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肝付兼太さんご逝去

むかしBCL番組で親しんだ、声優の肝付兼太さんが亡くなられた。
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[ 2016/10/24 12:51 ] BCL | TB(0) | コメント(0)

ローテーター設置(4)

ローテーター設置(3)を読んでいただき、感謝のお言葉を頂戴しました。
ローテータのコントロールケーブルは結線済み完成品を買えば早いのですが、
長さは各人の都合がありますし、家屋の狭い隙間を通そうとすると、コネクタ付では
無理があります。
それで私の場合は材料を購入して自分でコネクタ結線をしました。

端子(コンタクト)の型番"LLM-41T-P1.3E"はバラ端子の型番です。
自動機で圧着する時に使用する連続端子の型番は、SLM-41T-P1.3Eとなります。
SLM-がサンプルとかで入手できれば、ニッパーやハサミで端子の付け根から切り離せば
ほぼ同様に使うことができます。
厳密には芯線や被覆を圧着するバレルのカーブが少し異なりますが・・・

似たような型番で、末尾のEが無いものが存在しますが、これはMLコネクタ用ですので
選ばないようにして下さい。

またミドルの数字が41Tではなくて、01Tというものがありますが、
これは細線用です。細線は取扱説明書にも書かれていたと思いますが、
長距離を引きまわしますと電圧降下でローテータが動作しませんので、
ご注意願います。

どうでもよいのですが、末尾のP1.3EのPは素材がリン青銅、1.3はφ1.3mmの意味です。
若いころに覚えたことは、スズメ百まで踊り忘れず、の例えどおりです。
最近は覚えようにも覚わりません。
[ 2013/06/04 18:21 ] BCL | TB(0) | コメント(0)

受信障害の一考察

ノイズ障害を追いかけていると
混変調ではないのですが、なんか変なノイズ様の障害に気が付きます。
その正体のひとつにローカルFM局やTV局による強入力障害があります。

つまりループアンテナやフラッグなど、閉じた図形のアンテナであれば、
そのアンテナを展開した時の長さ(円周、周囲長)がFM放送局の波長近くになり、
強く受信できてしまう現象です。

地上波のアナログTV放送の終了とともに、変なノイズが消えていたら、
もしかしたらその現象だったかも知れませんね。
波長は、300÷周波数(MHz)ですから、かってのTV1chの音声95.75MHzだと、
300÷95.75=3.13mとなって、直径1mのループアンテナの円周に妙に一致します。

FM放送ですと、76MHz(3.95m)~90MHz(3.33m)ですから、ループアンテナの
直径に換算すると1.06m~1.26mくらいです。
かってALA-1530を使っていたころ、室内のアンテナ切替器でアマチュア無線用の
50MHz 9エレ八木(SS-96DX)と切り替えていました。
あるとき、弱いアマ局をいつものように八木アンテナを回転させていたところ
どう考えても到来方向が90度違うことに気が付き、送信直前でアンテナの違いに
気が付き、高価なALA1530をお釈迦にしないで済んだ経験があります。
ALA1530には言うまでもなく受信アンプが入っているので、9エレ八木と較べても
気が付かないほどの受信レベルになっていました。

そんなアンテナで地元のFM局を受信すると、たぶんトンデモナイ強さで入っている
のではないかと思います。

検証はなかなか容易ではなかったのですが・・・
最近ではUSBドングルタイプのSDRで、VHFを観察することができるようになりました。
とは言え、危なそうな地域で実験するには、十分なATTを使うなどして、
SDRを昇天させないようお気を付け下さい。

それでFM放送局の10kWの送信タワーが見えるような場所にお住まいの方だと、
直下アンプ式のループアンテナのご使用は、前述のようなワケわからんノイズのような
もやもやの障害を受けているかも知れません。

そんな場合は本来ならループアンテナのサイズを変えたり、アンプの周波数特性を
変えたり、ループアンテナの向きを変えたりといろいろ対策がありますが、
アンテナの向き以外にはおいそれとは変更できないのが現実です。
アンプの特性が素晴らしく良い場合には、アンテナから受信機までの間に
市販のローパスフィルターを入れてみるのも選択肢です。
つまりアンプでは飽和していないけれども受信機には悪影響が出る、そんなシーンです。

ちなみにわが家からは、出力10kWの県域FM放送が3局出る送信タワーが見えます!
[ 2013/04/07 18:28 ] BCL | TB(0) | コメント(0)

