にとってクーデターは珍しいことでも血なまぐさいことでもなく、国民にとっては「ああまたか」と妙に納得することだそうです。本日のラジオ・タイランドの日本語放送を2200-2215Jに11685kHzで聞きましたが、アナウンサの村山康弘氏はとうとう「クーデター」という言葉を使いませんでした。
「クーデター」どころか政変についてもコメント無く、唯一それとなく報道されたのは、野党党首の談話として「現在の政治問題を解決する方策は今明らかにできないが、その一つはタクシン首相自身だ」と伝えたことくらいでした。それが評議会が与えた原稿なのかはわかりませんが、まあ彼我ともにどーでもいい放送なのでしょう。
[ 2006/09/20 22:17 ] BCL | TB(0) | コメント(0)

Wellbrook RF PRE-AMPLIFIER(1)

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一週間くらい前に、英国Wellbrook社ホームページにRF PRE-AMPLIFIERと題して新製品がラインナップされました。


同社のホームページから抜粋します。

· Nominal 17dB gain 50kHz to 10MHz

· 12dB gain up to 30MHz

· 10dB gain down to 20kHz

· Multi-transistor Balance design

· Transformer feedback

· Transformer coupled input

· 50 Ohm input and output

· Input is either Bal or Unbal

· IP2 ( output ) Typically +90dBm

· IP3 ( output ) Typically +43dBm

· Power 12v. regulated at 150mA

· Compact: 40x40x20mm module


この中で面白いのは、Multi-transistorをBalance designで使っていること、Transformer feedbackを掛けていることです。

更に抜粋しますと、 The 2 Green wires are the Balanced RF input.で平衡入力が可能なことと、For an Un-balance input, connect one Green wire to Ground/ Bare wire and the RF input to the other Green wire.で不平衡入力も大丈夫のようです。写真は見つけられませんでした。記事からはK9AY用またはその他アンテナ用と読み取れます。気になるお値段は£50 .00+送料£5 .00とのこと。一緒に買いたい人は声掛けて下さいね。

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アンディさんから写真を送ってもらいましたので掲載します!
[ 2006/09/20 20:49 ] BCL | TB(0) | コメント(0)

LCメーターキットの製作(11)

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キットが完成すると、手持ちのパーツを次から次にと測ってみたくなるのがアマチュアの偽らざる気持ちで、今日はFCZのIFT・07M450のインダクタンスを調べてみました。セラミックフィルタの評価ボードに空中配線で半田付けされているものは除外して、単品での手持ち3個を調べてみました。


測定した結果は...

No.1 一次側:778μH、 二次側:108μH

No.2 一次側:770μH、 二次側:108μH

No.3 一次側:764μH、 二次側:106μH


測定結果が次第に下がり気味なのは、LCメーターの温度特性が平坦ではなくてドリフトしているためでしょうか?


この測定のために、ICリード用のテストケーブルをアダプタとして使いましたが、なかなかフィーリングがよろしいです。

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この測定の後で風呂に入っていて、ふと気が付いたのですが、このIFTは調整されて出荷されていたのだろうかと。仮に調整済みであるならば、それはインダクタンスを一定に調整したのではなくて、あくまでも抱きかかえている180pFのキャパシタとあわせて450kHzに調整されていたのではないかと思います。


一次側のインダクタンス測定値と、抱きかかえている180pFのキャパシタを
合わせて共振周波数とインピーダンスを計算すると、...

