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吉根 ほっぽ山 山ある記(9)

20170212吉根ほっぽ山(1)

今朝のゴルフ場。
雪とも霜ともわかりませんが、昨日の中途半端な積雪よりずっとキレイな景色でした。
きっと天気が良くて青空だったからかもしれません。

35mm換算 35mmほど
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[ 2017/02/12 21:54 ] 区内の山 | TB(0) | コメント(0)

吉根 ほっぽ山 山ある記(8)

20170211吉根ほっぽ山(1)
35mm換算で150mmくらい


20170211吉根ほっぽ山(5)
35mm換算で400mmくらい


20170211吉根ほっぽ山(4)
35mm換算で125mmくらい

今日は守山区でも雪が積もりました。
山の雪景色が撮りたくて、雪が一時的に止んだ昼前に、「ほっぽ山」に登りました。
雪は思ったほど積もっていなくて、山道は普段のまま。
ゴルフ場も真っ白けかと思ったらご覧のとおりで拍子抜けでした。
[ 2017/02/11 18:51 ] 区内の山 | TB(0) | コメント(0)

吉根 ほっぽ山 山ある記(7)

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[ 2017/02/05 12:08 ] 区内の山 | TB(-) | CM(-)

吉根太鼓ヶ根の大規模開発

Googlemap20170130吉根50m

↑ ほんの昨年までの太鼓ヶ根の山地

吉根の南方・太鼓ヶ根には広大な山地が広がっています。
その中には貴重な湧水地、湿地も含まれ、いまでは数少なくなった吉根の湿地植物、
湿地生物の最後の生息地も含まれています。
それが「昨年から大規模な開発が行われている」との情報を地元の先輩から
教えていただき、いてもたってもいられなくて本日見に行きました。



Google Earth 20161024 吉根大規模開発

↑ 事前調査の結果、なんてことかと・・・

事前調査として、Google Earthで上空から見てみました。
なんということでしょうか・・・!
西は、もみじ保育園、東は県道、南は真如苑さんまでの実に広大なエリアが見るも無残な
山肌になっています。近くの吉根中学校の2倍以上の面積でしょうか!?
しかも、接道しているところは樹木を残しているから、エリアの北東に接している
ダイソーにときとどき行っていても全然気がつきませんでした。
いったい何ができるんだろうか・・・?



吉根大規模開発現地看板1

↑ 住宅用地の造成だそうです

上の山肌のGoogle Earthの写真は2016年10月24日撮影と書かれていました。
そしてこの現地で公開掲示されている工事の許認可証には、許可年月日が平成27年7月17日と
書かれていますから、認可後およそ3ヵ月後の写真撮影と言えそうです。

「認可を受けた者の住所及び氏名」は「名古屋市千種区」の「株式会社菊和」となっています。
どこかで聞いた会社名だなと思ってインターネットで検索したら、何年か前に平針の里山を
大規模宅地開発した会社のようですね。
ですから、とりあえず開発地に隣接している真如苑さんの拡張ではないような。

しかしこれだけの大規模な開発工事なのに、インターネット上に何も情報がないということも
あるんですね。
[ 2017/02/04 21:06 ] 区内の山 | TB(0) | コメント(0)

吉根 三等三角点

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[ 2014/02/16 21:00 ] 区内の山 | TB(-) | CM(-)

ほっぽ山 山ある記(6)

google-住宅地図-山道着色

Google マップは
インターネット上で無料で閲覧できる素晴らしい地図なのですが、吉根の山の中は
山道が描かれていません。
SONYのビデオカメラに付属同梱されている地図ソフト「マップビュー」も基本的には
このGoogle マップなので、これらの両者を重ね合わせ、合成表示させるのには非常に
都合が良いのですが、同様に山道が表示されていません。
それですと山歩きと、歩行ルートの検証の精度が落ちますので、これを補完するために
住宅地図のこの部分を複写して、貼りつけ、合成したのが上の地図です。
山道は茶色で着色してあります。本当はゴルフ場の外周に沿った山道もありますが、
今回は着色せずにそのままにしてあります。上の地図を拡大表示していただければ
その道が見られます。



google-住宅地図-山道-ルート

歩行ルート
今年5回歩いた内、4回の歩行ルートを上の地図に合成しました。
住宅地図から複写した茶色の山道と、実際の歩行ルートを表す赤い押しピンがおおむね
合っているところも、違うところもありますね。例えば・・・