ノイズとSDR

ノイズ環境
われわれを取り巻くノイズは受信成果に直結します。
それゆえ、受信環境内でノイズの少ない場所にアンテナを立てるなり、受信機を移動させることは
最初にすべきことでしょう。
しかし、一般的な日本の家屋では、そのような自由度はほとんど無いのが現実です。
次に考えることは、いわゆるノイズ受信アンテナを新たに設置し、位相合成によって
ノイズをキャンセルする方法です。これはノイズが唯一、一方向から到来する場合には
効果がありますが、ノイズに取り囲まれている環境では効果は限定的でした。
次に取られた手法は、アンテナから受信機あるいはパソコンまでの経路でノイズを
切り離す方法でした。つまりアイソレータの類です。
これはある程度は効果が認められたものの、まだノイズという敵を十分知らないがゆえに
防ぎきれたというレベルには程遠いのが現状です。
それで、業を煮やした先達は、自宅を出て人家から離れたマイポイントを確保したり、
自宅から遠く離れたリモートシャックを探したりと、それはそれで暇とお金の相談だったりします。

SDRが普及して
リモトーシャックとは別のアプローチの可能性が出てきました。
例えばアンテナ直下型SDRという考え方です。アンテナではノイズを拾っていないことが
確認できたら、SDRをアンテナ近くまで持って行き、ノイズのない状態でパソコンまで
信号を送ってやります。
もちろんUSBケーブルの長さ制限がありますし、仮に制限が無くても伝送経路でノイズを拾う
可能性は排除できません。
現実的かどうかは別として、USB光変換はこのような用途には合致します。
まだまだコスト高なのと、Perseusの要求仕様である、USB2.0(480Mbps)を満たす条件が
厳しいです。
USB-LAN変換はもう少しハードルが低いのですが、長距離伝送に強いLANケーブルであっても
メタル伝送ですから、少し食わず嫌いな不安があります。
最小構成でUSBアイソレータという考え方もあります。
これもUSB2.0フルスピードの480Mbpsの壁が厚いのが現実です。

再びノイズ環境
あれこれやっても徒労に終わることばかりです。
それにはノイズ環境をある程度確実に把握することでしょう。
家屋といわず、敷地すべてもノイズの雲海の中にあるような場合は、近くのマイポイント探しに
行くべきでしょう。そうではなく、ノイズの多い少ないが敷地内で変化がみられる場合には、
SDRの機動性を生かすセッティングを検討したいものです。
今はまだ過渡期的な上記の機器類が、早く普及価格で提供されるのを望みます。
[ 2013/03/13 23:10 ] BCL | TB(0) | コメント(0)

HF Preselector(2)

海のものとも山のものとも得体の知れないジャンク品ですが、ポチしてしまいました。
ブツはポーランドから届きました。東欧自由化後ウクライナといい、ポーランドといい
なにやら有難いジャンク品がときどき放出されます。
取扱説明書もナニもないジャンク品ですが、駆動させるのに電源が要らない気楽さで
あれこれと試してみました。

20120609(1).jpg


これがプリセレを使わない時のHF SPAN画像です。
地元の中波局が-10数dBmで入っています。この状態では、Perseusの画面ではHFローバンドで
ADC CLIPが点滅し、HF SPANの画面ではこのとおりノイスフロアーレベルが蛇行しています。

20120609(4).jpg


プリセレのシャフトを周波数最小まで回しきった場合、周波数はおよそ1800kHz付近まで下がりました。
Perseus画面の中に地元の中波局が2局見えますが、素通しの時に比べれば40dBほどは減衰しているかと
思います。

20120609(3).jpg


プリセレを通すと確かに妨害波は減衰しますが、ノイズのフロアーにツンツンした不要波が
並んでいるのは変わりませんから、これで万事解決にはなっていないようです。

20120609(5).jpg


1800kHzに同調させた状態で、画面をHF SPANに切り替えました。
大蛇がのたうつようなフロアーのあばれは無くなり、大変すっきりした波形となっています。

大昔の受信機と違って、PerseusのようなSDRで本機を使う限り、同調操作によるピーク周波数の
移動が視覚的に確認できて、あたかも同調型のループアンテナを操作する感覚です。
[ 2012/06/09 18:47 ] BCL | TB(0) | コメント(0)

HF Preselector(1)