No.1 425.3kHz 2079.0Ω

No.2 427.5kHz 2068.3Ω

No.3 429.2kHz 2060.2Ω



まぁ、455kHzで2kΩのセラミックフィルタに使用するには、当たらずとも遠からずのところのようです。ちなみに、455kHzで2000ΩはL=700μH、C=175pFあたりのようです。LCメーターの製作前はトロイダルコアでIFT作ろうにも闇夜に鉄砲みたいな気持ちでしたが、今ならコアに巻き巻きするのもイイかもって思えてきました。

猿投温泉金泉閣

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久しぶりに、と言っても3ヶ月ぶりくらいなのですが、地元の猿投温泉に家族で行きました。子供はかって知ったる何とやらで、オヤジの脱衣を待ってくれなくてドンドン行ってしまいます。ここのシャンプー類は炭とペパーミントともう一つ何かあって、今回はペパーミントのシャンプー、コンディショナー、ボディソープを使いました。家庭の風呂では味わえない、湯上りの肌のつるつる感がいいですね。帰りに路肩で販売していた梨を買いました。
[ 2006/09/18 21:04 ] 日記 | TB(0) | コメント(0)

LCメーターキットの製作(10)

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ようやくLCメーターが完成しました。やはりケースに入れると動作が安定します。このキットはもともとケース入れを100%前提としていませんので、ユーザーが判断して進めるところがいくつかありました。そのような経験をすることで、次に完全自作をするときによい勉強になると感じます。今回のキットの製作記ページを作り始めています。そちらが完成したら、本館の自作のコーナーに載せておきます。

ハゼ釣り

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三連休の初日、台風の影響が出る前にハゼ釣りに行きました。先週と同じ鍋田避難港に朝6時到着、雨で10時に切り上げるまで楽しみました。子供と私とでハゼ持ち帰りサイズ22匹でした。一昔前なら軽く50匹、100匹だったのが隔世の感です。朝8時頃に地元の漁師さんが船でウナギの筒を引き上げていました。遠目にも獲物が入っている様子がわかりましたので、やっぱりいるんですね。
[ 2006/09/16 15:10 ] 魚釣り | TB(0) | コメント(0)

Wellbrook ALA100

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Wellbrook CommunicationsALA1530はあまりにも有名な受信用ループアンテナですが、同社代表のAndy氏をして「最も受信効率の高いアンテナ」と言わしめたのが表題のALA100です。


ALA100として同社より供給されるのは、屋外のヘッドユニットと呼ばれる直下アンプとアンテナインターフェイスと呼ばれる室内ユニットのみで、いわゆるアンテナ部分はユーザーが調達するようになっています。でっかいループが好みなら、一辺5mくらいにすれば大きさだけは満足できるかも知れないし、同社が勧める一辺2~4mで1回巻きもしくは2回巻きにすれば、屋外で回転させられる人もいるかも知れません。


U.S.Yahooのグループ"ALA1530"でALA100の話題が出ていましたので、その話題のURLをご紹介します。Five Below: DXing with the SDR-1000
on Mediumwave and Tropical Bands
というBlogの中のClose Up: The Wellbrook ALA 100 Antenna with Rotor というタイトルの記事です。


写真はそのBlog記事からのパクリです。この写真の菱形3回巻きはAndy氏の指南によるものらしいです。
[ 2006/09/15 09:15 ] BCL | TB(0) | コメント(0)

LCメーターキットの製作(9)

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荒業で作った5mmのスペーサを、更に別の荒業で3.7mmまで縮めました。いちいち平ヤスリでゲシゲシしていた日には朝までかかっても終わらないでしょうから、電動ドリルのチャックに写真のサンダーのビットを取り付けて、有無を言わさず上から押さえつけてやっつけました。ブツが小さいだけに、下手するとどこかへ飛んでいってしまいますので、昔のモービルホイップのコネクタキャップにちょこんと座らせて囲い込みました。

LCメーターキットの製作(8)

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無事に穴を開け終わったので、各パーツを仮固定してみました。液晶表示部は5mmのスペーサでちょうどよい計算でしたが、どこでミスしたのか5mmだとケースの面よりも随分中に入ってしまいました。これからスペーサを削って、3~4mmくらいで調整してみます。ちなみに5mmのスペーサの手持ちが無かったので20mmのものを4等分して作りました。今回の作り方は電動ドリルのチャックにスペーサをはさんで回転させ、そこにカッターを押し当てると言う荒業でやっつけました。他に考えたのは、お湯でぐつぐつ煮てから、カッターか包丁で切る方法でしたが、とりあえず第一案でうまくできました。

