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1000L雨水タンクの配管手直し(5)

20171216雨水タンク接続部亀裂

1000L雨水タンクの漏水
雨水タンクの漏水に気が付きました。
2番タンクと3番タンクの両方です。
1000Lタンクの元栓を閉じているときには漏水は発生せず、タンクの給排水時にタンクの
付け根の辺りからポタポタと滴下する症状です。
普段は元栓を閉じていて、雨天のときに貯水するか、散水などで放水するときにしか、
通水しないので気が付きませんでした。

このことからタンクの元栓には問題が無く、昨年末に配管の手直しをした箇所からの漏水と
判断しました。ライトを当ててよく観察したところ、タンクの排水口を20Aに変換するアダプタに
ヒビが入り、そこからの漏水とわかりました。(上の画像で赤い曲線箇所にひび)

おそらく原因は昨年末の手直しのときの締め付けすぎと、今年になってからの寒波の影響
かと思います。そこで1番タンクに導入して順調に推移している50Aのアダプタに変更する
ことにしました。




20180213 雨水タンク接続部

作り直したアダプタ
画像の向かって左側から雨水が入ります。
部品構成は左側から、ワンタッチ式の水道ホース用のニップル、バルブソケット20A、異径ソケット
50x20、バルブソケット50A、タンクアダプタ50Aです。
放水するときには、この逆順が流路となります。
これなら少々の締め付けではビクともしないでしょう。




水位0180213
水位で効果の確認
元栓を全開にして、雨水取水ホースを遡ってきた水位に養生テープを使って目印しました。
たとえば夜間とか、昼間の不在時に漏水していて、私が見た時にはたまたま漏水が止まって
地面が乾いていても、水位が下がっていれば漏水があったということになります。
今のところ水位に変動はなく、安定しています。
これで凍結したときにどうなるのか、どこかが破裂しないか、それで最終確認になります。
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[ 2018/02/13 08:13 ] 雨水タンク | TB(0) | コメント(0)

1000L雨水タンクの配管手直し(4)

1000Lタンク20171224(1)
改修を終えた①番タンク

改修のために長らく水抜きしていた①番タンクの作業を終えました。
今回の試行錯誤はタンク本体とのジョイントを50A系にしたことです。
配管系統のなかに接着とネジ込み、ホースバンドが混在するわけですが、
本体との接続はそのうちのネジ込みになります。漏水を心配するあまり
思いっきり締め付けると、20Aではパキッと割れたり折れたりすることが
新たな心配ダネとしてありますので、今回は少々の締め付けではびくとも
しないと思われる50Aで給水、排水を考えてみました。

締め付けに直接かかわらないT字のチーズ以降は、給水側は25Aで、
排水側は20Aの変則的な構成にしてあります。



1000Lタンク20171224(2)
天頂部のひと工夫

タンクには遮光シートをかけますが、タンクのてっぺんが平になっていないので、雨が降ると
シートの上に水溜りができます。これがイヤなので、今回はタンクの上に廃材を並べて
その上にコンパネを敷きました。



1000Lタンク20171224(3)
作業が終わった①番タンク

すべての配管と、タンク上面のコンパネ敷きが終わったので遮光シートをかけました。
ドレン抜きと、バケツやジョウロへの給水は兼用のホースを垂らしてあります。

②番、③番タンクとは水道のホースを使って連結し、からっぽだった①番タンクには
500Lくらいの水位まで水が回復しました。
水漏れはT字のチーズと、タンク接続アダプタのネジこみ箇所で軽微にありまして、
上の画像ではその真下に位置するブロックが濡れているのがわかります。
またドレン抜きに垂らしている部分のT字チーズと異径ソケットの接続部からも
少し滴下しているのに気が付きました。

素人のいい加減な作業ですので、こうしていろいろなトラブルが発生したり、
冬から夏へと移ろう中で、今後また発生する可能性もあります。

夜間から翌朝に掛けてまとまった雨が降り、約500Lだった初期水位が950Lに増えました。
オーバーフローが働いていましたので、この950Lが今回の改修作業で設定された
新たな満水位となります。
[ 2017/12/24 13:36 ] 雨水タンク | TB(0) | コメント(0)

1000L雨水タンクの配管手直し(3)

前記事
1000L雨水タンクの配管手直し(2)
1000L雨水タンクの配管手直し(1)