Preselector:プリセレクタはバンド外の強力な妨害波を減衰させるためのものです。
特に日本のBCL(業界)においては、アンプ内蔵のものをプリセレ、増幅器なしのものを
カップラーなどと呼ぶ習慣がありましたが、世界的には、広義ではバンドパスフィルタも
プリセレと呼ばれているようです。
今回ネットで見つけたのは、増幅器なしで同調型のものです。

preselector(1).jpg

preselector(2).jpg

preselector(3).jpg

preselector(4).jpg

たいへんコンパクトで、しっかりとしながらも妙な形をしたユニットになっていますので、
航空機搭載のジャンク品かも知れませんね。
もっとたくさんの写真はこちらにありました。動画もありました。



ユーザーの声として、"I use the preselector with its good performance in front of the Yaesu FT 950 transceiver instead of the expensive YAESU uTune units. It works great. Reinhard, Grettings. Bar rein.focke"
こんな使い方をされている人(局)も多そうです。
私はこれを使えば、短波で遊ぶ時には、超ローカルのNHK第一を気にしなくてもよくなりそうです。
[ 2012/05/19 21:59 ] BCL | TB(0) | コメント(2)

SDR MK1.5 Radio 'Andrus'(1)

SDR MK1.5 Radio Andrus

SDR MK1.5 Radio Andrus(3)

SDR MK1.5 Radio Andrus(2)

5kHz to 30MHz frequency range
0.02Hz tuning resolution
123dB total dynamic range with AGC (80dB with AGC off)
64MHz internal sampling rate
User Programmable AGC (automatic gain control) with enhanced Power Detector
48kHz/16-bit Ch A and Ch B simultaneous USB audio output, 196kHz output sample rate for single channel (A or B or diversity) in SDR-IQ protocol mode
10/100Base Ethernet interface for 400kHz sample rate through network (NetSDR protocol mode)
128MHz to 160MHz band add-on card option (using ADC undersampling) and up to 1.7GHz downconverter option cards (sold separately, available on Q2 2012).
Compatible with most free SDR software, such as SDR-Radio, Winrad, Linrad, HDSDR, CuteSDR etc.
On-board RS232TTL compatible serial port and I2C interface for driving external peripheral
Powered from USB port (requires Y cable for drawing power from two USB sockets simultaneously) or external 6VDC adapter (not included). (custom PoE can be fitted)
2x BNC Antenna connectors (Mfg: Rosenberger)
Max current consumption 600mA
Open software and hardware design for DIY development, filter upgrades etc.

The radio itself is a fully digital design with two identical RF frontends possible to use simultaneously, so you can have one channel available for monitoring something, while another one can be used for scanning around the band. The presence of two channels also enables combining the two signals, so in urban areas it is possible to use the second channel for noise cancelling! This feature makes the MK1.5 a unique design at least for now, as I have no knowledge that there would be any other amateur/consumer SDR radios available what would allow that!


ふーむ
[ 2012/05/13 07:23 ] BCL | TB(0) | コメント(2)

ローテーター設置(3)

取扱説明書には書かれていないけれど、このコネクターはJST:日本圧着端子製造のELP-06Vで
使う端子はバラ品の型番だとLLM-41T-P1.3Eです。
仕損でもしない限りはそんなことはどうでもよいのですが、たぶんネットでは書かれていない
情報だと思いますので、書き留めておきます。

20120505-0005.jpg

室内コントローラーの背面に相手側コネクタ(ELR-06V)が顔を出していますので、そこに嵌合させます。
この時、コネクターに端子が完全に入っていないと、相手側の端子に押し返される形で、
端子が抜け出てしまいますので、しっかりとカチッという感触が得られるまで端子を入れておくことが
肝要です。

20120505-0006.jpg

ローテーターのフロントビューです。
ヤエスのローテーターは初めて使いますが、なかなか雰囲気は宜しいかと思います。

20120505-0007.jpg
[ 2012/05/05 21:37 ] BCL | TB(0) | コメント(1)

ローテーター設置(2)

八重洲無線株式会社のローテータG-450Aに制御ケーブルを接続しました。
事前にいろいろなサイトで調べたところ、適合ケーブルは6芯で、太さは0.5mmSQだったので、
6芯+網線シールドのMVVS 6 x 0.5SQ 100m巻を、電線ストア.comさんで購入しました。
ところが、G-450Aの取扱説明書を読んでびっくり!
接続に必要なのは5芯でよかったのです。室内側のコネクタが6Pなのでケーブルも6芯だろうとの
ネット情報だったのかも知れません。
どれか特定のピンをダブル圧着して6芯を全部使い切ってもよかったのですが、
取扱説明書にはピン配は書かれていても、ピンの用途が書かれていないので、そこまで
調べるのが面倒でその方法はやめました。
これからケーブルを購入される方は、同じタイプのケーブルにされるのなら、5芯ケーブル
選ばれた方が良いと思います。
下がその取扱説明書の結線説明です。