いちばん右(東側)の山道は、ゴルフ場から200mほどは同じですが、途中から左に
大きくルートがそれ、中央の山道につながっています。
これは、これまでは詳細には書いていませんが、実は広大なフェンスを迂回して
いるのです。広大なフェンスは宗教団体の敷地を示していると思います。
茶色に着色した山道は、フェンスの中へと続いていると表現すればよろしいでしょうか。

またいちばん左(西側)の踏査ルートは、ゴルフ場から250mほどで山道の表示が
消えていたにもかかわらず、実際にはふもとまでつながっていました。
これもプライベートな神社の存在と、そこへの参道という特殊な事情があります。

さて、それでは地元の長谷川さんが仰っていた「赤線」、つまり吉根と大森とをつなぐ
かっての公的な里道はいったいどれなのでしょうか?



ほっぽ山昭和13年
昭和13年の地形図
フリーソフト「今昔マップ」を使って、昭和13年の大森から吉根の地形図を表示させ、
上で述べた「赤線」といわれた公的な里道を赤く着色させました、
後工程で地図を重ね合わせ、合成するときの位置合わせのために「しだみ道」の一部と
吉根の三等三角点も赤くしてあります。
ゴルフ場が出来たのは1950年代末なので、この地形図には山しか描かれていませんね。



現在の地形図に重ね合わせ
現在の地形図に重ね合わせ
昭和13年の「赤線:里道」を現在の地形図に重ね合わせてみました。
「しだみ道」も三等三角点も、ほぼ正確に重なりました。
吉根側が笹ヶ根の、私がいつも入る階段道にピタッと一致したのは、もう驚き以外の
なにものでもありませんでした!
長谷川さんがその階段道で、この道はかっての「赤線」だよって教えてくれた言葉が
何度も何度も鮮やかに思い出されます。

それでは、この「赤線」は私が今年踏査したどの歩行ルートになるのでしょうか?
それを検証するために、さらに地図の重ね合わせを進めてみましょう。



google-住宅地図-山道-ルート-赤線
里道を重ねました
「赤線」なのに緑色で申し訳ありませんが、現在の地図に重ね合わせてみました。
私が歩いたルートと微妙に違っています。
しかし面白いのは、階段道のところがピタッとあっていること。そして、右から2本目の
踏査ルートのゴルフ場のところで、踏査ルートと「赤道」が一直線に接続されるところです。
仮に緑色で着色したのが昭和13年のルートだとすると、いわゆる尾根道ではなく、
沢沿いに近いコースになってしまい、やや疑問が残ってしまいます。

これ以上の検証には踏査の積み重ねと、さらに多くの地図、航空写真の重ね合わせが
必要になるでしょう。また新しい発見がありましたら、この場でご紹介したいと思います。
[ 2013/03/03 19:53 ] 区内の山 | TB(0) | コメント(0)

ほっぽ山 やまある記(5)

ぽっぽ山探査ルート20130224
山歩きも5回目となりました
簡単なルートから順番にこなして、5回目ともなると相当なハードルの高さだと思いつつ、
度胸良くなのか、無謀にもなのか突入してきました。
例によって、10mくらい歩いてはハンディカムの静止画モードでデジカメ撮影し、
その場所のGPS位置情報を同時に記録します。それを帰宅後に地図上に自動で
落とし込んでもらい、はい、本日の歩行ルートができあがり、となります。
先日も書きましたが、ちょうど中間地点くらいでルートに迷ったように見えるのは
往路と復路を意図的にコース変更したためです。
少し飛び出したように見える赤い点が、住宅地図に描かれた山道を意識して歩いた
コースです。



ぽっぽ山探査ルート20130224-2
ほっぽ山への入り口の階段です
いつもここから山に入ります。
参考 7月8日 の「わが町 守山区」
この7月8日にお近くの長谷川さんに教えていただいたのですが、この道は単に山に入るための
山道ではなく、昔むかし吉根から大森に行くための里道の一つでした。
国土地理院の地形図では点線で描かれ、法務局では自治体が有する公道として赤色で公図に
描かれた「赤線」だったとのことです。