20171216雨水二分配
雨水タンク給水ラインの二分配部
雨水取出し継手で取水した雨水をここで二分配します。
ただ単にタンクが二つあるからにほかなりません。
透明ビニールホースの内径は32mmで、これは都合のよいことにHIVP-25の塩ビパイプに
丁度よく接続できます。塩ビパイプはホースの接続のためにだけ使い、すぐさまTSチーズで
二股に分けます。二股に分けた後は、片方だけは90度向きを変えるためにL型のエルボを
はさんで、あとは両方ともHIVP-25を使ってホースを接続します。
二つのタンクに雨水を分配するということは、ホースやTSチーズを介して二つのタンクが
連結されていることに等しくなります。事実、この改修が完了して通水したときには、
それまで二つのタンクで不揃いだった水位が、みるみる同じレベルへと変動して行きました。
これをサイホンの原理というわけですね。



20171216雨水タンク接続部
タンク接続部
タンクの天頂部からの給水を下部給水にすることが、今回の改修の目的のひとつでした。
下部給水とすることで遮光シートをいちいち取り除いて給水する手間がなくなります。
遮光シートでタンクを覆わなければ、藻の繁殖がすさまじくて、とてもやってられません。
逆に下部給水とすることで給排水が同一の口になってしまいましたので、別途排水ラインを
設けてやらなければなりません。
画像では赤いツマミのバルブとその先にあるホース接続用のワンタッチニップルが
それに相当します。
画像でクリーム色のホースが付いていますが、これはケルヒャー用に使っているホースです。
青いホースもありますが、こちらは家屋の反対側にあるタンクとの連結に使っています。



20171216雨水タンク接続部パーツ
タンク接続部のパーツ
左からタンクアダプター、フィルター、TSチーズです。
今回の改修ではパーツの接続方法は、ネジこみ、接着、バンド締めの三通りの方法を
使い分けています。仮にすべてを接着しますと、何かあったときに分解ができなくなって、
破壊するしか方法がなくなります。
この画像のパーツはすべてネジこみになっていて、タンクの清掃をしやすいようにしています。
その代わりシステムとしては比較的弱い部分になりますので、折損などの外圧や
水漏れなどには注意が必要です。



20171216雨水タンク水位
透明ホース内の水位
二つのタンクがサイホンの原理で同じ水位になるということは、そこに接続されているホースも
また水位が等しくなります。上の画像では立バンドの数ミリ下に水位がきています。
透明ホースにした理由がこの水位を確認したいためでした。遮光シートを掛けたままにしますので、
外からタンク内の水位が容易にはわからなくなるからです。
たとえばホースの中に魚釣り用の玉ウキでも入れておけば、もう少しはっきりと水位を視認
できるかも知れません。
しかしながらホースを透明にするということは、タンクに遮光シートをかけないことと同じで
夏になればすぐに藻が付いてしまいます。ですから水位を見たいためだけに年中そのままと
いうことは避けるべきです。
これを避けるための方法といいますか運用なのですが、一日の最後に水を使ったら、ドレン
排水のごとく、タンクの元栓を閉めてから、先ほどの赤いツマミのバルブを開放して、システムの
ホース、配管内にある水をすべてバケツなどに抜いてしまうことです。
特に冬季においてはシステムの凍結防止のため、夏期には藻の繁殖防止のため必ず
励行したいものです。
釣り用の玉ウキを私が書きながらも入れていないのは、こうして水抜きを毎日するので
玉ウキが詰まりの原因になる可能性があるからです。
もちろんシステム内に玉ウキ止めのネットを入れてもよいのですが、逆にメンテナンスが必要に
なりますので、私は玉ウキを採用しませんでした。

今回の改修で2番タンクと3番タンクの連結が念願かないました。
引続き1番タンクの改修に着手しています。
それが完成したときには1~3番の三連結になります。
年末の掃除や買出しの合間を見ながらの作業ですので、またしばらくしたら公開させて
いただきたく思います。
[ 2017/12/18 06:00 ] 雨水タンク | TB(0) | コメント(0)

1000L雨水タンクの配管手直し(2)

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1000L雨水タンクの配管手直し(1)


雨水取水部
この「雨水取出し継手」を竪樋のどの部分にどうやって設置するのか初めての人には
わかりづらいと思います。(私もそうでした)
カクダイさんではWebカタログに少し掲載がありますが、お世辞にも少しだけなのです。
むしろ「マルトラップ」で検索して、「エコショップ節水村」の丸一オリジナル集水器(雨水タンク
「まる」の特徴
を見たほうがイメージがわきます。両商品とも同じものです。