G-450A.jpg

ローテータ側を半田付け、室内側を圧着で処理し、テスターでオープン/ショートを確認してから
ローテータに接続しました。明日はどうやら雨ですので、アンテナの設置は次の週末になりそうです。
次の週末はもうGWなんですね。
[ 2012/04/21 22:15 ] BCL | TB(0) | コメント(0)

ローテーター設置(1)

20120408(6).jpg

永らくローテーター不在だったポール先端に、八重洲のG-450Aを取り付けました。
むかしはFM用とかの名目でローコストなG-250がありましたが、ディスコンになって久しく、
流通在庫も発見困難、ヤフオクでも信じられない中古価格なので、このG-450Aの導入となりました。

G-450Aはそのままでは本体下部のマストクランプがありませんので、別売りのGC-038Bを下側に取り付け
ポール先端に固定しました。

6芯ケーブルは少し遅れて、火曜日に届く予定です。
次の土曜日に天気がよければ、一気に受信再開まで持って行けるかもしれません。
[ 2012/04/08 20:51 ] BCL | TB(0) | コメント(0)

3325kHz

今日は7110kHzのミャンマーは変調浅いし、TPはいまいちなので、3325kHzでRRI-Palangka Rayaをまったりときいていました。ほんの少し上にうるさい混信があったので、Perseusのノッチフィルタをフルパワーで効かせています(笑)


[ 2012/01/24 23:32 ] BCL | TB(0) | コメント(0)

いま話題のミャンマー

いま話題のミャンマーを聞き流しております。
何か他のことをやりながら、毎時30分のところで手を離して、Perseusの画面に注目していました。

下の動画キャプチャは本日22:30の時報と、それに続くニュース(?)です。


[ 2012/01/23 00:00 ] BCL | TB(0) | コメント(0)

北米中波は絶好調

このところ北米中波は絶好調です。
超常連局だけどこれだけ聞こえれば御の字です。
でもたぶんMMIC-AMPによるところが大きいと思います。



↑1/21、22:43 1700kHz、"ESPN radio dot com" と頻繁に出ます。
[ 2012/01/22 15:18 ] BCL | TB(0) | コメント(0)

昨夜の北米中波受信

昨夜は久しぶりに北米中波放送の受信を堪能しました。
アンテナは全周12mのデルタループアンテナ、ヘッドアンプはMMIC-Hybrid AMPです。
PerseusのATTを入れていなかったので、ADC CLIPが激しく点滅しています。



動画は23:30、1550kHz KKOVと思われる放送を受信しているところです。
[ 2012/01/20 22:32 ] BCL | TB(0) | コメント(0)

測定環境の整備(2)

表題の「測定環境の整備」では全然ないのですが、測定器を使ってお遊びをしてみました。
使用機器はPerseus、ファンクション・ジェネレータです。
被測定物はムラタのセラミックフィルターCFS455Jです。

20120118(2).jpg

↑こいつは昔作ったムラタのセラミックフィルターCFS455Jの評価ボードです。
NRD-545に使おうと企みましたが挫折しました。

20120118(3).jpg

↑HPのファンクションジェネレータ3325Aです。
こいつはスイープジェネレータ機能を内蔵しています。スタートを430kHz、ストップを480kHzにして
つまりPerseusの画面のスパン50kHzに合わせて発振させます。
あまり出力を上げますと、PerseusがADC-CLIPしますので、出力は-10dBmにしました。

20120118(1).jpg

↑それでこんな波形が現れました。
もちろんPerseus側の設定として、MHoldを有効にしています。
SDRを使うようになって、いまさら455kHzのセラフィルなど何の役に立とうかという気もしますが、
Perseusをスペアナの代わりに、ごく簡易的に使う一例としてご紹介しました。
[ 2012/01/18 20:37 ] BCL | TB(0) | コメント(0)

機器譲渡しました

本日所有していた機器を譲渡しました。

一つはHPのスペアナ。
古くて重いのですが、私の現役バリバリのスペアナちゃんでした。
とにかく大きくて重いので発送はご遠慮申し上げ、拙宅までお越しできるOMさんに
お持ち帰りいただきました。
2階のシャックから傷つけないようなそーっと降ろすのが一苦労でした。
かってコリンズのR-390AやR-389を放出した時よりも重たく感じました。
たぶん、年齢×重量=体感重さ、なのでしょう(苦笑)
お持ち帰りいただいたOMさん、私よりもご年配ですが、大丈夫でしょうか?