ぽっぽ山探査ルート20130224-3
こんなところから山に入ります
一見山道のようにも見えますが、これ実は雨が降った時の沢筋だと思います。
住宅地図だとこのあたりのように見えますが、何しろなにも目印のない山の中ですし、
だいいち住宅地図の精度や根拠も考慮しないといけませんし。
しばらく進んでダメだったら引き返す、そんな覚悟の山歩きです。



ぽっぽ山探査ルート20130224-4
尾根道に通じていました!
ひとたび尾根道に出てしまえば、もう大丈夫です。
いつもは倒木や雑木の繁茂に行く手を遮られますが、今回の尾根道は随分よく踏み固められて
いました。



ぽっぽ山探査ルート20130224-5
広場のようなピークに出ました
毎度のことながら、樹木が生い茂っていなかったら、よい眺めだと思います。


ぽっぽ山探査ルート20130224-6
西方向が開けていました
ほっぽ山に登っていて、西方向がよく見えた印象がありませんでしたが、
今回は名古屋駅前の高層ビル群がよく見えました。西と言うよりは西南西くらいでしょうか。



ぽっぽ山探査ルート20130224-7
林の中にコンクリート柱が!!
広場を通り過ぎ、山道は一度標高を下げ、もう一度登りきった林の中に背の高い
コンクリート柱が見えました。これが何と、明治時代の愛知県の境界杭で、これよりも
南は県有地と刻まれていました。これは随分とお宝なコンクリート柱だと思います。



ぽっぽ山探査ルート20130224-8
ゴルフ場に出ました
たまたまプレー中のお客様が見えなかったので、しばらくここで休憩しました。
本来はゴルフ場の外周に沿って山道があるのですが、この5回とも山道の痕跡を
見つけられずに終わっております。

次回はこの5回の山歩きの総集編として記事を書く予定です。
[ 2013/02/28 21:41 ] 区内の山 | TB(0) | コメント(0)

ほっぽ山 山歩き(4)

日記ほっぽ山散策ルート
ほっぽ山へも4回目となりました
実はこのルート、一番最初に挑戦したものの、山道が非常に不確かで断念していました。
今回は衛星電波を使ったGPSを取りいれての挑戦です。
上の写真で赤い点は私が撮影を行い、同時にカメラが撮影位置を記録したものを
帰宅後に地図上に並べたものです。それは私の足取りに他ならず、道なき道を
歩んだ記録そのものです。



ほっぽ山20130217-1
ビデオカメラの画面です
私の使っているソニーのハンディカムには、撮影場所をGPSデータとして記録する機能が
搭載されています。それは上の説明の通りです。今回は山の中で、自分の現在地を常に
把握する目的で、同じビデオカメラの中の現在地表示機能を使いました。
道なき道とはいっても、ゴルフ上のグリーンと、吉根の道路との間の空間なので、
現在地の画面を見れば「今どこにいるのか」「どちらの方向に進めばよいのか」が
大雑把には把握できました。



ほっぽ山20130217-2
道なき道とは言ってみても
実際にはそんな優しいものではありません。
倒木あり、踏み跡を見失う場面あり、見通しが効かないところは数知れず。
本当にこれで良いのか、無事に帰ることができるのか、不安の連続でした。



ほっぽ山20130217-3
尾根上の広場に出ました!
尾根伝いに歩いていたら視界が開け、広場のような空間に出ました。
しばらくここに留まって呼吸を整え、落ち着いたところで遠望を試みました。
木々が視界を遮ってはいましたが、遠くがよく見えました。
しかも!東から西まで。いままで踏査したルートのピークでは一番の視野角だと思います。
今から80年前くらいまで、吉根の子供たちは、ほっぽ山に登って日の出待ちをしたと言います。
ここのピークにたたずむと、だぼだぼの半ズボンにランニング姿の子供たちが、ここで
おにぎりを食べているような光景が脳裡をよぎります。



ほっぽ山20130217-4
高蔵寺方面を望む
この日はあいにく遠くの山岳は見えませんでしたが、感覚的には相当遠くまで
見られそうです。



ほっぽ山20130217-5
ゴルフ場が見えました
尾根道のピークを過ぎ、さらに道なき道を進むと、人の声が聞こえてきました。
そうです、ゴルフ場に出ました。
あと一、二歩踏み分けると、顔を出せる寸前で自粛しておきました。
こんなところでお客様にご迷惑をおかけしたら大変です。