LCメーターキットの製作(7)

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MS-WORDで作ったレイアウトを印刷して、アルミケースに貼り付けました。これからこの下書きの上から電動ドリルやジグソーで穴を開けたりします。

LCメーターキットの製作(6)

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本日は休暇で自宅にいます。LCメーターのパネルレイアウトを、いつものMS-WORDを使って書いてみました。文科系の人間なので、このMS-WORDとか花子とかが手になじみます。本当はJW-CADとか、かっこよく使いたいのですが。

LCメーターキットの製作(5)

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ケースへの収納の仕方とパネルレイアウトで腕組みしたまま二日が経過しました。ケースの構造上、すべてのものはケースの上ブタにコウモリのようにぶら下がる形になります。そのままでは、写真のようにメンテナンスの時に、基板の裏からしか見ることができません。ここはやはり実装面が見られるように、基板をひっくり返してケーシングしようと思います。


ところでそんなことを説明するために、基板の裏側をスキャンしたわけではありません。この商品の組立説明書には回路図も寸法図もないので、すべては実寸・実測の世界なのです。ナマ基板のうちにトレーシングしておけばよかったのですが、もはや後のまつりなので、イメージスキャナでスキャンして、ケースレイアウトのシミュレーションに使うつもりです。

ファミリーフィッシング

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朝5時に起きて妻子と釣りに出掛けました。場所はいつもの弥富町富浜緑地です。梅雨時に通ったのはウナギ狙いで、本日はハゼ狙いです。鍋田避難港に車を横付けしたかったのですが侵入路がわからなくて、写真右半分のルートで名港西3区岸壁で竿を出しました。ここではウグイの15cmくらいのが退屈しない程度には釣れましたが、ウグイを持ち帰って食べることもしないので、全部リリースしました。


やっぱりハゼが釣りたいとの希望で、鍋田避難港への侵入路を必死になって探し当てました。写真左半分のルートでした。富浜緑地との境を流れる小川で竿を出しました。9時から11時くらいまでの釣りで、今年生まれの新子ハゼが6匹釣れました。潮まわりと明け方から始めれば、20~30匹くらいは楽に釣れそうな感じでした。この小川は干潮時には干潟になってしまい、釣りどころではないため、避難港の船溜まりで次は釣ろうと思いました。
[ 2006/09/10 13:46 ] 魚釣り | TB(0) | コメント(0)

LCメーターキットの製作(4)

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今日も大須詣でをしてきました。LCメーターのケースは上面が傾斜しているタカチ電機工業TS-1にしました。
各種SW類をケースパネルに移設あるいは追加するのは簡単としても、最大の難関は液晶表示部の取り付けとフィクスチャの選定です。液晶表示部はジグソーで切り抜いて透明アクリルかプラスチックレンズをはめ込み、ふちどりを化粧するとして、問題はフィクスチャです。

写真では第一候補のスピーカのケーブルターミナルを仮置きしてみました。これならば試料のリード線の太い細いには相当対応できそうです。難を言えば赤と黒の端子が離れていることです。残念ながらそのパーツ屋では端子間の狭いものは見つかりませんでした。次点として、ケースの手前に置いたICソケット、回路テスト用のターミナルもいいかも。あるいは超小型の書類クリップも使えるかも。

LCメーターキットの製作(3)

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気がはやったのか完成してしまいました。写真は完成直後のエージング中の様子です。この写真の後でキャリブレとゼロ調整してから、ものは試しに27pFのセラコンを測ったら26pFを表示してくれました。実際には小数点以下2桁まで表示してくれますが、これはお遊びの領域のようで、私的には27pFが26pFくらいで表示してくれれば御の字なのであります。

さあて、あとは楽しく根気のいるケース加工が待っています。こちらは気がはやっても、そうはおいそれと完成できません。

LCメーターキットの製作(2)

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組み立て方を見ながら、ストロベリー・リナックスさんのL/Cメーターを作り始めました。パーツ点数は少ないので、夢中になるとすぐに終わってしまいそうですが、それでは余りにももったいないので、一つ一つ丁寧に半田付けしました。

今日は写真のICソケットと抵抗だけで店じまいです。ケース入れに関してメーカーさんにお伺いしました。


Q:ケースは、アルミケースと樹脂ケースのどちらがよろしいですか?