もう一つはハリスのプリセレ。
広帯域受信が当たり前になって以来出番が無くなっていました。
[ 2012/01/14 15:33 ] BCL | TB(0) | コメント(0)

依佐美送信所遺構調査予定

私の住む愛知県内には、かって刈谷市に依佐美(よさみ)送信所という超長波送信所がありました。
まだ国際通信が短波ではなく長波だった時代の建築で、戦時中は対潜水艦送信に使われたり、
戦後は米軍に接収されて、NDTのコールサインで同様に潜水艦通信に活用されたそうです。
巨大な鉄塔を取り壊したのに続き、近代建築の美と産業遺産の宝庫だった局舎も取り壊し、
代わりに近くに記念館ができたのが、唯一往時をしのばせるものとなっています。

明後日11/16(水)、私を含めて4名でこの依佐美送信所の遺構調査に出かける予定です。
と言っても超長波の設備は前述のとおりで、今回の調査は併設されていた短波の遺構調査です。
短波の局舎は戦後比較的早い時期に民間に払い下げられ、現在も奇跡的に原形を残しています。
この民間会社は、わたくし事ですが、私の勤務先での私の仕入れ先のひとつなのです。
その縁でいまから5年ほど前にも、郷土史家の先生と一緒に会社見学したことがありまして、
今回が2回目の調査となります。

もはや無線通信設備は何もなく、超長波の建物に負けず劣らずの近代建築美の建物を見学するくらいしか
ありませんが、現存していることの方が奇跡なものですので、存分に見てこようと思います。
[ 2011/11/14 22:02 ] BCL | TB(0) | コメント(0)

showさん宅を訪問

隣町にお住まいの show さん宅を昨日訪問しました。
きっかけは、先日押し入れをごそごそしていたら、数年前にshowさんからお預かりした
NRD-545の外装箱を発見したことでした。お預かりしたまま、お返ししていなかったんです。
大慌てでshowさんにアポ取らせていただき、土曜日にお返しに参上しました。

お返しするついでに、わが家のPerseusの挙動がどうも不安に感じ、持参しました。
これをshowさんのPerseusと並べて「鳴き合わせ」をしてみました。
私の症状はローバンドのノコギリ状のノイズ、蛇がのたうつようなノイズの波形、ATTの動作です。
しかしすべてshowさんと同じであることがわかり、不安は解消しましたが、
問題を共有できてしまったというありがたくもないオチとなりました。

ノイズ環境の悪化は嘆いてみてもどちらさまも同じなので、ハードルを下げて
自分の聞けるところを聞く、聞けないところは聞けるレベルに上がった時に聞く、
そんな自然体の心得をshowさんから学んだ思いです。
帰りにはご不要となられた雑誌をたくさん頂戴してきました。
決して古本ではなく、新品同様、付録の基板付きなので目がキラキラ星です。
showさん、いろいろとありがとうございました。

showさん宅でPerseusのサーバーの話題になり、やはりリスク回避のためにサーバーの独立運用の
重要性を認識しました。帰宅後にわが家のルーターを、Perseusサーバーを使わない
一般家庭の設定に戻そうとしたら、インターネットに接続できなくなってしまいました。
問題の切り分けが難しかったので、近くのヤマダ電器で安物のルーターを買ってきましたが
やはり接続ができません。

日が変わって、本日の朝からNTTのサポートに電話して、光の終端装置からダイレクトに
広帯域接続するとつながることを確認しました。
次にプロバイダに電話して、私がPPPoEのユーザーIDを間違えていることを指摘され、
新しいルーターでも無事に開通しましたが、従来のルーターはそれでも使えませんでした。
いろいろな不具合が重なって、私が冷静な判断ができていなかったのが遠回りの原因だったのかも
しれません。

屋外はめちゃくちゃ暑いので、芝刈り、草刈りしただけで熱中症寸前です。
[ 2011/09/11 15:31 ] BCL | TB(0) | コメント(4)

DX的な課題とかやりたいこと

多くのご同輩がそうなように、私もご多分にもれず、仕事、家庭、他の趣味、加えて軍資金なし、
猛暑でDX関連の課題や、やりたいことがなかなか進みません。
今後の課題や、やりたいこと、ほしいものをまとめて重要度、時間、予算などから優先順位を付けて
手を付けないと中途半端の山になりそうです。