ほっぽ山の踏査はあと1回、未確認のルートに挑戦したいのですが、今回以上に道が怪しいです。
これにはもっと入念な下準備をしてからの挑戦になるでしょう。
[ 2013/02/20 23:55 ] 区内の山 | TB(0) | コメント(0)

ほっぽ山 山歩き(3)

ほっぽ山20130104-1
このルートには登山はありません
電子地図に山道を表す線が入っていましたので、そこを青く塗りました。
青い点線は住宅地図からの転記です。
①~⑤は下に掲載の写真の撮影ポイントです。




ほっぽ山20130104-2
これが道らしいけど・・・
① やはり行く手には倒木がありーの、何やら看板ありーの状態です。
守山修練所は、現在の守山研修センターのことでしょうけど、なんでこんなところにも
案内板が必要なのか不明。




ほっぽ山20130104-3
② 野鳥がたくさんいました
見上げると青空がとてもきれいでした。そして小鳥がせわしく枝から枝へと飛んで、
なんか癒される空間でした。




20130104-4.jpg
③ チベット寺院の鎮守八幡宮さんがこげなところに 見えましたよ。
これにはちょっとびっくりしました。
グーグルマップの撮影は2005年頃なのか、電子地図に八幡宮が載っていなかったから
位置関係が呑み込めていなくて、この赤い幟旗を見たところでえーっと声を出してしまいました。




20130104-5.jpg
④ 眺めは良かったです
冬でもこの程度の視界しかないのが残念です。
眺望を求める場所ではありませんから仕方が無いのですが・・・




ほっぽ山20130104-4
⑤ グリーンが見えました
すぐ近くでお客様がプレー中でしたので、顔を出さないようにしました。
山歩きは自由きままにしていますが、けっこうグレーゾーンすれすれの行動でも
ありますから、人に迷惑を掛けるレッドゾーンに入らないような注意が必要です。
[ 2013/01/10 23:24 ] 区内の山 | TB(0) | コメント(2)

ほっぽ山 山歩き(2)

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[ 2013/01/09 23:23 ] 区内の山 | TB(-) | CM(-)

ほっぽ山 山歩き(1)

ほっぽ山20130106-1
冬が待ち遠しかった
なんて言う人は、一昔前ならスキーヤーとか、冬山登山愛好者くらいしかいなかったと
思いますが、この半年くらいは本当に「冬が待ち遠しく」感じられました。
それほど「ほっぽ山」は雑木、雑草が生い茂り、スズメバチやマムシなどの
有害生物が怖かったからです。



ほっぽ山20130106-3
満を持して
って大げさですが、笹ヶ根1丁目から山に入りました。
住宅地から昔の里道の名残のような階段道を登ると、夏の間生い茂っていた雑草が
刈られた山道に出ます。昔は段々畑にしていたような段差のある土地が続いていました。
今ではすっかり竹林になっていています。
参考

7月8日の日記



ほっぽ山20130106-4
これを道と言うか
竹林の外れからは、道が次第に不確かになり、行く手を阻む倒木もたくさんありました。
しかし前方は確実に登り勾配になっているし、下から見上げても尾根のように
明るく見えるので、明るく開けた方へと歩を進めました。
と、やはり尾根道に出ました。




ほっぽ山20130106-6
尾根伝いに歩いて行くと
前方に倒れたコンクリート柱が見えました。直感的に境界杭だと思いました。
倒れている杭が2本と、立っている杭が1本ありました。
ゴルフ場沿いの山道と、私が登ってきた尾根道とのT字路になっていました。
前方からは木立の中にグリーンや給水塔が見られました。
ゴルフ場沿いの山道を少し入りましたが、ますます踏み跡が感じられず、
これまでとしました。




ほっぽ山20130106-7
T字路からの遠景
ここらの眺望は木立が深くてまともには見えません。
ただ尾根道の途中に少し開けた場所が何ヶ所かあり、木立がこれほどなかった昔には
さぞかし眺めが良かったのだろうなと思いました。