施工自体はそんなに難しいものではありません。
むしろ一番気を使うのは竪樋をズバッと切断することです。
樋を切断した後で何らかの事情で雨水システムを断念した場合、切ってしまったものは
元には戻りませんから。しかしご安心を!姿かたちは元に戻らなくても、ほんの安いちっぽけな
部品で樋の機能は完全に戻ります。そんなに重大な決心をされなくてもいいです。

私がいう「一番気を使う」ことの本題なのですが、補足すると、竪樋のどの位置で切断して、
この取出し継手を設置すればいいのか、それに一番気を使います。
楽天市場のレビューを見ていると、オーバーフローについてのご不満が多いようです。
オーバーフローとは雨水タンクが満水になって溢れた水を元の雨水枡、下水に逃がして
やることです。放っておくと満水でタンクやホースが破損したり、タンクの下や周囲が
水浸しになってしまいますから。

よくあるのはタンクの上の方にオーバーフロー用の穴とホース取り出し用の口が付いている
タイプです。ここにホースを接続して他方を排水溝に導けば、溢れた水は溝に排水されます。
ところがオーバフローの排水口のないタンクや、仮にあっても使いたくない場合には、
何らかの方法で、もうお腹いっぱいなので雨水をこれ以上送らないでねと
雨水取出し継手に伝えなければなりません。
その方法、考え方が事前にわからなくて導入をためらったり、竪樋のどの位置で切断すれば
それが実現できるのかよくわからない。その結果うまく機能しなかったとのレビューに
つながっているようにお見受けします。

20171216雨水取水部内部1

20171216雨水取水部内部2
雨水取出し継手の内部
フィルター部をがこっと取り外すと内部はこのようになっています。
内部にあるパイプ状のものは下の樋へと繋がっています。雨水タンクが満水になると、
雨水はホースを逆流(のように)して、この内部のパイプから下に排水されます。
これがこの雨水取出し継手のオーバーフローの構造です。
この機能を有効にするために必要な施工のポイントをご説明します。

竪樋の切断位置(密閉されていないタンクの場合)
この画像の内部のパイプが、雨水タンクの天井よりも低いこと。これ重要です!
ホースの途中が一時的にこれよりも高くなってもダメです。
タンクのてっぺんと竪樋を見比べて切断位置を決めます。あまりギリギリ狙いをしないように
少し低くしておくか、少しずつ切り詰めてギリギリを狙うかになります。
タンクが完全に密閉されている場合には、この装置の設置位置は、タンクよりも十分
高ければどこでもOKとなります。

密閉性
ホースや雨水タンクは密閉しておいたほうがオーバーフローは楽に扱えます。
たとえば池に雨水を溜めたい場合は、池は普通は密閉しないものですから、
オーバーフローをさせるには一工夫が必要になります。
それでもオーバーフローを働かせたい場合は、池の満水の水位よりも低い位置に
この雨水取出し継手内部のパイプが来る必要がありますので、そのような位置で
竪樋を切断する必要があります。
さらにその場合、池の水面よりも上から雨水を給水することは無理で、池の底面や側面
などからの給水になります。つまり地下にこの装置を設置して、給水ホースは地下配管!?

池をタンクに言い換えても同じ理屈になります。
タンクの天井に給水口があって、そこから給水したいし、水を溢れさせたくもない場合。
でもタンク上部の給水口は開けっぱなしでホースが突っ込んであるだけ。
そんな場合では、タンクのギリギリ最上部に給水口を作ってやらなければいけません。
つまり現在の給水口は使わないで、それよりも低い位置に給水口を設ける必要があります。
それができなければ、タンクからは雨水が溢れるものと考えるしかありません。

そんな無理無理を考えるよりは、池(タンク)からは水が溢れるものと想定したほうが
自然だと思います。池の一部に切り欠けをつくり、そこから排水ホースなりで溢れそうに
なる水を逃がしたほうが考え方としては楽ではないでしょうか?
大切なメダカや金魚が流されないように台所の流し用のゴミ受けネットでも張っておけば
よいでしょう。

また雨水タンクでは洗濯機用のパンの上に乗せて設置し、パンに対して排水を考えれば
雨水を垂れ流しても全然問題ありません。ただし池の場合でも、天頂部解放のタンクの
場合でも、ボウフラは湧きます。屋根の上の雨樋で産卵された卵が雨水タンクに流れ落ちて
そこでボウフラが成長するからです。できることなら、ボウフラが羽化しても外に出られない
ようなタンクが望ましいと思います。