・アンテナをモニター用のBCL-LOOP-1Trから、ALA1530S Screened Loopに戻す。
 →本日速攻で完了。ついでに室内ユニットをWellbrook純正のものから、ガレージさんの
 モニターで使用したBCL-LOOP-1Trのものでセットアップ。その結果、2段増幅目がなくなったため
 過剰な利得から開放され、PerseusがClipしなくなりました。さらに地元のNHKをNull方向にし、
 いままでループエレメントの左右に5個ずつ入れていたクランプフィルタを全部撤去しました。

・デルタフラッグアンテナのシミュレーションを、ローバンドではより精度が高いと評される
 MMANA-NEC2にて再解析する。
・アース板埋設ポイントに雨水桝を埋め込み、その中でアンテナからの同軸ケーブル網線をアースに落とす。
 同時にCMCを挿入する。
・Perseusをノートパソコンにもインストールし、屋内、敷地内、近隣のノイズ状況を調べる。
・犬のスペアナに更新したい。
・ウクライナのアンテナアナライザがほしい。
・依佐美送信所の遺構調査に向けて資料確認。

まだまだあると思いますが、適宜書き足して自分の備忘録というか戒めにもしないと。
[ 2011/08/13 08:39 ] BCL | TB(0) | コメント(0)

ラブアンボン(Love Ambon)

インドネシアのローカル放送局であるRRI-****が好きな人は、その多くがまたLove Ambonをも好きだと思う。
ここでいうLove Ambonとは、その日の放送の最後に流れるいかにも南洋調の音楽のことである。
このLove Ambonは放送局によってアレンジが異なり、いったいどれだけのバージョンがあるのか知らない。
長年このLove Ambonが気になり、CDはないのだろうかとか、衛星TVなら良い音質で聞こえるのかと
思いだしては調べていた。

最近ふと思いついてYouTubeで検索したら、なんとなく似たような名前がたくさんヒットした。
ものは試しに一つふたつと聞いてみて驚いた。ドンピシャではないが、まさしくあのLove Ambonだったのだ。
多いのはインドネシアではなくてハワイあたりの楽団のものだった。
あいにく斜め読みして理解できる英語力がないので、その歴史とか、由来はわからないが、念願だった
高音質でのLove Ambonが聞けて満足している。
例えばYouTubeだが次のような動画がある。Love AmbonファンのBCLに捧げます!


[ 2011/08/09 23:23 ] BCL | TB(0) | コメント(2)

8/8 月曜早朝手抜き録音

ALA330Sが故障してしまったので、夏季休暇の予定を大幅に変更して、ALA1530S Screened Loopを急遽設置。
ポールも材料も撤去時のものをそのまま再利用したので、思いのほか短時間で完了。

20110807(3).jpg

5段式のクランクアップポールの先端に、グラスファイバーポール4mをクロスマウントで固定。
同軸ケーブルS-5C-FBを12m利用したエレメントでループアンテナを構成した。

20110807(4).jpg

給電部には左右同数のクランプフィルターZCAT3035-1330を挿入。
防水ボックス内にALAの屋外ユニットを置き、接続はBNCコネクタである。
このクランプフィルタはちょっと変な使い方で、そのままシステムに給電すると、Perseusが入力過多で
クリップしてしまうのを、このクランプフィルタがATTの役割を果たしている。
ちょうどコモンモードノイズを減衰させるのと同じようなことをしている訳だ。

24時から月曜早朝の手抜き録音を開始。
翌朝、自分が聞いてもよくわからないので、Ex-band -blog- 3rdで話題に上がったところから聞いてみた。

05:00 630kHz DZMM 国歌、開始アナウンス Perseus,LSB 2.4kHz

05:00 828kHz DXCC (国歌)、開始アナウンス Perseus,SAM 4.4kHz

もう少しノイズレベルを下げたい。
アンテナ側にもCMCを挿入すると同時に、同軸網線をアースに落とす工事をしようと思う。
[ 2011/08/08 16:49 ] BCL | TB(0) | コメント(2)

何回目のBCL復活やら~ふぅ

大学の後輩にして、かってのBCL仲間、しかも社会に出てからも取引関係のGO君のFacebookで、
XYZさんの本名をお見かけしたのが、今回の復活劇の事初め。
XYZさんとは、かってのBCLブームのころ、氏はベトナム、私はタイの仲(?)だった。
で、さっそくXYZさんにFacebookのお友達の追加をお願いしてみた。
久しぶりに(Facebookで)話したが、あいかわらず、面白くて、どこか憎めないお人だ。
ホームページが登録されていた。さっそく拝見。
なんだ、なんだ、しっかりBCL完全復活しかもフルパワーじゃないか、唖然。