「ほっぽ山」のことを半年考えている中で、「ほっぽ山」とは吉根の山地の総称であって、
特定のピークを指していたのではなかったのかも知れないとの思いが強くなってきました。
吉根の人にとっては西のピークや尾根から伊吹山や白山がみえる場所が「ほっぽ山」で、
下志段味や長廻間の人にとっては同様に東のピークや尾根が「ほっぽ山」だったのでは
ないでしょうか?
[ 2013/01/08 22:14 ] 区内の山 | TB(0) | コメント(0)

東谷山北側登山道 その2

東谷山20121013-0007
北側の登山道の続きです




東谷山20121013-0008
未舗装道路地図⑥
民家が途絶えたあたりから、道路は未舗装となります。
随分古そうな大きな廃棄物があります。もしかしたら離散した家屋の遺品かも知れませんね。





東谷山20121013-0009
通行止めのチェーン地図⑦
ここまでは道が狭いなりにも車で進入できます。
ただしすれ違いは至難です。ところどころに退避できるスペースはありますが、
すれ違いざまに睨まれる覚悟が必要です。そして運よく(?)チェーンが外れていて
車で更に進入できるかも知れませんが、下山時にチェーンが掛けられていたらアウトです。
アホな行動は慎みましょう。



東谷山20121013-0010
階段になっている山道地図⑧
道が大きくカーブしたところに階段になった登山道があります。
これはまた後日レポしますが、山頂の尾張部神社の裏に通じています。




東谷山20121013-0011
尾根筋に出ました地図⑨
右手に曲がります。かたわらに尾張部神社参道こっちの案内板があります。
左に曲がりますと、瀬戸方面への別の下山ルートになります。



東谷山20121013-0012
駐車スペースがあります地図⑩
この一番奥の自動車のところに、テーブルストーンと称される岩があります。



東谷山20121013-0013
山頂トイレ地図⑪
ここまで来たら山頂は視界に入ります。
素晴らしい眺望と、威厳あふれる尾張部神社をお楽しみください。
[ 2012/10/15 22:50 ] 区内の山 | TB(0) | コメント(0)

東谷山北側登山道

東谷山20121013-0001
東谷山への登山ルートは、いくつかあります。登山者がどちらから、
どの交通手段で来訪されるかで、どの登山ルートが便利かをご判断いただけます。
また、健脚向けのルート、体に楽なルート、最短ルートなどで選択するのもありです。
そんな中で、今回ご紹介のルートには次の特徴があります。
・JR高蔵寺駅から便利
・登山道に階段が無い(道路のみ)
この道は山頂までの管理者用の自動車道ですから、人が歩くには道幅は広く、
登山利用者も比較的多いです。




東谷山20121013-0002
東谷橋南交差点 ここを起点にご案内します。上の地図で①のところです。
高蔵寺駅から約800m、徒歩10分の距離になります。
バスは高蔵寺駅の南口から「ゆとりーとらいん」大曽根行きに乗車、東谷橋まで5分くらい、
200円です。写真は高蔵寺から乗ったユトリートラインを下車するバス停です。
守山区中心部方面からは、同じく「ゆとりーと」で東谷橋下車です。
上の写真の交差点が東谷橋南で、山登りは交差点を東側に、庄内川に沿って県道を歩きます。


東谷山20121013-0003
ベルパーク21 東谷橋南交差点から、県道の歩道を歩き約300m、5分くらいで
このホテルの3差路交差点に到着します。この交差点を県道から分かれて右に折れます。
道は住宅街へと登り坂になります。同じく上の地図で②のところです。




東谷山20121013-0004
道なりにまっすぐ歩くと約100mで、最初の十字路に差し掛かります。
少し変則十字路ですが、道路左端の電柱に雨宮農園とか、うなぎの八勝とか看板が出ています。
この交差点も道なりにまっすぐ進みます。道路が急勾配になりますので、スリップ防止のため、
コンクリート道路に丸いスリットが入っている道に進むのがポイントです。
地図では③になります。



東谷山20121013-0005
行き止まりの看板
約300m、5分ほど歩くと、道路の左端に行き止まりの看板が現れます。
これを見るとちょっと不安にかられますが、これで大丈夫です。
この看板まで来たら、道が合っていたと安心しましょう。地図④です。