A:アルミケースの方が計測値が安定します。アルミをお勧めします。


Q:表示部までのコネクタをフラットケーブルに置き換えたいのですが、性能に影響しますか?

A:延長しても計測値には影響しません。


Q:金属ケースですと試料を固定するブロックあるいはターミナルがケースに接近しますが、悪影響はございませんか?

A:0(ゼロ)調整すれば問題ありません。


Q:金属ケースとの接触は、メイン基板で1点アース、表示基板は絶縁、ターミナルも絶縁でよろしいですか?

A:それで問題ないと思います。


と言う事で、アルミケースにセットすることをイメージして明日も楽しい作業をする予定です。

LCメーターキットの製作(1)

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いま持っている測定関連の機器でL/Cが測れるのはAUTEK RESEARCH 社から直接買ったVA1だけで、信頼性などに少しの心配がありました。どこかに安くて精度の良いキットはないかと探していましたら、ストロベリーリナックスさんからLCメーターキットがでていましたので購入しました。

ヤフオクでよく見かけるテスター型のLCメーターや、デジタルテスターにおまけでLCモードがついているものとか、世の中には廉価品がいろいろとありますが、測定レンジの広さや最小分解能、そして何より計測誤差を考えるとなかなか買う気が起こりませんでした。今後アンテナフィルタを考えるに当たって、コイル、キャパシタは避けて通れませんので、L/Cのモノサシとして作ることにしました。

今池祭り~フォルクローレ~

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土曜日、大須へ買出しに行こうと今池を通り抜けると、毎年恒例の今池祭りに遭いました。ひととおり見物しましたが、私たち夫婦にも子供にも格別そそられるものがなかったのですが、私的にはこの名古屋大学フォルクローレ同好会によるミニコンサートがとても良かったです!この写真は最後の曲目「花祭り」を演奏しているときのものです。
[ 2006/09/03 20:16 ] 日記 | TB(0) | コメント(0)

セラミックフィルタ評価ボード(9)

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FCZの特殊コイルに、今回使った10M455と並んで07M450という商品があります。これは10M455よりも一回り小さな7mm角のシールドケースに入っており、同社のホームページ説明文には「セラミックフィルタフォロー用、普通の455用としてもOK」と書かれています。コイルデータから、同調側を2kΩのセラミックフィルタ側とすると、リンクコイル側は計算により36.6Ωとなります。10M455ではとんでもない値になっていましたので、本日はこの07M450にIFTを換装して実験してみました。

結果は写真のとおりで、大変FBな波形が得られました。


muRata CFS455G 15pole high selectivity type

中心周波数:455.23kHz

6dB ±4kHz(5.46kHz)  かっこ内は実測値

80dB ±9kHz(7.37kHz)  かっこ内は実測値

挿入損失:-6dB(-3.7dB) かっこ内は実測値

帯域外減衰量:91.9dB(462.25kHz)、90.7dB(445.25kHz)


まだインピーダンスマッチングの追い込みが足りないのと、基板がユニバーサル基板で、IFTも空中配線なので、そのあたりをシッカリとすればあと5dB以上の積み増しも夢ではなさそうです。セラミックフィルタ評価ボードシリーズはひと通りの成果が上がりましたので、ひとまずこれで終了とします。アンテナフィルタの構成品として次のテーマはミクサかポストアンプなのですが、手持ちの測定器の関係で準備に時間がかかるかもです。
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Author:加藤
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