20171216雨水取水部オーバーフローライン
わが家でのオーバーフローライン
私はタンクから水を溢れさせたくなかったので、タンクの最上部狙いで竪樋を切断しました。
それでも1000Lの水位線よりも上になりましたので、あまり欲張らなくても目標を達成
できると思います。

つづく
[ 2017/12/17 16:34 ] 雨水タンク | TB(0) | コメント(0)

1000L雨水タンクの配管手直し(1)

前記事
[ 2017/10/16 ] 1000Lタンクからケルヒャーに給水
[ 2017/08/08 ] 台風5号通過しました
[ 2009/12/05 ] 雨水タンク更に増設
[ 2009/11/28 ] 雨水タンクを増設

雨水タンクとして1000L(1トン)のコンテナを設置してから8年が経過しましたので、
思い立って取水方法、配管を手直ししました。
今まではミツギロンの取水ホースを竪樋に直接接続して、雨水を100%タンクに取り込んで
いました。その結果、枯葉や昆虫などのゴミ・異物から、初期雨水と呼ばれる樋のホコリ、
チリを含んだ雨水までタンクに流れ込み、それらがタンクの底でへどろ化して堆積して
タンクの清掃が大変でした。
また、ミツギロンのホースで給水する場合は、タンクの天頂部のスクリューキャップからの
給水になり、都度遮光シートを取り外す手間も大変でした。
今回の手直しはそんなところの改善となります。

20171216雨水取水部


雨水取水部
竪樋の途中に雨水の集水器を設置します。使用した機材は、
カクダイ 水栓金具 571-512  です。
この集水器は大きく分けて三つのパーツで構成され、上から竪樋とのジョイント、真ん中が
フィルター部、下が竪樋との接続兼用の吐水口になっています。この手のものはいくら
しっかりとしたフィルターが内蔵されていても、メンテナンスの作業性が悪いとお手入れする
気にもなりません。その点、この商品のフィルター部は実にすんなりと脱着ができます。
ここは大事なポイントです。

吐水口はホース側に「つば」がついていて、ホースの荷重がかかってもホースバンドが
抜け落ちないような構造になっています。サイズは胴(シャフト)の部分が32mmで、「つば」の
ところが34mmになっています。カクダイでは専用ホースも用意されていまして、そのサイズは
内径32mmのジャバラホースです。専用とはいうのの、専用に設計して型をおこしたものという
意味ではなくて、汎用のものを用途明示して切り売りしているだけなのではありますが。
私は思うところがありましてその専用ホースは使わないで、上の設置写真のような構成に
しています。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

『カード対応OK!』カクダイ【571-514】雨水取出しホース
価格:819円(税込、送料別) (2017/12/17時点)


カクダイ【571-514】雨水取出しホース
これが集水器と一緒に売られているホースです。
専用設計品ではなくて汎用品からの切り出しだと思います。
試してみましたが、集水器との接続のフィーリングは良好です。ホースバンドは
この付属のリング式のバンドを使うのが望ましいと思います。
ホームセンターでは幅の広い強力なバンドが売られていますが、それで締め上げると
鋭いエッジで上の写真のジャバラホースの皮膜を破ってしまいますので、リング式の
ホースバンドを付属品にしたのはコストだけではないと評価できます。

20171216雨水取水部
私の設置したもの
私はホースをカクダイの集水器と一緒に売られているものを使わないで、上の画像の構成に
しています。素材はホームセンターで買った透明ビニールホースです。サイズは内径32mmです。
従いましてカクダイのジャバラホースと内径は同じな訳です。
このホースをこの先一貫して構成の中で使ってゆくことになります。

では集水器から順を追ってご説明します。

集水器の吐水口にこの透明ホースを50~60mmに切ったものを接続します。
集水器側でホースバンドで固定します。このホースの外周はジャバラではないので、強力型の
バンドで締め上げています。このとき、ホースは集水器とは反対側(下流側)に30mmくらい出ます。

次に塩ビ管HI VP25を50~60mmにカットしたものを、先ほどのビニールホースに接続して
同じようにホースバンドで固定します。上の写真でホースバンドが二連で付いているのは
そのためです。