東谷山20121013-0006
さらに100mで・・・
「車上狙いにご注意!!」の看板があります。地図⑤参照。
先ほどの行き止まりといい、この車上狙いといい、どうしても自動車に入ってほしくないので
あるいは駐車、放置してほしくないので、ちょっと抑止効果めいた内容になっているのかも知れませんね。
ここまでは地域住民のための舗装道路になっていますが、この先少しのところで道路はがたがた道に
なります。次回に詳しく書きますが、車での登山道進行はどうか御遠慮願います。
[ 2012/10/14 17:51 ] 区内の山 | TB(0) | コメント(0)

東谷山登山

昨日は東谷山に登りました。
中社古墳発掘調査公開ウィークとして市の教育委員会が現地説明会を開いてくれ、
それに参加するのが目的でした。
東谷山フルーツパークの第一駐車場に車を停めて、そこを起点とする登山道から入山。


木漏れ日すら届かないような登山道ですが、よく整備されていて「最初は」軽快に
山に足を踏み入れました。

東谷山20120826-0001

ところどころに大きな岩や垣が崩れたような丸石が見られ、何ら説明板は無いけれども
これも古代のものかと物思いに浸りながら、古墳説明会の開始時間を気にし足早に通過しました。

東谷山20120826-0002

ところどころにある案内板で一休みして呼吸を整えます。

東谷山20120826-0003

ようやく南社まで到着しました。本当はお参りしたかったのですが、登山道から手を合わせて
先を急ぎました。

東谷山20120826-0004

南社を過ぎると登山道はいったん大きく下ります。
そして沢筋のボトムから先を見上げると登山道ははてしなく続き、急ぐ気持ちもくじけそうになります。

東谷山20120826-0005

まさに心臓破りの登山道が終わるころ、人々の声が聞こえてきました。
ようやく中社の古墳発掘現場に到着しました。説明会開始5分前でした。
もう心臓がバクバクで、汗が噴き出ています。

東谷山20120826-0006

現地での説明会は予定の20分間を大きくオーバーし、説明の先生も参加者もとても熱心に
聞き、そして質問をしていました。

東谷山20120826-0007

今回の発掘は墳丘の裾の確定と、その過程で出土する遺物の分類、調査であり、古墳の核心たる
石室発掘までは行わないようです。墳丘の頂きに鎮座する中社の現況写真です。

東谷山20120826-0008

説明会の解散後、私は山頂を目指してさらに登山道を登りました。
中社から山頂まではほんのわずかでした。

東谷山20120826-0009

山頂には3年前の古墳説明会の時に登って以来です。
相変わらず山頂の尾張戸神社さんはきれいに手入れされていらっしゃいます。

東谷山20120826-0010

山頂の傍らにある展望台へも登ってみました。

東谷山20120826-0011

眼下に庄内川の蛇行と尾張平野が一望できます。
カメラの画角はAPSで50mmです。広角ですと手前の樹木で随分視界が遮られてしまいます。

東谷山20120826-0012

古墳の説明会は、まとめのようなものを10月頃されるようです。
季節的にもそのころの方が登りやすいでしょう。楽しみにしております。
[ 2012/08/27 10:49 ] 区内の山 | TB(0) | コメント(0)

ほっぽ山(1945年)

ほっぽ山1945陸軍

先日の「ほっぽ山」の記事では、現在のGoogle mapを切りぬいて、そこに1948年の米軍による
航空写真をはめ込みました。

今回はそれよりも前、普通に公開されている航空写真では最古?のものです。
これは陸軍による1945年4月6日のものです。緯度、経度の傾きは画像補正していませんので、
少し北西にブレたままになっています。

前回の1948年のはめ込み画像と見比べると、フィルムが明瞭に撮影されていないという点を
考慮してもなお、1945年の方がハゲ山に近かったように思えます。

時代背景として戦争末期ですから、田畑を増やし、松の大木を掘り上げ(松根油)、材木を
供出したためハゲ山になったのかなと考えます。

この当時は現在の「吉根階子田」交差点から山に入り、田畑の中を抜けて、現在の「吉根平池南」交差点
あたりに歩いて出られるようにも見られますね。
[ 2012/07/25 22:23 ] 区内の山 | TB(0) | コメント(0)

ほっぽ山(1948年)