毎晩、皆さんのコメを見ていて、もう我慢できなくなった。
お金はないけど、ないけどPerseusをポチッた。
今朝イタリアのWoodboxからメールが届いて、すぐに発送してくれるらしい。
日本国内の代理店の画面は入荷待ちになってるけど、まぁいいか~

と言う訳で、一番最後に使っていたこのBlogも再び使用開始。
[ 2011/06/29 23:02 ] BCL | TB(0) | コメント(0)

1548kHz

太さんのBBSで、最近の1548kHzは終了時間が遅くなっているし、SAも聞かれなくなっていると、マスタからご指摘がありました。私のところでは、それ以前にかってほど良く入らなくなっていたので、あまり聞こうという意欲がありませんでした。


本日は夕食後、いつものナガラ受信で、周波数は1548kHzにセットしておきました。中国とオーストラリアとフィリピンが、時に激しく混信し、時に交互に浮き沈みし、まったく忙しい周波数です。23時9分頃、急に国歌で浮上してきたところを録音しました。録音時間1分の中で、開始30秒アタリからフィリピン国歌が上がってきます。

200704142309J1548L24.mp3
Apr.14, 2007 2309J 1548kHz UnID PHL WJ8712A BW2.4kHz LSB K9AY

【翌朝追記】

私のK9AYは庭に立ててありますが、昼間は家族の往来がありますので、通路寄りのエレメントは折りたたんで束ねてあります。通常は私が帰宅時に展張して、翌朝出勤時に折りたたみますが、昨夜はなんと北東、北西を折りたたんだままワッチに突入していました。それでもNullが体感できるとはオモシロイやつです。上の録音URLはそんな訳で、ずいぶん不完全なものです。しかもプリアンプも入れ忘れていましたし(^^; おおぼけでした。
[ 2007/04/14 23:35 ] BCL | TB(0) | コメント(0)

今夜の受信から~KDIA

2cc26.jpg

今夜もそこそこに北米中波が聞こえていました。

始めにしばらく聞いていたのは1700kHzで、21時頃には2局が混信しながら入っていました。他にめぼしい周波数もなかったので、しばしウトウトしながら過ごした後に、太さんの掲示板で状態が上向いたことをキャッチして、1630kHzに移動しました。

ここで聞こえるスペイン語は、かってはメキシコの大学局XEUTで、その独特な浅い変調にいつもIDを取れなくていました。でも今夜はスペイン語ながら、普通に変調が掛かっていて、音楽ばかりを流していました。よくテーマパークとかに遊びに行くと延々とラテンが流れているアノ感じです。22:20J
頃の録音です。

200704092220J1630L.mp3
Apr.9, 2007 22:20J 1630kHz WJ8712A,K9AY,BW2.8LSB

そのあと、1640kHzに上がって聞き始めたらすぐにKDIAのアナが録れました。写真は2005年のQSLです。下の録音は本日の22:43頃のものです。

200704092243J1640L.mp3
KDIA Apr.9, 2007 22:43J 1640kHz WJ8712A,K9AY,BW2.8LSB
[ 2007/04/09 23:37 ] BCL | TB(0) | コメント(0)

北米中波、フィナーレ?

北米中波の入感が4月に入ってなお、今季のフィナーレのごとく強く入りました。いつもの太さんの掲示板で入感情報をキャッチして、大慌てでチューニングすると、それこそ10kHzおきに英語やスペイン語が聞こえていました。その中で下の2波のみ録音を残しました。

200704072240J1620L.mp3
(KSMH) Apr. 7, 2007 2240J 1620kHz WJ8712A K9AY BW2.8kHz LSB

200704072242J1640L.mp3
Apr. 7, 2007 2242J 1640kHz WJ8712A K9AY BW2.8kHz LSB
[ 2007/04/07 23:53 ] BCL | TB(0) | コメント(0)

工作道具

2c643.jpg

時々自作をするようになると、作業品質が高まる道具、便利な道具、効率がよくなる道具がほしくなります。今回落札した工具は圧着ツールです。自作をしていて、この電線はたぶん二度と取り外さないが、取り外すときは故障した時くらいかなって箇所はハンダ付けのほうがいいと思います。しかし調整段階で抜き差しがある時や、ユニットごとに完成させて行って、全体を作りこむ場合には、ケーブルが脱着できることは便利です。