私の場合は雨水を竪樋に沿って真下に導きたかったので、ここでエルボTS25Lを使って水の向きを
90度変えています。そしてまたそこから先ほどの透明ホースを接続して下へと向かいます。
竪樋にホースを保持させているのは、ホースの巻きぐせがとりきれなかったのと、風で揺れる
わけではありませんが、まあ見栄えを少し考えてみたからです。
この金具は立バンドと呼ばれています。50mm用と30mm用の二つをこんな形で接続すると
竪樋とホースを同じ間隔を保ちながら下へと導くことが出来ます。

つづく
[ 2017/12/16 17:59 ] 雨水タンク | TB(0) | コメント(0)

1000Lタンクからケルヒャーに給水

1000Lタンク20171015(1)
ケルヒャーというドイツのメーカーの高圧洗浄機が人気のようです。
いろいろな機種があるのですが、私のこの写真の機種では、溜め置きした水を内蔵の
ポンプ機能を使って本体内に汲み取ることができます。つまり水道を使わなくても
よいというわけです。どれだけ水を使っても、タダ、無料なんですね。
まあ雨水タンクに水がある限りで電気代はかかりますが・・・




1000Lタンク20171015(2)
わが家の水がめはこの1000Lタンクなんですが、タンクの最下部についているコックのネジが
なかなかにクセ者でして、イギリスのメーカーのライセンス生産で、国内で作ろうにもJIS規格なんて
使わせてもらえないようなんです。従ってほとんどの人は何か工夫してここに水道管やホースを
無理無理くっつけているわけなんです。
うちでケルヒャー使うときにも、わざわざ天井の給水口にホースをつっこんで水を吸い上げているの
ですが、これがなかなか面倒なのでいろいろと考えていました。




1000Lタンク20171015(3)
そしてようやくめぐり合うことができたパーツがこれ!この黒いアダプタなんです。
ヤフオクでこれを見つけたときには信じられない気持ちでした!
このアダプタはタンク側が「イギリスの管用ねじ規格-50mm(2インチ, DN50) 」で、取り出し側が
「JIS規格水栓20(3/4)約26mm 呼び口径20A」のすぐれものなんです。




1000Lタンク20171015(4)
1000Lタンク20171015(5)
ネジをJISに変えてくれたらあとは怖いものナシです。
ホームセンターで両側がネジになった「ニップル」というものを買ってオスメスの変換をします。
そしてまず片側をタンク本体側のアダプタにねじ込みます。





1000Lタンク20171015(6)
「ニップル」の手前側に黒いパーツをねじ込みます。
このパーツはケルヒャーの「本体側カップリング」というもので、ケルヒャーに最初からパーツとして
付属されているものです。




1000Lタンク20171015(7)
ここに水道ホースのワンタッチアダプタをカチッとはめます。
ホースの反対側は専用コネクタになっていて、それをケルヒャー本体側にくりくりとねじこみます。
これで完成です。あっ、フィルターもお忘れなく!
ケルヒャーでの高圧洗浄がとっても楽になりましたよ~!




[ 2017/10/16 23:26 ] 雨水タンク | TB(0) | コメント(0)

雨水タンク更に増設

先週の雨水タンクが妙に良かったので、またまた増設してしまいました。
佐川急便は朝早いからなぁと思い、朝食後すぐに設置予定場所の旧タンクを撤去して、場所を空けたところに到着。今回も無理を言って、設置場所まで運んでもらいました。

41476440_3571410126.jpg

こんな様子で収まりました。

41476440_4256721532.jpg

手前が本日の雨水タンクで、奥が一週間前に設置したタンクです。
今日は設置してから、旧タンクから80Lと家屋の裏側から300Lくらいを移動させ、雨も降ってきたし、お昼ご飯と買い物に出かけました。帰ってきて水位をチェックしたら、今日の雨で200Lくらい増水してくれました それによって奥のタンクが850Lくらいになって、本日のタンクがいきなり700Lくらいになりました。

雨水タンクはこれで2トン純増したことになるので、まぁよしとして次は庭の片づけをしながら温室の構想を練ろうと思います。

そうそう、本日を配達指定日にしておいた「筆まめ」ソフトと果樹苗が届きました。果樹苗はホワイトベリー、ザクロ2種類、柿の4本です。温室の場所が決まらないと、地面に植えられないもどかしさです。
[ 2009/12/05 18:39 ] 雨水タンク | TB(0) | コメント(0)