Google吉根合成

古い航空写真を眺めていたら、「ほっぽ山」はもしかしたら地形図上のピークとは必ずしも
言えないのではないかと思うようになりました。
地形図上のピークの方が普通は見晴らしが良さそうにも思えますが、ピークがいくつもあって
それぞれが影響して、見通しがかえってベストならずかと思うようになったからです。
それよりはむしろ、古い航空写真で、山道を目で追い、広場のように樹木が伐採されたところに
そういう目的場所が設定されていたのではないかと、考え方をリセットしてみることにしました。

上の写真は、本日現在のGoogleの写真を用意して、現在山地に見える広範なエリアをくり抜き、
くり抜いたエリアに1948年の米軍の航空写真をはめ込んで合成したものです。
切り貼りが下手なので、緑ヶ丘カンツリークラブの西の端と、国立東尾張病院とゴルフコースとの
間のあたりに「白抜き」ができていますがご勘弁を。

至来川のある現在の「吉根階子田」交差点と、ジャスコ向かいの平池に目印を付けて、
縮小拡大と傾きの補正をしました。

大きな画像にしていただきますと、階子田のゆえんたる段々になった水田や、
山の中に多くの水田、耕地、広場らしきものが見えます。
逆に先日提示した、三角点を始めとする地形図上のピークがあるハズの場所には、たぶん何も
無さそうなこともわかります。

次回は、この山地の中に点在する田畑などの空間が、時代とともにどのように移り変わって
いるのか見てゆきたいと思います。
[ 2012/07/18 23:33 ] 区内の山 | TB(0) | コメント(0)

ほっぽ山(地形図)

吉根に通称「ほっぽ山」と呼ばれている山があります。
これが「ぽっぽ山」になると、何かとお騒がせな政界の鳩ぽっぽ兄弟になるらしいのですが。
さて、この「ほっぽ山」が吉根のどのピークを指すのか、またなぜに「ほっぽ山」などと
呼ばれるようになったのか不思議でなりません。

志段味カルタというものがあります。
この中で「ほ」のカルタが「ほっぽ山」になっていて、次の解説がついています。
『八方山は吉根で一番高い山であり、天気の良い日には白山や伊吹山が見えるときもあるなど、
非常に眺望が素晴らしい。昔は春と秋の彼岸の中日には、年寄りも女も子供も皆で八方山へ登って、
にぎり飯を食べ、きのこ探しをしたりして遊んだものだという。』

つまり、ほっぽ山=八方山と表記するのですね。

そしてヒントとして・・・
・八方山は吉根で一番高い山
・白山や伊吹山が見える
・八方山へ登って(行く道がある)、という特徴があることもわかりました。

国土地理院尾張旭1万分の一平成6年96dpi

↑ 上の地図は平成6年の国土地理院1万分の1地形図「春日井」と「尾張旭」を重ねたものです。
土地区画整理事業が始まったころなので、今とは随分道路が異なりますね。

国土地理院尾張旭1万分の一平成6年ピーク全部

↑ この地形図に標高が描かれているピークはA~Dまで4か所あります。
そのうちA地点は三等三角点で、残りはいずれもが標高を表す数値のみです。
この4か所のピークのうち、A~Cの3か所は狭いながらも道が通っていますが、
右(東)のDポイントは接道していません。て言うか、今は消滅していますが・・・

先のカルタの解説では、山に登る道があるわけですから、条件としてはA~Cの3か所が
合致しています。個々に見てみましょう。

国土地理院尾張旭1万分の一平成6年AB

↑ AとBのピークです。Aは三等三角点で高さは101.40mです。吉根の三角点はここだけです。
Bの高さは123mと印刷されています。

国土地理院尾張旭1万分の一平成6年CD

↑ Cのピークは高さ131m、Dのピークは高さは92mです。でもDポイントは、
今は建物と駐車場になってしまいましたね。

『吉根で最も高く』『山に登る道がある』を必須条件とすれば、合致するのはCのピークと
なりましょうか。検証は夏場には困難を極めます。
2月後半~3月半ばまでの暖かい日に踏査すべく、さらに資料をさがして、机上の検討をしてみましょう。
[ 2012/07/15 21:41 ] 区内の山 | TB(0) | コメント(2)
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