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ランドルフ記念講堂(鐘塔)(3)

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ランドルフ記念講堂(鐘塔)(2)
ランドルフ記念講堂(鐘塔)

普段の生活の中では、陽が短くなったとか、長くなったとかは、一週間程度では
そうそう変化に気が付かないのですが、土日早朝限定で日の出の写真を撮りにゆくと、
前の週とは随分日の出の位置が違うことに驚かされます。

20171216ランドルフ鐘塔の日の出

日の出の位置の調べ方は前回ご紹介しましたが、実際のところさまざまな要因で誤差が
けっこうあります。カメラを構える場所が広場でしたら、自分が南北に移動することで
鐘塔の右側や左側、あるいは中心に日の出を合せることができますが、普通の住宅街の
中ですと、家陰になったり、電線が写り込んだりでおいそれとは場所の変更もままなりません。
そんなときには、その撮影場所で、希望の位置に太陽が昇る日を予測するしかありません。
幸いなことに冬至を過ぎれば、南に行きすぎた日の出が北にまた戻ってきますので、
自分が移動したのと同じことになります。
まあ、来週、再来週が晴れとは限りませんが・・・

上の写真は今朝の日の出です。
デジタルカメラは寒さに弱くて、こんな時間の温度ですと動きが変なことがあります。
それでもぎゅーっとカメラを服の中で温めればそのうちに正常に戻りますが、
10数年前に真冬の八ヶ岳山麓で、富士山の日の出の写真を撮ろうとしたら
電源が入らなくて随分あせったことがありました。

さて今年の冬至は12/22(金)です。
上の写真の撮影ポイントでは、太陽はさらに南に離れますので、私はほんの少し北で
撮影が出来るところを探しに行きます。
でもそんなところがあるのかな?
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[ 2017/12/16 17:12 ] 名所 | TB(0) | コメント(0)

ランドルフ記念講堂(鐘塔)(2)

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中心点20171202

ランドルフ記念講堂の鐘塔に、昇る朝日を重ねようとした場合、塔の位置と、毎日の日の出の
方位は公開されていますので、Googleマップさえあれば容易に撮影位置を決めることが
できます。
上の画像はそのGoogleマップで鐘塔を最大に拡大した図です。
このまさに先端を座標の中心にするために、この付近でマウスをダブルクリックして、
表示されたポインタをマウスでそーっと先端まで移動させます。




方位20171202

次にGoogleマップを少し広域にして、撮影ポイントにしたい辺りが画面に現われるように
します。私の場合はゆとりーとらいんの白沢渓谷駅あたりを目安にしました。
画面の右側欄外に方位線を表示させるために角度が入れられるようになっています。
(赤色の矢印の箇所です)
各地のこよみなどを参照して、撮影したい予定日の日の出時間と、朝日が昇る方位を調べます。
2017/12/02の日の出は6:43、その方位は116.5度となっていました。
そこでこの方位116.5度を先ほどの入力欄に入れてやります。
そのまま入れるとオレンジ色の方位線は東南の方角を示しますので、116.5度に180度を
足して296度と入れれば、オレンジ色の線は、こちら(白沢渓谷)の方を向いてくれます。
(上の画面では冬至の日の出を調べていますので、298度の方位を示しています。)





ランドルフ20171202(1)

撮影ポイントの見当をつけて「その場所」に移動しました。
白沢渓谷駅ではございませんが・・・
本日の6時50分、まだ太陽は見えません。
先ほどの国立天文台の「各地のこよみ」によれば、本日の日の出は6時43分ですが、
これは地平線に対しての計算値なので、間に山があれば当然これより遅くなります。





ランドルフ20171202(2)

6時53分、ついに太陽が見えてきました。
方角もほぼ計算どおりです。塔と朝日が完全に重なると、後背のように見えるでしょうか?
なんとなく、いま国際問題化している隣国のミサイルみたいに見えてしまうと、ムードが
だいなしではありますが。

日の出の方位角を調べて、Googleマップで方位線を表示させるやり方はいろいろ便利です。
たとえば二つ池から塔と日の出が重なる撮影がしたければ、二つ池は塔から見てほぼ真西
ですから、各地のこよみで、日の出の方位角が90度(真東)になる日が何月何日なのか調べれば
よいのです。(この例では2018年3月19日頃です)

そこに瀬戸線の電車を入れたいとか、ゆとりーとのバスを入れたいという場合は、
運行時間が絡んできますので、さらに頭の体操になって面白いと思いますよ(笑)
[ 2017/12/02 18:10 ] 名所 | TB(0) | コメント(0)

ランドルフ記念講堂(鐘塔)

P1000042.jpg
ランドルフ記念講堂(鐘塔)の夜明け

わが家から東の方角に、ひときわ目立つランドマークが、金城学院大学のランドルフ記念講堂の鐘塔です。
建学時の教師の一人アニー・ランドルフ夫人の名を冠した講堂で、守山区の各地から見ることができます。



金城学院大学マップ
大学のホームページに掲載のマップにおける位置は上のとおりです。
年に何回かはここでイベントが開催されますので、中に入られた方もいらっしゃると思います。

この撮影日での、日の出位置はここから33度ほど北になりますので、どれほど待っていても
太陽は写真の中には入ってきません。すでに冬至を2ヵ月半も過ぎています。今後日の出はどんどん
北に遠ざかってしまいます。もっとも、冬至のときの日の出位置であっても、ランドルフ記念講堂よりも
北に11度くらいも離れていますので、わが家から重なって見えることはないわけですが・・・・・

今年はぜひ金城学院大学の見学をさせていただきたいと思います。



[ 2017/03/04 07:58 ] 名所 | TB(0) | コメント(0)

御花弘法(龍泉寺)

お花弘法20120708-1

お花弘法20120708-2
小幡緑地公園の奥の方に
緑ヶ丘カンツリークラブのほんの手前に大仏さまがあります。
小幡緑地公園の本園正面からだとちょっと距離があるのと、そこまでの道のりはまるで里山なので
目的でもなければなかなか足を向ける人がありません。




お花弘法20120708-3
公園内の道路は管理上、夜間は立入禁止ですが、
車でなく徒歩(散歩)なら問題はありません。



お花弘法20120708-4
御花弘法大師さまです。
今はまわりの樹木が高くなってしまいましたが、大正時代に建立された時には龍泉寺街道からも
よく見えたことと思われます。




お花弘法20120708-5

今でも朝早くから熱心にお参りされる方々がいらっしゃいます。

参考
愛知大弘法巡り 御花弘法大師
あくがれありく「 007 緑地公園 御花弘法」
御花弘法大師【おはなこうぼうだいし】
御花弘法大師 - 月のち晴れ - Yahoo!ブログ
[ 2012/10/03 06:55 ] 名所 | TB(0) | コメント(0)
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