雨水タンクは順調だ

新たに増設した1トンの雨水タンクは、水漏れも無く順調に一夜を明かしました。そこで次のドラム缶からも200Lの雨水を移しました。家のこっち角と向う角に離れているので、またまた流しそうめんのように、廃物のパイプとか樋の残骸をつないで水を流し、最後にバケツで受けてから風呂ポンプで1トンタンクに移したのです。

いままで気が付かなかったけど、タンクの横っちょに目盛りがあって、昨日までで200L、この2本目のドラム缶から水を移し終わったところで400Lとなりました。まだ時間があったので、さらにガーデンストッカー:灯油ポリとかビール瓶とかを収納するプラスチック製の大型ケース、そこに貯め込んだ雨水100Lを2ケースこれも移動しました。そして移し終わったら、水位はこれも正しく600Lの表示と重なりました。

からっぽになったガーデンストッカーを水洗いして、奥さんも呼んでキッチンペーパーで中を拭き拭きしてから、今日届いたお米のもみ殻を収納するのに早速転用しました。もみ殻は自家製の「ぼかし」を作るのに使うし、この前掘り上げた山芋とか貯蔵するのにも使うし、最後は畑にすき込んで肥料にします。

ここまでで体がギシギシに痛くなったので、もう外仕事はやめにしました。家の中に入ってからは、今年たくさん買いそろえたバラ苗の整理のために、Excelで画像データベース作り。うっかりすると、同じ品種を買いかねないし、次に買いたい品種のリストアップにもなるし。ただいま19種類のコレクションでした。ちょっと買いすぎかなぁって
[ 2009/11/29 22:52 ] 雨水タンク | TB(0) | コメント(0)

雨水タンクを増設

わが家は庭の草花、樹木、野菜の水やりはタンクに貯め込んだ雨水でまかなっています。雨水に使っているタンクは、200Lのプラスチック製ドラム缶2本、ミツギロンの専用タンク80Lが2本、ガーデンコンテナ100Lくらいが7本の合計約1,260Lでした。しかし、この夏の日照りのピークでは、なんと貯水量が完全ゼロにまで追い込まれて、泣く泣く水道を使いました。そこで更なる貯水量の増加を計画し、本日その作業をしました。

【雨水タンクのビフォア、アフター】
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左側の写真は今まで使ってきたミツギロンの80Lと200Lのプラ・ドラム缶です。ミツギロンの場所を明け渡すことにしました。ミツギロンはほぼ満水でしたので、流しそうめんの要領で水抜きをしました。
新たに導入したタンクは、ヤフオクで落札した1,000L=1tのものです。ミツギロンのあった場所に設置し、ドラム缶の200Lをお風呂用のポンプで汲み上げて移しました。

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1000Lのタンクを後ろから見たところです。
大きさは1m×1.2m×1.1mくらいあります。なかなか良さげなので、あと一つ、二つほしいです。
[ 2009/11/28 19:48 ] 雨水タンク | TB(0) | コメント(0)

戻り梅雨?

梅雨明け宣言をしたのか、するのに迷っていたのか知らないのですが、久しぶりにまとまった雨が降りました。アイリスオーヤマのワイドストッカー深型 WY-780Dを使った雨水タンクは、水位監視のために5個のうち1個の蓋を開けていたら閉まらなくなって、500リッターもの雨水を全放水したことがありました。

その後、梅雨の真っただ中だったこともあって、すぐに満水になりましたが、今度は私が「ぼかし」の廃液を不注意にもタンクに注ぎ込んでしまい、せっかくの500リッターを腐らせてしまう大失態を演じてしまいました。そしてまた完全に放水して、内部をキッチンペーパーでふき取り、さらに木搾液で霧吹きまでしました。そこへ、今日のまとまった雨! 天からの恵みの雨とはこのことですね。水位は完全に復活して、オーバーフローさえしています。これでトータル1300リッター超の貯水が復活しました。明日からは、安心して草花に水やりができます。
[ 2009/07/17 21:49 ] 雨水タンク | TB(0) | コメント(0)

雨水タンク 完結編

20090707 (1)本日は休暇で自宅です。
アイリスオーヤマのワイドストッカー深型 WY-780Dを使った雨水タンクの最後の仕上げをしました。
写真の通り、オーバーフローからの排水が垂れ流し状態だったのを、パイプを使って排水口に導きました。

20090707 (3)雨水タンク導入にあたって切断した竪樋を材料として、10cmくらいをのこぎりでカットしました。
そこにミツギロンのジャバラホースをホースバンドで接続します。
雨水タンク側に差しこむ前に雨樋用の接着剤を塗布しました。