このハンドツールはJSTの基板用NHコネクタと中継用SMコネクタに対応するものです。ハンドツールは数多くありますが、どうしてもコネクタの種類が固定されてしまいます。その点、このツールは前述の二品種に対応するすぐれものです。もちろん専用の電動式圧着機に較べるとクリンプハイトの調整は不可能ですが、しょせんアマチュアのインチキな自作ですので、これで十分です。メーカーでも試作、現場修理用と言っているのですから。1.5D-QEVがハウジングに入る2.5mmピッチのコネクタはこれくらいかと思います。
[ 2007/04/05 20:39 ] BCL | TB(0) | コメント(0)

しおかぜ 国内送信

特定失踪者問題調査会による短波放送「しおかぜ」が、本日3/26より朝の放送に、茨城県古河市の八俣送信所から送信開始されました。この問題解決の方法は、諦めずに、あらゆる方法で、訴える、呼びかけること。時には強硬に、時には優しく、常に情勢の変化や政治の動向に気をつけてやり抜くことしかないと思います。

本日の国内送信初日の放送録音を下に掲載します。私の地域ではスキップして?ちょっと良くありません。

2007032605306045JSR.mp3
Mar.26, 2007 0530-0600J 6045kHz しおかぜ
[ 2007/03/26 13:13 ] BCL | TB(0) | コメント(0)

1540kHz KMPC

今夜は久しぶりに北米中波放送を聞きました。
どうでもよいことですが、TPとか、Eスポとかの言葉の用法は個人的には嫌いなので、北米中波放送の受信とか、スポラディックE層による異常伝播と書きます。仲間との会話や、他人の文章にまで配慮したり、ケチをつけたりはしませんので、私の信念?って言ったって、その程度のことなのですが。大昔は交信中にそうした言葉使いを正してくれたOMさんもみえましたが、今は聞いていないからわからないけれど、下手に指摘しようものなら態度を急変し逆ギレされそうな世の中ですから、ほどほどにしないと。


ここ数日来の好コンディションで、3/23も10kHzおきに北米局が並んでいました。ただし、英語が苦手な上に、混信がひどく、たまたま信号が浮いた瞬間にIDが出なければお手上げです。そんな中で1局だけ録音に成功したのが下の1540kHz、KMPCです。

2007032322001540KMPC.mp3
Mar.23, 2007 22:00J 1540kHz KMPC, CA
[ 2007/03/23 23:29 ] BCL | TB(0) | コメント(0)

HPの更新に思う

太さんのHP に《ホームページの方は更新が滞ってますので思い切って閉鎖することにしました》とお知らせが出ました。私は時々過去の受信ログを拝見しながらターゲットを決めていたので、残念なことだと思います。私も実はHPを作っては消し、消しては作りなので、更新の大変なことはよく身にしみています。そして趣味の世界なのですから、更新が苦痛になってしまったのでは、趣味が趣味でなくなってしまいますので、リセットすることが必要なんだと自身の言い訳に言ってたこともありました。ですから、それは人それぞれでよいでしょう。


私は逆に放置プレイだった自身のHPを、このところ頑張って更新しています。
[ 2007/03/22 12:33 ] BCL | TB(0) | コメント(0)

昨夜の受信から 1593kHz

アンテナフィルタの仮組立後も毎日あちこちを録音していますが、これといって収穫はありません。下でコメントいただいているように、アンテナフィルタを通すと、ノイズフロアが上がり、弱い局は聞こえなくなっているようです。また、サイドスプラッシュも切れるどころか、むしろ増えていやしないかと不安になる始末です。下でご指摘いただくまでは、頭で2.8kHz(±1.4kHz)の狭帯域ゆえに音がこもり、大昔のアンテナフィルタそのままなので、使用されているDBMとFETの性能で歪む、それくらいにしか考えていませんでした。それで、昨夜、アンテナフィルタを取り外したところ、皮肉にも音がよくなり、安直なプランを大いに恥じているところです。


昨夜のDXリスニングは02:30Jまで起きていましたが、これぞというchが見つけられなくて、1593kHz、ループアンテナの方角は北北西-南南東にセットして休みました。太さんの掲示板で、太さんが中国語の裏で何か聞こえていると03:30J頃にコメントを上げて見えましたので、さきほど03:00Jのところを切り出しました。たしかに何か聞こえています。下の音声ファイルで、開始55秒くらいはいかがでしょうか?

200703210300J1593U.mp3
Mar.21, 2007 18:00UTC 1593kHz 中国語の下に?
[ 2007/03/21 10:44 ] BCL | TB(0) | コメント(0)
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Author:加藤
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