20090707 (5)オーバーフロー用のエルボーに下から差しこみました。

ミツギロンのジャバラホースの反対側を従来からの排水口に差しこんで完了です。
将来的にはオーバーフローも一滴残さず使いたい希望があります。どんなシステムに拡張させるか、考えるだけでも楽しいですね。

20090707 (6)庭に出たついでに夏野菜を少し収穫してきました。この夏は、買ってくる野菜はレタスくらいで、あとは自給できているようです。
[ 2009/07/07 11:28 ] 雨水タンク | TB(0) | コメント(0)

雨水タンク 6日目

今日は夕方から強い雨となりました。
帰りのマイカーのワイパーは間欠では視界が厳しく、並走する車のハネが私の車のフロントガラスにたたきつけられると、前が見えなくなるほどでした。

帰宅後すぐに雨水タンクの様子を見にゆきました。
すでにタンクは満水で、オーバーフローからは勢いよく排水が出ていました。
このまま満水状態で、一日の温度の冷熱繰り返しと、太陽によるUV照射で破断、漏水等が発生しなければ合格です。

この500リットル級のタンクが加われば、少々の真夏の日照り続きでも何とかしのげそうな気がします。
[ 2009/06/29 23:18 ] 雨水タンク | TB(0) | コメント(0)

雨水タンク 5日目

20090627 (1)コーキングがすっかり乾いたところで、いよいよ竪樋との接続をします。
ミツギロンのジャバラホースを竪樋にあてがって、樋を切断するのに程よい位置を確定します。樋は普通、家屋の壁面に写真のような固定金具で固定されています。せっかくですから、この固定金具のすぐ下で切断することにしました。
この位置ですとジャバラホースがたるんだり、余ったりするのですが、実際にはタンクの中に押し込んでしまうので、全然問題なしです。

20090627 (2)このミツギロンのジャバラホースは竪樋が60mmでも50mmでも使えるようになっている優れもので、写真はわが家での60mmでの使用例です。
ここが取水の大元ですので、ホースバンドでしっかりと締め付けます。

20090627 (8)ホースの先端をタンクの注水口に差しこみました。
ほとんど垂直に近い引き回しなので、よほどの集中豪雨でもない限り、注水口がボトルネックになることはないと思います。

20090627 (4)ホースの先端に洗濯用のネットを取り付けました。
竪樋の取水位置にはフィルターを付けませんので、雨の降り始めのゴミやチリを多く含んだ初期雨水は全部タンク内に入ってしまいます。しかし大きなゴミはこのネットで相当キャッチできます。
続いてバケツで水を少しずつ入れてゆきました。

20090627 (7)5個目のタンクの排水口が隠れるくらいに水位が上がったところで、水漏れがないかチェックし、約15m先に設けた給水点に移動しました。

20090627 (9)恐る恐るコックをひねると期待以上の水圧で放水が得られました。
タンクの位置よりも給水ポイントが約1m低い位置にあるのが良かったようです。
あとは本格的な雨で水位が上がりきった時に、オーバーフローが機能するか、水圧で加工箇所が漏水しないか注意して見守ることにします。
[ 2009/06/27 22:34 ] 雨水タンク | TB(0) | コメント(0)

雨水タンク 4日目

20090625 (3)最後のタンクはエアコンの室外機の横になりますので、排水ホースに接続する継手は写真のように大きく中心からずらしています。

20090625 (1)こんな感じです。
ここに連結で使用したゴムホースの残りを全部接続します。

20090627 (5)ホースバンドを仮止めしてみました。
本当はこのゴムホース(外形39mm)のまま、給水ポイントまで引き回したかったのですが、単価が高いので、ここから先はわが家の廃物利用で、普通のサイズに落としています。

20090627 (6)これがその様子です。
ここまで来たら早く注水したいのですが、コーキングが乾くまで我慢です。

5日目に続く
[ 2009/06/24 22:14 ] 雨水タンク | TB(0) | コメント(2)

雨水タンク 3日目

20090620 (23)今度は5個のタンクの連結です。
タンクの下のほうに丸穴をホールソーで開けます。穴の大きさは使う部品によって異なります。私は下の写真の部品を使いました。

20090620 (24)この部品はホームセンターの塩ビパイプのコーナーに置いてある耐衝撃塩ビ管用継手ソケット同バルブソケットです。このオスメスをドリルで開けた丸穴の内側と外側から締め付けて固定します。念のために、オスメスそれぞれにパッキンを通し、締め付け後にコーキングしておきます。

20090620 (25)ホールソーで開けた穴には、「バリ」が残っていますので、スクレーパーと呼ばれる工具などで、きれいに取り除いておくとよいと思います。

20090620 (26)連結は素人細工の悲しさで、5台分の穴位置が正確に開けられませんので、オール塩ビは不可能です。穴あけ位置が上下左右に数ミリずれても、そのズレを吸収できるように、連結パイプには水道用のゴムホースを使いました。接続箇所は必ず高圧用のホースバンドできつく締めて、さらにコーキングをほどこしておきます。


4日目に続く
[ 2009/06/23 21:54 ] 雨水タンク | TB(0) | コメント(0)

雨水タンク 2日目

20090620 (14)ネットで購入手続きをしたアイリスオーヤマのワイドストッカー深型 WY-780Dが届いたのでさっそく予定の場所に並べてみました。

購入したのは5個で、写真手前の樋から取水するために、手前に寄せて並べました。家の向う角にはエアコンの室外機があって、5個を均等に並べると、各ストッカー間には約20cmほどのスペースが得られました。

20090620 (15)最初に取水口の加工を始めました。
私は下の写真のような、竪樋用60φ継手をここに差しこむために必要な穴を、ホールソーを使ってあけました。

これが竪樋用の継手です。
本来の使い方は、竪樋と竪樋を接続する場合のジョイント=連結部品です。今回の我が家での雨水タンクでは、竪樋からの取水にミツギロンのジャバラホースを使うため、寸法の似ているこの継手を取水口部品として使いました。継手の段差の部分が、ストッカーにあけた穴にちょうどうまく引っかかって、格安ながらも良い部品です。

20090620 (18)こんな感じでパコッとはまります。
ここの場所は防水や密着、隙間など、あまり重要ではありませんので、少しキツめに穴あけすればOKです。

20090620 (19)むしろ大事なのは裏側から見たときの位置です。
このアイリスオーヤマのワイドストッカー深型 WY-780Dは上に軽いものを乗せられるように上部がフラットになっていますが、そのために蓋の裏側は強度確保のため格子状の成型がなされています。つまり穴あけ位置は、この縦横の格子の間でないと、穴あけが困難になるばかりか、ストッカーとしての強度が落ちることになってしまいます。

20090620 (21)同じような要領で、側面の上部に穴あけして、樋用のエルボと呼ばれる部品を取り付けます。これは雨水がストッカーにあふれるほど貯まった時に、オーバーフローとして排水する役目をします。この部分は水が漏れないように、しっかりとコーキングする必要があります。

3日目に続く
[ 2009/06/22 21:26 ] 雨水タンク | TB(0) | コメント(0)

雨水タンク 1日目

わが家は雨水タンクに雨水を貯めこんで、庭の草花や野菜への水やりに使っています。
現在の貯水量は計算上最大で960リットルですが、雨の少ない年の夏場にはこれでも不足します。
家の四つのコーナーに竪樋があって、現在はそのうちの2本のみを使っているのですが、こんな状況ですので、3本目の樋にも雨水タンクを接続しようと思いました。

これまで使ってきた雨水タンクは、竪樋1本に対して、写真のミツギロンの80L雨水タンクがひとつ、プラスチック製のドラム缶(200L)がひとつ、それに灯油用のストッカー(100L)が二つの組合せで、樋1本あたり480Lでした。
今回はローコストでありながら、豊富な貯水量の確保、そして何よりも限られたスペースにジャストフィットすることを考えてみました。


今回用意したのは、アイリスオーヤマのワイドストッカー深型 WY-780Dです。
これは元々、灯油のポリ容器が3~4個収納できるストッカーであることには変わりがないのですが、電動ポンプを差したままでもポリタンクが収納できる「深さ」があることを売りにしています。
容量は普及型が100Lなのに対して、135Lと大容量です。


取水方法はいろいろなホームページやブログで紹介されていますが、私は今まで使い慣れているミツギロンのジャバラホースをそのまま使いました。こんな形のホースです。従来から使っているミツギロンのシステムで、ちょうどこのジャバラホースが経年劣化で裂けてしまっていたので、そのスペアパーツを買うのと一緒にまとめ発注して、運送料金を節約しました。


第2回に続く
[ 2009/06/21 21:12 ] 雨水タンク | TB(0) | コメント(0)
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加藤

Author:加藤
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